ビエラのCM。美しい映像が魅力のパナソニックテレビのCMまとめ
2003年にパナソニックの薄型テレビのブランドとして誕生したビエラ。
4K液晶や有機ELなど、映像の美しさにこだわった製品が魅力で、CMにも目を奪われるような美しい映像が使われているんですよね。
また、人気の女優さんが出演されていることもあって、印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、これまでに制作されたビエラのCMを一挙に紹介していきます。
出演者やBGMについても触れていきますので、ぜひじっくりとご覧ください。
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ビエラのCM。美しい映像が魅力のパナソニックテレビのCMまとめ(11〜20)
パナソニック 4K有機ELビエラZ95B「その感動を、もっと大きく。」篇

パナソニックの有機ELテレビ、ビエラがどのように展開しているのかを、さまざまな人が使用している様子から伝えていくCMです。
見たいものを持ち運んだり、大画面で迫力や感動を実感したりと、ユーザーによって求めるものが違うからこそ、幅広い展開が必要なのだということも表現されていますね。
使い方が違ったとしてもそれぞれがしっかりと感動を実感している様子が表情で描かれ、そこから質の高さもしっかりと感じさせます。
気軽さと充実感の両立を伝えているような内容ですよね。
パナソニック ビエラ 2004年小雪

アイルランドのシンガーソングライター、エンヤさんによる美しい楽曲が、ビエラのCMに使用されていました。
自然の静けさや魂の調和を讃えるこの曲は、リスナーの心に深い感動を与えます。
2005年9月に日本でシングルとしてリリースされ、パナソニックのテレビ広告キャンペーンの一環として起用されました。
エンヤさんが初めて日本語で歌った本作は、松尾芭蕉の俳句にインスピレーションを得ており、日本とアイルランドの感性が見事に融合しています。
静かな瞑想や自然との触れ合いを大切にする方にオススメの1曲です。
パナソニック ビエラ 2009年小雪

イギリスの少年合唱団リベラによる楽曲が、ビエラのCMに起用されていました。
透き通るような美しい歌声が特徴的で、聴いているだけで心が洗われるような感覚を覚えます。
2007年9月にリリースされたこの曲は、ドラマ『氷壁』の主題歌としても使用され、多くの人々の心を捉えました。
その歌声は、まるで天使の声のようだと評されることも多く、聴く人を癒やす力を持っています。
疲れた心を癒やしたい時や、穏やかな気持ちになりたい時にオススメの1曲です。
優しい歌声に包まれて、心が温かくなるのを感じてみてはいかがでしょうか。
パナソニック ビエラ 2004年浜崎あゆみ

サラ・ブライトマンさんとアンドレア・ボチェッリさんが歌うこの楽曲は、ヨーロッパ全土で大ヒットを記録した名曲です。
愛し合う2人が新たな場所へともに旅立つ様子を描いた歌詞は、結婚式でも定番ですよね。
サラ・ブライトマンさんの天使のような歌声と、雄大な世界観に包まれる本作は、1996年にリリースされ、全世界で1200万枚以上を売り上げました。
日本ではドラマ『外交官 黒田康作』の主題歌としても使用され、幅広い層に親しまれています。
大切な人との別れや新しい出発を迎える方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。





