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昭和の懐かしいアイス。今も定番アイスから昔懐かしいアイスまで

真夏の日差しの中で食べた冷たいアイス。

昭和の時代には、子供たちの心をくすぐる個性豊かなアイスがたくさんありました。

レトロなパッケージと独特の味わいは、駄菓子屋さんで迷いながら選んだ思い出や、友達と分け合って食べた笑顔とともに、懐かしい記憶として心に刻まれています。

大切な思い出とともに、今も愛され続ける昭和生まれのアイスから、幻の味となった懐かしのアイスまで、甘く冷たい思い出の味をご紹介します。

昭和の懐かしいアイス。今も定番アイスから昔懐かしいアイスまで

BOBNEW!

忘れていた方もいるのでは!?

BOBをご紹介します。

棒状の氷菓で、1970年代末期に発売されていたようですね。

石野真子さんやアグネスチャンさんが広告を務めていたようですね。

「ひんやりドキドキお口にフルーツ」というキャッチコピーに懐かしさを感じる方もいるのでは。

青リンゴやパイン、イチゴやバナナ、ミルクのフレーバーが発売されていたようで、バリエーションの多さも人気の理由だったかもしれませんね。

この機会に、懐かしいエピソードを語ってみるのはいかがでしょうか?

ICEBOXNEW!

アレンジも楽しめる!

ICEBOXをご紹介します。

1989年に発売が開始されたICEBOXは、爽やかな香りと味がクセになるアイスですよね。

近年では、お酒やサイダーなどを入れたアレンジも人気でSNSやメディアでも紹介されていることも多いですよね。

グレープフルーツの味付けが特徴的ですが、程よい硬さの氷も魅力のひとつ。

気軽に口に運べるサイズの氷が嬉しいですよね。

汗で失われるといわれるナトリウムが補給できるようなので、夏にオススメのアイスです。

サクレレモンNEW!

改良を重ね続ける懐かしの味!

サクレレモンをご紹介します。

夏に爽やかなかき氷を食べたいと考える方も多いのでは。

1985年に発売して以降、内容やパッケージを改良し続けていることをご存じでしょうか?

懐かしさの中にも、食感や爽快感にこだわり続ける姿勢は、消費者である私たちにとっても嬉しいことですよね。

さらに、レモン以外のフレーバーも豊富に発売しているフタバ食品株式会社。

スーパーやコンビニエンスストアで見かけた際には、注目してみてみるのもおもしろそうですよ!

ジャイアントコーンNEW!

ファンも多い!

ジャイアントコーンをご紹介します。

ジャイアントコーンの歴史は長く1963年「グリココーン」として発売されたことから始まっています。

その後、1966年「ジャイアンツコーン」として改良され、1984年に「ジャイアントコーン」へとなったそうです。

チョコナッツやクッキー&チョコ、チョコ&ミルクだけでなく、大人のアーモンドショコラのフレーバーなどさまざまなバリエーションがあるのも魅力のひとつですよね。

雪見だいふくNEW!

もちもちの食感がクセになる!

雪見だいふくをご紹介します。

ロッテが1981年の昭和56年に発売して以降、食べた人の気持ちを幸せにしてきた雪見だいふく。

甘さのあるバニラアイスをぷにっとしたおもちで包んだあの食感は、唯一無二ですよね。

2個入りの雪見だいふくを誰かと分け合うのも、1人でぜいたくに食べるのも幸せ。

ミニサイズでシェアできる大容量パックも販売されているようですよ。

公式サイトにはさらに美味しく食べるポイントなども紹介されているようです。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

おわりに

昭和の時代を彩った懐かしいアイスの数々を紹介しました。

今でも愛され続けている定番から、今では売られていない幻の味までさまざまなアイスがあり、当時の思い出もよみがえったのではないでしょうか。

この記事をご覧いただいたことをキッカケに、今も売られている昔ながらのアイスを食べてみるのもいいですね。