小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本
初めての学校、新しいクラス、新しい友達。
小学生のお子さんにとっても春は、初めてのことや新しいことにたくさん出会える季節ですよね。
この記事では、そんな小学生のお子さんに春にオススメの絵本を紹介します!
保育園や幼稚園を卒業して初めての学校生活が始まる新1年生にぴったりな絵本をはじめ、小学校へ行くのが楽しくなるような絵本を集めました。
友達できるかな?、勉強頑張れるかな?、そんな不安な気持ちを抱えているお子さんは、ぜひ絵本を読んで学校生活へウキウキワクワクする気持ちを受け取ってみてくださいね!
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小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(11〜20)
三月ひなのつき作:石井桃子
親子の絆を描く「三月ひなのつき」。
1963年に出版されて以来、世代を超えて愛されてきました。
本の中では戦後の時代の母子家庭、子どもを愛する母と、ひな人形が欲しいとねだる娘が描かれます。
どうして母はひな人形を買ってくれないのか。
その理由がメインのテーマになってきますよ。
また舞台が戦後なので、当時の暮らしぶりや価値観が垣間見えるのも本作の魅力です。
2人の心情の変化にも注目しながら読み進めてみてください。
さくら作:長谷川摂子
街や公園で美しく春に咲く桜の花。
この絵本は、さくらの木がどのように1年を過ごし、どのように花を咲かせるのかを伝えてくれる作品です。
冬のあいだ静かに力をたくわえ、少しずつ春の準備を進めていくさくらの姿を知ることで、自然の変化や季節の流れを感じられます。
満開のソメイヨシノが咲くまでの過程がスケッチで丁寧に描かれているため、桜の木にも新しい発見が生まれるでしょう。
春の訪れを知らせてくれるさくらの魅力と、自然の不思議さをあらためて感じられる内容季節を身近に感じながら、自然の美しさや命のつながりについて考えるきっかけになる、春に読みたくなる絵本です。
でんしゃでいこうでんしゃでかえろう作:間瀬なおかた
トンネルをくぐり山を越え、町から町へと進んでいく電車の旅を描いた絵本です。
ページをめくると電車がどんどん進み、さまざまな景色が広がっていきます。
この絵本の面白いところは、本をひっくり返して読むと、同じ道を今度は反対方向へ戻る旅が始まるところです。
電車の走るさまざまな擬音が登場し、何度も読み返したくなる工夫がされています。
電車の窓から見える町や自然、人々の暮らしの様子が細やかに描かれているので、じっくり眺めながら物語の世界に入り込めるのもポイント。
電車が好きな子供はもちろん、旅のわくわくする気持ちを味わいたい場面にぴったりで、ページをめくるたびに新しい景色と出会える楽しさを感じられる絵本です。
こぶたたんぽぽぽけっととんぼ作:馬場のぼる
ちょっとした時間に、子供がしりとり遊びをすることもあるかと思います。
しりとりは、難しいルールではなく、幅広い年代で遊べますよね。
そんなしりとりが、絵本になりました。
ぶた、たぬき、きつね、ねこの子供たちが、自然の中で、たっぷりとのびのび遊びますよ。
楽しく遊んでいる様子がしりとりになっています。
子供たちも、動物の子供たちが遊んでいるシーンのしりとりなので、興味をもって読み進めるのではないでしょうか?
『11ぴきのねこ』シリーズで有名な馬場のぼるさんの、ほのぼのとした絵も絵本を読む楽しみの一つですね。
植物記写真/文:埴沙萠
植物は、一年を通してさまざまな様子を私たちに見せてくれます。
種から芽を出し、葉を揺らしながら花を咲かせ、実を付けます。
さらに、晴れた日や雨の日や雪の日といった天気の状況によっても、植物の姿が一変することもありますよね。
そういった植物の成長を、子供たちと美しい写真とともに見てみましょう。
3月の新しい生活を迎える時期に、春の植物の新芽やきれいに咲いた花が、自分と重なる子もいるかもしれませんね。
本では一年を12の月で区切っているそうです。
3月以外にも、訪れる季節の植物の様子を楽しめますよ。
まりーちゃんとひつじ文/絵フランソワーズ
「こうなったらいいな」と思うことを考える時間は、楽しいものですよね。
きっとひつじの赤ちゃんが生まれて、その毛を売ったときの想像をしたまーちゃんも、楽しみながら考えていたことでしょう。
1匹生まれたら、2匹生まれたらと、これから生まれてくるかもしれない子羊。
子羊のお母さんになる羊が、ぱたぽんという名前もかわいいですね。
まりーちゃんとかわいがっている羊のぱたぽんの、掛け合いも面白いですよ。
実際には、何匹の羊が生まれたのでしょうか?
意外な物語のラストに、子供たちも思いやる気持ちを感じられる作品です。
小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(21〜30)
あかいありとくろいあり文/絵:かこさとし
公園や庭などで、小さなありがせっせと歩いているところを見ることもありますよね。
食べ物を運んでいたり、目的地まで一列に並んで歩いていたりするかと思います。
ありたちが主役の絵本なのが、おもしろいですよね。
小さなありを題材としたお話は、想像力をかき立ててくれます。
小さなあり達が、黒いありのギャングと戦うところも、見逃せません。
子供たちもよく目にするありを見る目が、変わるかもしれませんね。
自分のオリジナリティのストーリーも作るなど、発想も豊かになりそうです。


