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【Uber Eatsで、いーんじゃない?】ウーバーイーツのCMまとめ

2016年に日本でもサービスが展開されたフードデリバリーサービスのUber Eats。

日に日に対応エリアが拡大し、利用したことがある方も多いのではないでしょうか?

そんなUber EatsはこれまでにさまざまなCMを放送しており、知名度の向上に努めてきました。

この記事では、そうしたUber EatsのCMを一挙に紹介していきますね。

Uber Eatsの便利さを伝えるものはもちろん、おもしろい演出のCMもたくさんあるんです!

「今度使ってみようかな」と思わされるようなCMばかりですので、ぜひこの機会にご覧ください。

【Uber Eatsで、いーんじゃない?】ウーバーイーツのCMまとめ(1〜20)

Uber Eats 95%のオーダーを時間内に配達「もう一曲」篇/「リモートディナー」篇/「誕生日」篇葉加瀬太郎

『ひらけ!

ポンキッキ』などのさまざまな番組で活躍するムックとヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんのやりとりが楽しめるCM。

Uber Eatsが届くまでの時間をスマートフォンで確認してから、ピアノを弾くムックの様子からは空き時間をうまく活用する様子が描かれています。

家族とのリモートディナーを心待ちにしている葉加瀬太郎さんや、ムックの誕生日を2人で祝う様子など、2人の仲の良さが伝わるストーリーが展開。

なにげない言葉が笑いを誘うコミカルなCMです。

Uber Eats で、いーんじゃない?「ファミリー得割」篇/「引っ越し」篇夏木マリ

Uber Eatsでは、初回利用者に向けたお得な割引サービスが展開されることもありますよね。

家族で初めて注文するときに利用できるクーポンを使って、ドーナツを注文しています。

Uber EatsのCMに数多く登場する夏木マリさんが家族のお義母さんとして迎えられる引越しのストーリーを描いたCMもあるんですよ。

荷解きを終えたお母さんが料理を作ろうとしていると、フードデリバリーの注文を提案する姿が印象的。

家族みんなで話したり、届いた料理を食べる様子が新しい日々の始まりをイメージさせるCMですね。

Uber Eats で、いーんじゃない?「リモートワーク」篇夏木マリ

Uber Eats で、いーんじゃない? リモートワーク篇 | Uber Eats

自宅で仕事をしていると、ついつい遅い時間になってしまうこともありますよね。

そんな場面を描いたこちらのCMは、女性がリモートワークを終える場面からスタート。

終業のあいさつとともに料理を作ろうとする姿を見て、お義母さんがUber Eatsを注文することを提案します。

遅くまで仕事をしていたお母さんが休息を取ったり、ほかの作業ができるのもフードデリバリーの魅力です。

料理が届き、みんなで仲良く食べるシーンが微笑ましいCMです。

Uber Eats で、いーんじゃない?「朝食」篇夏木マリ

Uber Eats で、いーんじゃない? 朝食篇 | Uber Eats

家で料理を作ろうと思ったときに、材料が一つだけなくて困った経験は誰もがありますよね。

こちらのCMでは、家族で過ごす朝の場面を描いており、お父さんがみんなの分の朝食を作る温かみのある風景が映し出されています。

フレンチトーストを作ろうとすると、牛乳がないことに気づいたお父さんは車を出そうとしますが、夏木マリさんが演じる女性がUber Eatsで注文することを提案。

無事に牛乳が届いてかくで朝ごはんを食べる様子が微笑ましいCMです。

Uber Eats 心奪われるお得たち。「サプライズ」篇/「プロポーズ」篇

Uber Eatsのキャンペーンがあまりにもお得なことに気づいた人が、ほかのことに気づかなくなる場面を描いています。

誕生日のサプライズパーティーで、クラッカーを鳴らされてもスマートフォンを眺める男性の姿が印象的ですね。

一世一代のプロポーズをする男性を目の前に、お得なフードデリバリーに目を奪われる女性をテーマにした物語もシュール。

お得すぎるUber Eatsのサービスの良さを伝えるユニークなCMです。

Uber Eats「Uber Eats は、深夜まで配達中!」篇Matt

Matt、飯テロパジャマ姿でテレビショッピングに出演!? Uber Eats新WEB限定動画「深夜もおまかせ!Uber Eats ショッピング」篇

テレビショッピングの出演者としてMattさんがUber Eatsの注文をオススメするWEB限定動画です。

カレーやピザなどの料理のイラストと二次元コードが描かれたパジャマ姿で、アプリの使用方法やクーポンの使い方を説明しています。

通販番組ならではのダイナミックな宣伝文句やテロップが多用されており、どこかコミカルな様子が伝わるでしょう。

眠れないときや作業に集中したいときなど、さまざまな場面で活躍するUber Eatsの魅力を伝えるCMです。