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【ビエラ】パナソニックテレビのCMソング。美しい映像に合う名曲

【ビエラ】パナソニックテレビのCMソング。美しい映像に合う名曲
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【ビエラ】パナソニックテレビのCMソング。美しい映像に合う名曲

パナソニックのテレビビエラのCM、観たことがある方は多いのではないでしょうか?

美しい映像の世界を演出するビエラのCMには、その映像にふさわしい心に残る楽曲がたくさん使われているんです。

臨場感あふれる映像と美しい楽曲が織りなす世界観に、思わず見入ってしまうはず。

この記事では、これまでにビエラのCMで使用された印象的な楽曲を紹介していきます。

あなたが気になっていた曲が見つかるかもしれません。

【ビエラ】パナソニックテレビのCMソング。美しい映像に合う名曲(1〜10)

パナソニック ビエラ 2007年

You raise me upCeltic Woman

[CM]パナソニックPanasonic「プラズマTVビエラVIERA」小雪2007年

パナソニックのビエラがどのようなところにこだわっているのかを、小雪さんの語りでアピールしていくCMです。

ここではまぶしさを抑えたというところに注目、より見やすいテレビを目指したのだと伝えています。

そんな映像で表現されている壮大な雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ケルティック・ウーマンの『You raise me up』です。

やわらかく響くストリングスと高らかに響く歌声との重なりが印象的で、壮大さを伝えるとともに感動的な空気を演出していますね。

パナソニック ビエラ「スマートビエラ登場」篇

オリジナル楽曲

“スマートビエラ登場” 篇

パナソニックのビエラには、テレビだけではないさまざまな機能が搭載されていることを、滝川クリステルさんの姿を通してアピールしていくCMです。

スマートビエラとして、さまざまな作業のモニターとして使えるイメージで、日々をより快適にしてくれることが感じられます。

機能を使った時に笑顔を見せてくれるのもポイントで、ここで趣味も仕事も充実させられるのだという部分も表現されていますね。

パワフルなオリジナルのBGMも印象的なポイント、豪快な音と重なるからこそ、信頼感も見えてくる印象ですね。

パナソニック ビエラ 2017年

Fire EscapeAndrew McMahon

Andrew McMahon “Fire Escape” 〜Panasonic 100th Anniversary in 2018
Fire EscapeAndrew McMahon
【CM】パナソニック VIERA 2017 綾瀬はるか

テレビに映るライブ映像に集中する綾瀬はるかさんの姿から、ビエラが持つ映像と音の質についてをアピールしていくCMです。

アーティストがテレビから飛び出すという構成も印象的で、それほどのリアルな体験が可能だというところを伝えていますね。

そんな映像の中で歌われ、感動を際立たせている楽曲が、アンドリュー・マクマホンさんの『Fire Escape』です。

ピアノを中心として徐々に楽器が増えてにぎやかになる構成と、そこに重なる楽しげな歌声で、壮大な明るさが表現されていますね。

パナソニック ビエラ 2008年

RunningSarah Brightman

ビエラが北京オリンピックの公式ハイビジョンテレビにも起用されたことをアピール、そこに込められた進化への思いを伝えていくCMです。

オリンピックの選手たちが高みを目指すように、ビエラも良いテレビを目指したことを競技の映像と重ねて力強くアピールしています。

そんな映像の壮大な雰囲気をさらに強調している楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Running』です。

パワフルに響きわたる歌声が大きな魅力で、その美しさによって未来への希望もイメージされますよね。

パナソニック ビエラ 2005年

AmarantineEnya

Enya – Amarantine (Official Video)
AmarantineEnya
パナソニック VIERA IPS液晶テレビ LX500 2005年 CM

ビエラがIPS液晶テレビだというところに注目、今までとはどのように見え方が違うのかを、小雪さんの語りで伝えていくCMです。

とくに斜めから見たときが強調して語られ、今までは見え方に違和感があったものも美しくみられるのだというところをアピールしています。

そんな未来がやってきたような壮大な空気感をさらに際立たせている楽曲が、エンヤさんの『Amarantine』です。

ストリングスで刻まれる優しいリズム、透明感のある歌声が印象的で、優しく進んでいく展開でも感動を伝えています。

パナソニック ビエラ 2005年

ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調Frédéric Chopin

ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調 – ショパン – Chopin:Nocturne in C-sharp minor(No.20) – クラシックピアノ- CANACANA
ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調Frédéric Chopin
【CM】小雪 パナソニック「VIERA」(2005年)

黒が美しく見えるものが良いテレビだということ、それが実現したビエラなら、映画への没入感も高まるのだというところを語ったCMです。

小雪さんが黒の魅力をまっすぐに語り開けてくる内容で、どのような黒が見えるのかという期待感も放言されていますよね。

そんな映像の優しげな緊迫感を際立たせているが曲が、ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調です。

ピアノだけで奏でられるシンプルな構成だからこそ、やわらかさの中に独特な緊張感が加わっていますよね。

パナソニック ビエラ 2003年

Dans La NuitSarah Brightman

パナソニックテレビ VIERA 初期ver. 2003年放送CM

パナソニックのビエラがどれほど新しいものなのかをアピール、その期待感を壮大にあおっていくCMです。

薄さと画質が大きなアピールポイントで、まるで未来が近づいてきたような高揚感を伝えています。

そんな映像の壮大かつ爽やかな空気をさらに際立たせている楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Dans La Nuit』です。

ピアノが優しく響き、そこに透明感のある歌声が重なる構成で、その感動的な展開が壮大な雰囲気を生み出していますよね。

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