2016年に日本でもサービスが展開されたフードデリバリーサービスのUber Eats。
日に日に対応エリアが拡大し、利用したことがある方も多いのではないでしょうか？
そんなUber EatsはこれまでにさまざまなCMを放送しており、知名度の向上に努めてきました。
この記事では、そうしたUber EatsのCMを一挙に紹介していきますね。
Uber Eatsの便利さを伝えるものはもちろん、おもしろい演出のCMもたくさんあるんです！
「今度使ってみようかな」と思わされるようなCMばかりですので、ぜひこの機会にご覧ください。
【Uber Eatsで、いーんじゃない?】ウーバーイーツのCMまとめ（1〜10）
Uber Eats 暑すぎる夏も、Uber Eats で、いーんじゃない？「溶ける」篇NEW!仲里依紗、中尾明慶
暑すぎる夏はUber Eatsがピッタリだということを、外に出る苦しみと比較してアピールしていくCMです。
Uber Eatsでアイスを頼もうとする中尾明慶さんに対して、仲里依紗さんが外で食べることを提案、そこで待つトラブルがコミカルに描かれています。
世の中のあらゆるものが溶けるという暑さの表現で苦しみをしっかりと表現するからこそ、Uber Eatsを使って安全にアイスを楽しんでほしいという願いがより強く感じられますよね。
Uber Eats 花粉の季節も、Uber Eats で、いーんじゃない？「花粉」篇仲里依紗、中尾明慶
外に出るのが難しい状況こそUber Eatsの利用がオススメ、おいしいものをおうちで楽しんでほしいという思いを伝えていくCMです。
ここでは外出が困難な状況として花粉の時期に注目、突然のクシャミがトラブルにつながるかもしれないという展開を描いています。
仲里依紗さんのたった1回のクシャミによってドミノのようにトラブルが連鎖、最終的にぬいぐるみを助けるために中尾明慶さんは水浸しになってしまいます。
こんなことを防ぐためにもUber Eatsを使った方がいいという、極端な表現がおもしろいポイントですね。
Uber Eats 今夜、私が頂くのは…「帽子」篇／「読書」篇／「時間内配達」篇安達祐実、芦田愛菜
安達祐実さんと芦田愛菜さんが日常生活を送る場面でUber Eatsを注文する姿を描いたCMです。
帽子屋さんで試着しているときに、思わず息子の帽子を被ってしまう女性や、DIYで作った本棚のリュックを背負うシーンなど、コミカルなシーンが数多く登場します。
95%のオーダーを時間内に配達するデリバリーのメリットを感じられるCMからは、実際に頼んだときの心情が思い浮かぶでしょう。
2人のさまざまな会話やファッションにも注目してほしいCMです。
Uber Eats 今夜、私が頂くのは…「ものまね」篇えなりかずき、ゆりやんレトリィバァ
スマートフォンのテレビ電話で通話しながら演技指導をおこなうえなりかずきさんと、ゆりやんレトリィバァさんのコミカルなやりとりが展開するCM。
衣装や声をマネしようとして、本人の前で披露する姿と実際に本人が自己紹介する場面が描かれています。
マネしようとしても、なかなかうまくいかないリアルな様子が笑いを生むでしょう。
2人が練習しているとUber Eatsが部屋に届き、深夜でも作業しながら料理を注文できるフードデリバリーのメリットが伝わります。
Uber Eats 今夜、私が頂くのは…「メイクアップ」篇／「サイドカー」篇松嶋菜々子、Matt
忙しい生活を送る中で、夜遅くにフードデリバリーを利用するシーンもありますよね。
こちらのCMでは、撮影スタジオで夜遅くまで仕事する松嶋菜々子さんと、メイクを担当するMattさんのやりとりが描かれています。
深夜までメイクしても、問題なく届けてくれるUber Eatsのメリットが伝わるでしょう。
ハードボイルドな衣装の松嶋菜々子さんが運転するバイクのサイドカーに乗りながら注文して、家に着いたころに届くようMattさんが設定する便利な使い方もわかるCMです。
Uber Eats 今夜、私が頂くのは…「似顔絵」篇錦織圭、くっきー！
男子プロテニス選手として世界で活躍する錦織圭さんとお笑い芸人のくっきーさんが共演するCM。
コインランドリーの店内で似顔絵を描くシーンでは、くっきー！
さんがむちゃぶりする様子がコミカルに描かれています。
洗剤をテニスラケットの代わりに持つ姿もシュールですね。
テニスボールを取るために走りまわったり、錦織圭さんに華やかな衣装をオススメしたりと2人のキャラクター性がみごとな化学反応を生んでいます。
Uber Eatsが届くまでがオチのショートコントとしても楽しめるでしょう。
Uber Eats で、いーんじゃない?「釣り」篇／「パパの誕生日」篇／「セミナー」篇夏木マリ
食事を準備する時間や気力がない時に便利なUber Eatsを、家族のストーリーをとおして紹介するCMです。
夏木マリさんの「Uber Eatsでいーんじゃない?」のフレーズが印象的で、困った時によりそってくれることが強く伝わってきます。
不敵な笑顔とともにお得なキャンペーンについてもしっかりと紹介されていますね。