元世界記録保持者の金メダリスト!元陸上競技選手・高橋尚子の名言
2000年に開催されたシドニーオリンピックにおいて金メダルを獲得し、女子スポーツ界で初となる国民栄誉賞を受賞した元陸上競技選手、高橋尚子さん。
Qちゃんの愛称でも知られていますが、その理由は最初に就職した会社で『オバケのQ太郎』のモノマネを披露したからであることをご存じでしたでしょうか。
今回は、そんな誰もがよく知る高橋尚子さんの名言をご紹介します。
キュートな笑顔の裏に隠された壮絶な努力を感じられること間違いなしですよ!
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元世界記録保持者の金メダリスト!元陸上競技選手・高橋尚子の名言(1〜10)
輝ける場は人それぞれ。いかに輝くかはその人次第だと思います高橋尚子

高橋尚子さんが陸上に出会ったのは中学の部活がきっかけでした。
もともと走りに長けていた方だったのですが「陸上に専念したい」などの気持ちもそれほどなかったとか。
ただ、早い段階から走ることと出会えているのは、これはもう運が良かったとしか。
あなたはあなたを変える「何か」にもう出会っているでしょうか。
出会っていても気が付かないことも案外多いですよ。
どんなに好きでも長く続けるのは大変なこと、「自分の好きなこと」がある方は精進あるのみです!
まだ「何か」を見つけられない方、あなたの「輝ける場所」が早く見つかりますように!
金メダルも世界記録もすごいと思いません。それより目標を達成した喜びが大きいです高橋尚子

2000年のシドニーオリンピックでの金メダル、日本中が湧きに沸きましたよね。
勝負どころで掛けていたサングラスを取り払ったシーンは鬼気迫るものをがありました。
その翌年のベルリンマラソンでの世界新記録、2時間19分46秒、のレースも昨日のように思い出されます。
でも、そんな記録よりも……と彼女は語ります。
目標を掲げそれにトライし、達成する。
さまざまなトラブルを外に見せない影の努力も、外部の人は「才能があるから」の言葉で済ませます。
凡人には想像できない苦労の果ての言葉なのだと。
『ちょっとだけ頑張る』ことを、毎日続けてみよう高橋尚子

「勉強したくない」「書類の片付けをしたくない」、学生でも社会人でも「ああ、やりたくないなあ」と思うことは日々なだれのように押し寄せてきますよね。
「どうにかしてスルーさせたい!」との怠け心はどうしようもないもの、そんなときは高橋さんの「ちょっとだけ頑張る」の言葉を思い出してください。
英単語を100個覚えるのは無理でも、1日3個からどうにかなるかも。
営業成績50%アップは無理でも、1%アップならなんとか……。
あの信号まで、あの交差点まで、高橋さんもそんな「ちょっとだけ」を積み重ねて走ったのかもしれませんね。
元世界記録保持者の金メダリスト!元陸上競技選手・高橋尚子の名言(11〜20)
すべての1日が精一杯頑張ったという1年にしたい高橋尚子
人は急にがんばったからといって、すぐに力を発揮したり成功する事はできません。
日々の積み重ねや努力によって徐々に力が付き、勝負できるようになるんです。
とはいえ、全ての日をがんばるというのは大変です。
しかしだからこそ、それができる人というのは、他の誰かにはなし得ないような成功を手にするのではないでしょうか。
それに勝負事の時は、これまでがんばった時間を振り返り自分を奮い立たせる方が多いはず。
その力を最大限にするためにも、この言葉を胸に日々を過ごしたいですね。
誰がどこに出てくるとかを気にして、レースを選んでいる立場ではない。3つとも走るくらいのつもりで、死ぬ気で代表の権利を取りに行きます。高橋尚子
「誰がオリンピック出場にふさわしいか」。
才能のあるランナーがたくさん集まった世代とオリンピックが重なるときに、必ずといっていいほどマスコミを騒がせますよね。
経験ある安定した古参ランナーがいい!
派、メキメキと力を付けてきたフレッシュなランナーの可能性に掛けたい!
派、など、学校や職場でもワイワイと議論されるのではないでしょうか。
そんな選考委員やマスコミにキッパリと「力で証明する!」と言い切ったかのようなこの言葉。
実力ある高橋さんだらこそ言えた言葉なのも!
いつか私たちもこんなかっこいセリフを言ってみたいですね。
負けるのが恥ずかしいとは思っていません高橋尚子
勝負事には必ず付きまとう「勝ち」と「負け」。
勝った時は良いですが、負けた時はこれまで努力してきた時間や応援してくれた人たちが頭に浮かんで、恥ずかしいと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし、勝負をしたからこその負けであり、それを恥じる必要はないでしょう。
恥ずかしいのはどうせ負けるからと勝負に挑まないことや、勝つために自分を律する事ができない時です。
負けてつらい時はぜひこの言葉を思い出して、次の勝負に向けて歩き出してください。
よかったことの現実も、悪いことの現実も、次へ向かう糧にしたい高橋尚子

シドニーオリンピック前に3500mもの高地でトレーニングしたとき、一部の専門家たちから「危険」との指摘を受けました。
また「高橋は太ってもう走れない」などの心ない中傷記事が出たときは思い悩むこともあったとか。
その他、表には出ないものの注目されるが故の悩みもたくさんあったことでしょう。
ただ、そんな出来事をも「何かの糧にでれば……」とポジティブに方向転換できるのは世界レベルのアスリートならではのこと。
普通の人ならくよくよして元気がなくなりますよね。


