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小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本

初めての学校、新しいクラス、新しい友達。

小学生のお子さんにとっても春は、初めてのことや新しいことにたくさん出会える季節ですよね。

この記事では、そんな小学生のお子さんに春にオススメの絵本を紹介します!

保育園や幼稚園を卒業して初めての学校生活が始まる新1年生にぴったりな絵本をはじめ、小学校へ行くのが楽しくなるような絵本を集めました。

友達できるかな?、勉強頑張れるかな?、そんな不安な気持ちを抱えているお子さんは、ぜひ絵本を読んで学校生活へウキウキワクワクする気持ちを受け取ってみてくださいね!

小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(1〜10)

1ねん1くみの1にち写真・文:川島敏生

ユニークな絵本『1ねん1くみの1にち』を紹介します。

こちらは川島敏生さんの作品で、正確には写真絵本というジャンル。

その内容は実際の写真を通して、小学校での生活を伝える内容に仕上がっています。

写真なので、よりリアルに質感や空気感が伝わってきますよ。

また写真に吹き出しを付け、マンガのような演出をしているのも特徴ですね。

絵本が好きなお子さんはもちろん、写真やマンガが好きなお子さんにも気に入ってもらえるのではないでしょうか。

いちねんせい詩:谷川俊太郎/絵:和田誠

進学を控えて緊張や、不安を感じているお子さんもいるかもしれません。

そこで紹介したいのが『いちねんせい』です。

こちらは物語を谷川俊太郎さんが、イラストを和田誠さんが担当した大ヒット絵本。

ストーリーは、初めて小学校に行った児童の心の内を描くようなものに仕上がっています。

「こんなことをするんだ」と小学校について理解を深められるのではないでしょうか。

そして「楽しそうなところだな」とも思ってもらえるはずです。

いっすんぼうし作:いしいももこ

背丈が約3センチメートルの、一寸法師のお話。

小さいながらに、お姫様を鬼と戦って守った勇敢な一面も持っています。

小学校に入る前にも、保育園や幼稚園やご家庭で一度は読んだことがある本かもしれませんね。

小さな体ですが、彼はそんなことを悲観的に考えることはありません。

希望を持ち、自分で未来を切り開いていく姿も、物語からは読み取れますよ。

また、鬼に食べられてしまう場面では、小さな体を活かし鬼を倒します。

自分の小さいという欠点も、個性や能力とすることで、最悪な状況でも変える力になるのです。

子供たちには、一寸法師から、自分たちの個性を活かすことの重要性も感じてほしいですね。

小学生にオススメの春にぴったりの絵本。小学校が楽しみになる絵本(11〜20)

はるねこ作:かんのゆうこ

少女とはるねこの出会いと交流を描いた心温まる作品です。

はるのたねをなくしてしまったはるねこと少女が、折り紙で春を作るストーリー。

春の訪れを思わせる景色や出来事がゆっくりと広がり、読んでいるうちに心がほどけていくような気持ちになります。

長い冬が終わり、少しずつ世界が色づいていく様子が穏やかな言葉と美しい絵で描かれているため、春の始まりの空気を感じながら楽しめるでしょう。

忙しい毎日の中で見過ごしてしまいそうな季節の小さな変化や、自然のやさしいぬくもりを思い出させてくれる、静かに心に残る春の物語を味わえる絵本です。

たくさんのドア作:アリスン・マギー

人生の中には、さまざまな未来に向かうドアを選択する場面がありますよね。

この絵本では、子供が成長していく中で出会う「たくさんのドア」が描かれています。

ドアを開けると新しい世界が広がり、友達との出会いや新しい体験が待っているもの。

時には、勇気が必要なドアもあるかもしれません。

しかし、その一歩を踏み出すことで知らなかった景色や楽しい出来事に出会えることが伝わるでしょう。

ページをめくるたびに新しい扉を開くことへの期待や希望が広がり、これからの未来に向かう前向きな気持ちが育まれていきます。

新しい季節を迎える子どもたちに寄り添いながら、一歩踏み出す勇気をそっと後押ししてくれる絵本です。

はるかぜのたいこ くまのがっきやさん作:安房直子/絵:葉祥明

秋の終わりに、寒がりのうさぎが野原にあるくまの楽器屋さんを訪ねるお話です。

もうすぐやってくる冬の寒さに、不安を抱えるうさぎとくまのやりとりが描かれています。

たいこの音とともにあたりの景色はまるで春の野原のように感じられ、風や花の様子がイメージできるでしょう。

春を思い描くことで気持ちが暖かくなる様子が、優しい言葉と美しい絵で表現されています。

季節の移り変わりや想像する楽しさを感じながら心にも春のぬくもりが広がっていく、やわらかな雰囲気を生み出している絵本です。

こぎつねいちねんせい作:斉藤洋

春になり、小学校へ通うことになったこぎつねのお話です。

新しいランドセルを背負い、どきどきしながら学校へ向かいます。

教室にはさまざまな動物の子供たちが集まり、初めての授業や友だちとの出会いが始まるストーリー。

最初は少し不安でも、先生や仲間たちと過ごすうちに、少しずつ学校の楽しさを感じていくこぎつねの姿があたたかく描かれています。

新しい場所へ踏み出すときの緊張や期待は、多くの子どもたちが経験する気持ちです。

これから入学を迎えたり、新しい学年になる子供が読むと、自分の気持ちと重ねながら物語を楽しめるでしょう。

新しい一歩を応援してくれる、春にぴったりのやさしい気持ちになれる絵本です。