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【2020年】ブレイクするおすすめ洋楽アーティスト

音楽シーンは今、SNSとストリーミング配信の影響で、かつてない変革期を迎えています。

アメリカのロッド・ウェイブさんの心地よいメロディ、ドージャ・キャットさんの斬新なスタイル、ブラック・ピューマーズの本格派ソウルサウンドなど、新たな才能が続々と登場。

R&B、ヒップホップ、ロックと、ジャンルを超えた個性派アーティストたちが、音楽の新しい歴史を刻もうとしています。

【2020年】ブレイクするおすすめ洋楽アーティスト(1〜20)

in too deepilham

ilham – in too deep (official music video)
in too deepilham

特徴的な声質をしているシンガー、イムハム。

カミラ・カベロのような声をしていることで有名ですね。

モロッコ出身ということもあり、楽曲のどこかには北アフリカ特有のラテンとアラビアンが混ざったようなメロディが登場します。

音楽性は高めなのでオススメです。

Hard To Say Goodbye (feat. Chloe Angelides)(Ekali)Ekali & Illenium

Ekali & Illenium – Hard To Say Goodbye (feat. Chloe Angelides) [Official Music Video]
Hard To Say Goodbye (feat. Chloe Angelides)(Ekali)Ekali & Illenium

カナダ出身のDJ兼音楽プロデューサー、エイキャリ。

スクリレックスとコラボレーションの経験もあるため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

彼はR&Bやソウルをメインとした楽曲を得意としています。

中毒性バツグンのサウンドなので、洋楽が好きな方は要チェックですね。

【2020年】ブレイクするおすすめ洋楽アーティスト(21〜40)

On My MamaVictoria Monét

Victoria Monét – On My Mama (Official Video)
On My MamaVictoria Monét

カリフォルニア州サクラメント出身のヴィクトリア・モネさんは、洗練されたR&Bサウンドと卓越したソングライティング能力を持つアーティストです。

アリアナ・グランデさんやジョン・レジェンドさんへの楽曲提供でも知られ、バックグラウンドボーカリストとしても活躍してきました。

2020年に発表したアルバム『Jaguar』でソロデビューを果たし、クラシカルなR&Bを現代的に昇華した独自の世界観で音楽シーンを魅了。

2023年にリリースしたアルバム『Jaguar II』は2024年のグラミー賞を受賞し、その実力を証明しています。

深い感情表現と官能的な歌声で魅せる彼女の音楽は、ソウルフルな大人のR&Bを求めるリスナーにぴったりです。

おわりに

ここまで2020年にブレイクしそうな洋楽アーティストをご紹介いたしました。

お好きな曲は見つかりましたか?

といってもここで紹介しているのは、まだまだほんのごく一部です。

もっと今後ブレイクしそうなアーティストはたくさんいます。

気になる方はご自分でもお探しください。

新たな発見があって、きっとたくさんの刺激を受けると思います。