世代別の人気ウエディングソング
いくつになっても、結婚式は女性の憧れですよね。
あんな曲が使いたい、こんな式にしたい……そんな思いは尽きないのではないでしょうか?
けれど世代によって求める式の雰囲気は異なり、おのずとBGMの選曲も変わってくると思います。
そこでこの記事では、10代〜60代に向けて、世代別にぴったりのウエディングソングを紹介します。
「自分に合った楽曲が知りたい」、「どんなBGMが使われているのか気になる」、「世代別に曲を比較したい」という方にオススメの記事です。
結婚式を控えている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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50代に人気のウエディングソング(6〜10)
ハナミズキ一青窈

大切な人への思いが詰まった温かな1曲。
2004年2月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌やCMソングとして起用されました。
さらに、新垣結衣さん主演の同名映画の主題歌としても使われ、幅広い世代から愛されています。
一青窈さんの優しい歌声と、心に響く歌詞が魅力的です。
平和への願いと、愛する人の幸せを祈る気持ちが込められているので、大切な人へ思いを伝えたいときにぴったり。
結婚式や記念日など、特別な日に聴くのもオススメですよ。
60代に人気のウエディングソング(11〜15)
特別な時間を、あの思い出の1曲で。
これまでいろいろとあったけれど、60代になりようやく生涯のパートナーと出会うことが出来た方もいらっしゃると思います。
そんな時、大切な人と一緒に聴きたくなる名曲を集めました。
音楽は思い出と深く結びつきます。
二人のこれまでの思い出、そしてこれからの未来を描くような、二人の特別な1曲を探してみませんか?
60代に人気のウエディングソング(1〜5)
にじいろ絢香

絢香の13枚目のシングルとして2014年に発売されました。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」主題歌として書き下ろされた楽曲で、老若男女に知名度が高く、人気のある曲です。
誰でも口ずさみやすいリズミカルな曲で、オリコン週間シングルいチャートでは8位を記録しました。
温かく優しい曲です。
青春の影チューリップ

チューリップの通算6枚目のシングルとして1974年に発売されました。
作詞・作曲は財津和夫が手掛けており、平凡な幸せこそが最高だと説いた純粋な恋の歌として、結婚式などで歌われることも多いですが、別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容になっています。
多くのアーティストにカバーされている名曲です。
年下の男の子キャンディーズ

キャンディーズの5枚目のシングルとして1975年に発売されました。
キャンディーズ初のヒットとなり、オリコンチャートトップ10に初めてランクインした曲です。
この曲のヒットにより、1975年末の「第26回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。
結婚式では替え歌の曲として披露することも多い曲です。
そばにいるよ前田亘輝

前田亘輝の通算5枚目のシングルとして1993年に発売されました。
TBS系「情報スペースJ」エンディングテーマに起用された曲で、ストレートに男性から女性へ愛を歌った曲です。
オリコン週間シングルチャートでは6位を記録し、自身2番目のヒット曲となりました。
前田亘輝の伸びやかな歌声が心に染みるバラードです。