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朝に聴きたい洋楽の名曲。一日の気分を上げたり寄りそってくれる朝の歌

洋楽と朝の相性ってとてもぴったりに感じられることも多いのではないでしょうか?

一日を気分良く始められるようなサウンドの爽やかさや、自信を持たせて励ましてくれるリリックも多いように思います。

この記事では一段とやる気を出したい朝にスッキリ起きたり、落ち込んでいる日に寄りそってくれる、一日の始まりを後押ししてくれるような洋楽のモーニングソングを集めました。

きっとあなたの心を晴れやかにしてくるはずです。

ステキな一日になりますように!

朝に聴きたい洋楽の名曲。一日の気分を上げたり寄りそってくれる朝の歌(21〜40)

Come Saturday MorningThe Sandpipers

“Come Saturday Morning” by the Sandpipers
Come Saturday MorningThe Sandpipers

The Sandpipersは、ミッチェル・ボーイズ合唱団で歌っていた3人、ジム・ブラディとマイク・ピアノ、リチャード・ショフが友人になり、一緒にキャリアを追求することを決めたことによって始まったグループです。

この曲は映画「The Sterile Cuckoo」の主題歌として使用されています。

Just The Way You AreBruno Mars

Bruno Mars – Just The Way You Are (Official Music Video)
Just The Way You AreBruno Mars

複数回グラミー賞を受賞するなど、輝かしい経歴をもつアメリカ出身のシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさん。

懐かしくも新しいポップスを全世界のリスナーに届けています。

彼が2010年にリリースした『Just The Way You Are』は、爽やかな朝にぴったりな楽曲です。

ヒップホップ調のビートにマッチした温かいシンセの音色が響きます。

優しさが詰まった彼のエモーショナルなフロウも感じられるでしょう。

大切な人と過ごす朝に聴くもよし、一人で晴れやかな朝を迎えるのもよしのナンバーです。

Daydream BelieverThe Monkees

The Monkees – Daydream Believer (Official Music Video)
Daydream BelieverThe Monkees

世界的な知名度を誇るイギリス出身のロックバンド、ザ・ビートルズと並んで1960年代に活躍したアメリカのロックバンド、ザ・モンキーズ。

彼らの代表曲ともいえる『Daydream Believer』は1967年にリリースされました。

日本でも数多くのアーティストがカバーしており、一度は耳にしたことがあるでしょう。

リズミカルなテンポで展開する華やかなメロディーラインが胸を打ちます。

落ちこんでいる日やうまくいかない日でも、元気がわいてくる楽曲です。

幅広い年齢層から愛されるポップスを朝の目覚めに聴いてみてください。

Morning has brokenCat Stevens

Cat Stevensが歌のアイデアを探しているときに、書店で見つけたEleanor Farjeonの子供の賛美歌の本からできた曲です。

1971年のアルバム「Teaser and the Firecat」に収録され、彼の最初のシングル・リリース曲となりました。

ビルボードでNo.6を記録しています。

Blue Morning, Blue DayForeigner

大会場での派手なパフォーマンスが魅力のスタジアム・ロックを代表するアメリカ出身のロックバンド・フォーリナー。

1970年代から活躍しており、幅広い世代から愛されています。

彼らが1978年にリリースしたアルバム『Double Vision』に収録されてる『Blue Morning, Blue Day』は、ブルーな気分の朝に寄りそう楽曲です。

シンプルかつテクニカルなバンドサウンドに仕上がっており、ノスタルジックなメロディーが響きます。

「会社や学校に行くのがつらい……」という朝に優しく背中を押してくれるロックナンバーです。

Best I Ever Had(Grey Sky Morning)Vertical Horizon

Best i ever had (grey sky morning) with lyrics – Vertical Horizon
Best I Ever Had(Grey Sky Morning)Vertical Horizon

アメリカのオルタナティブ・ロック・バンド、Vertical Horizonによって2001年にリリースされたシングル曲。

ボーカル兼ギタリストのMatt Scannellによって、男女の恋愛について書かれた曲。

カントリー・シンガーのゲイリー・アランが2005年のアルバム「Tough All Over」でカバーしています。