小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本
初めての学校、新しいクラス、新しい友達。
小学生のお子さんにとっても春は、初めてのことや新しいことにたくさん出会える季節ですよね。
この記事では、そんな小学生のお子さんに春にオススメの絵本を紹介します!
保育園や幼稚園を卒業して初めての学校生活が始まる新1年生にぴったりな絵本をはじめ、小学校へ行くのが楽しくなるような絵本を集めました。
友達できるかな?、勉強頑張れるかな?、そんな不安な気持ちを抱えているお子さんは、ぜひ絵本を読んで学校生活へウキウキワクワクする気持ちを受け取ってみてくださいね!
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小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(11〜20)
まりーちゃんとひつじNEW!文/絵フランソワーズ
「こうなったらいいな」と思うことを考える時間は、楽しいものですよね。
きっとひつじの赤ちゃんが生まれて、その毛を売ったときの想像をしたまーちゃんも、楽しみながら考えていたことでしょう。
1匹生まれたら、2匹生まれたらと、これから生まれてくるかもしれない子羊。
子羊のお母さんになる羊が、ぱたぽんという名前もかわいいですね。
まりーちゃんとかわいがっている羊のぱたぽんの、掛け合いも面白いですよ。
実際には、何匹の羊が生まれたのでしょうか?
意外な物語のラストに、子供たちも思いやる気持ちを感じられる作品です。
あかいありとくろいありNEW!文/絵:かこさとし
公園や庭などで、小さなありがせっせと歩いているところを見ることもありますよね。
食べ物を運んでいたり、目的地まで一列に並んで歩いていたりするかと思います。
ありたちが主役の絵本なのが、おもしろいですよね。
小さなありを題材としたお話は、想像力をかき立ててくれます。
小さなあり達が、黒いありのギャングと戦うところも、見逃せません。
子供たちもよく目にするありを見る目が、変わるかもしれませんね。
自分のオリジナリティのストーリーも作るなど、発想も豊かになりそうです。
たんぽぽNEW!文/絵:平山和子
道端やコンクリートの隙間でも、かわいい小さな花を咲かせるたんぽぽ。
温かな春の陽気のなかで、穏やかに咲いているイメージがたんぽぽにはありますよね。
身近な植物のたんぽぽの冬の終わりのロゼット状態から、白い綿毛となってタネを飛ばすまでの様子を、丁寧に描かれていますよ。
ずっと一緒にいた仲間と、3月になったら卒業するというところが、たんぽぽが綿毛を飛ばすシーンと、かさなります。
たんぽぽが綿毛に付いたタネを飛ばすように、子供たちにも、希望を持って飛びだってほしいですね。
ちいさいタネNEW!文:エリック・カール
風に乗って旅をするたくさんのタネの様子を描いた絵本です。
さまざまなタネと一緒に飛んでいく中で、さまざまな出来事が起こります。
暑い太陽や冷たい雨、強い風などタネにとっては大きな試練が次々と訪れますが、小さなタネはそのたびに懸命に耐えながら旅を続けるストーリー。
やがて土の中に落ちたタネはゆっくりと芽を出し、少しずつ成長していきます。
時間がたつと、小さなタネは美しい大きな花へと変わり、また新しいタネを生み出すもの。
この物語は、自然の中で命がつながっていく様子をわかりやすく伝えてくれます。
小さな存在でも大きく育つ可能性があることや、成長には時間が必要であることを教えてくれる、希望と生命の力を感じられる絵本です。
小学校の生活絵:はまのゆか
かまのゆかさんが手掛ける『小学校の生活』は、進学のタイミングにピッタリの絵本です。
本作は、子どもたちの「小学校はどんな場所なんだろう」という疑問に答えるような形式になっています。
そんな本作の特徴は、入学から卒業までの6年間を1冊で描き切っているところでしょう。
そのため入学時期だけではなく、卒業のタイミングで読み返しても楽しめるはずです。
きっと6年間の思い出がよみがえってきて、懐かしく感じるはず。
小学校のイベントについて知りたい、という方にもぜひ読んでみてくださいね。


