朝に聴きたい洋楽の名曲。一日の気分を上げたり寄りそってくれる朝の歌
洋楽と朝の相性ってとてもぴったりに感じられることも多いのではないでしょうか?
一日を気分良く始められるようなサウンドの爽やかさや、自信を持たせて励ましてくれるリリックも多いように思います。
この記事では一段とやる気を出したい朝にスッキリ起きたり、落ち込んでいる日に寄りそってくれる、一日の始まりを後押ししてくれるような洋楽のモーニングソングを集めました。
きっとあなたの心を晴れやかにしてくるはずです。
ステキな一日になりますように!
朝に聴きたい洋楽の名曲。一日の気分を上げたり寄りそってくれる朝の歌(41〜50)
I May Hate Myself In The MorningLee Ann Womack

Odie Blackmonによって書かれた曲。
2004年10月にアルバムからのリード・シングルとしてリリースされました。
この曲は、アメリカとカナダのカントリーチャートでトップ10に入り、ビルボードのホット100でNo.66を記録しています。
2005年のカントリーミュージックアワードで、Best Single賞を受賞した楽曲です。
朝に聴きたい洋楽の名曲。一日の気分を上げたり寄りそってくれる朝の歌(51〜60)
Morning sunRobbie Williams

英国のシンガーソングライター、ロビー・ウィリアムズの8枚目のソロアルバム「Reality Killed the Video Star」のオープニング・トラック。
ジェームズ・ボンドの作詞家ドン・ブラックが共同で作ったバラードです。
2009年6月25日に死去したマイケル・ジャクソンに敬意を表して歌詞が書き直されたと言われていましたが、のちにロビー・ウィリアムズによって、自分自身についてのものであるとコメントされています。
In The Wee Small Hours Of The MorningFrank Sinatra

David MannとBob Hilliardによって書かれたこの曲は、Frank Sinatraのアルバム「In the Wee Small Hours」のタイトルトラックとして、Nelson Riddleによるアレンジで初めて紹介されました。
このアルバムは、Sinatraの最初の妻Nancyとの離婚から、女優Ava Gardnerとの結婚までの個人的な問題から生まれた、孤独感と心の痛みを描いたコンセプトアルバムの1つと考えられています。
Amarillo By MorningGeorge Strait

テリー・スタッフォードとポール・フレイザーによって書かれたバラード。
カントリーミュージックの、最も注目すべき賛歌のひとつになっています。
ジョージ・ストレートの最も有名な曲であるにもかかわらず、彼がチャートNo.1を獲得したシングルのひとつにはなりませんでした。
Sunday Morning Comin’ DownJohnny Cash

クリス・クリストファーソンが、ナッシュビルのダウンタウンに住んでいる間、コロンビアレコードの管理人として働いていた時に書いた曲。
二日酔いについて歌われています。
1970年9月の2週間にわたり、カントリー・チャートでNo.1を獲得しました。
オリジナルバージョンは、1969年にレイ・スティーブンスによってレコーディングされています。
Heart of the SunriseYES
Jon Anderson、Bill Bruford、Chris Squireによって書かれた曲。
さまざまなテンポを持つ複雑かつスピリチュアルな作品で、Jon AndersonがYesの曲の中で好きな曲のひとつとしてあげています。
ボーカルは約3:40まで、登場しません。
ロックの歴史の中で最も長いイントロの曲のひとつです。
おわりに
ここまで朝におすすめな洋楽の曲をたっぷりと紹介しました!
お気に入りの楽曲はありましたか?
やっぱり洋楽ならではの雰囲気と朝の親和性ってとても心地よいものを感じますね。
朝の始まりを彩ってくれるステキな朝ソング、掘り下げていきたいです。







