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昭和の懐かしいアイス。今も定番アイスから昔懐かしいアイスまで

真夏の日差しの中で食べた冷たいアイス。

昭和の時代には、独特の味や形をした数々のアイスが子供たちの心をくすぐりました。

懐かしい思い出と一緒によみがえってくるのは、友達と分け合って食べた笑顔や、お小遣いを握りしめながら駄菓子屋さんで選んだわくわくした気持ち。

時代を超えて今も愛される定番のアイスから、今では見かけなくなった懐かしいアイスまで、甘く冷たい思い出の味をたっぷりと紹介します。

昭和の懐かしいアイス。今も定番アイスから昔懐かしいアイスまで(11〜20)

雪見だいふく

もちもちの食感がクセになる!

雪見だいふくをご紹介します。

ロッテが1981年の昭和56年に発売して以降、食べた人の気持ちを幸せにしてきた雪見だいふく。

甘さのあるバニラアイスをぷにっとしたおもちで包んだあの食感は、唯一無二ですよね。

2個入りの雪見だいふくを誰かと分け合うのも、1人でぜいたくに食べるのも幸せ。

ミニサイズでシェアできる大容量パックも販売されているようですよ。

公式サイトにはさらに美味しく食べるポイントなども紹介されているようです。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

おわりに

昭和の時代を彩った懐かしいアイスの数々を紹介しました。

今でも愛され続けている定番から、今では売られていない幻の味までさまざまなアイスがあり、当時の思い出もよみがえったのではないでしょうか。

この記事をご覧いただいたことをキッカケに、今も売られている昔ながらのアイスを食べてみるのもいいですね。