恋人と喧嘩した時に聴きたい洋楽の恋愛ソング。世界の名曲、人気曲
誰しも一度や二度は恋人と喧嘩したことがあるかと思います。
例外も存在しますが、基本的に人間関係は双方に至らぬ点があるものですが、分かっていてもなかなか謝れないこともありますよね。
そんなときは音楽の力を借りて、恋人に歩み寄る勇気を湧かせてみてはいかがでしょうか?
というわけで今回は、恋人と喧嘩したときに聴きたい洋楽の恋愛ソングをピックアップいたしました。
さまざまなシチュエーションに合わせて選曲いたしましたので、ぜひご活用いただければと思います。
恋人と喧嘩した時に聴きたい洋楽の恋愛ソング。世界の名曲、人気曲(61〜70)
RudeMAGIC

カナダのレゲエポップバンドで、この曲は邦題「それでも僕は結婚する」として日本でもヒットし、全米・英チャートでは1位になったほどの有名曲です。
歌詞が思わず笑ってしまうような内容で、結婚を彼女のお父さんに受け入られてないのに諦めない、という社会的には失恋しているのに、ポジティブすぎて笑えるのでケンカして元気がないときにオススメです。
EverywhereMichelle Branch

ミシェル・ブランチのデビュー曲でデビュー曲ながら世界中でヒットした曲です。
この曲を聴いているとくよくよしていられないなという気持ちになりますし、また歌詞は人の大切さを歌っているため恋人とケンカした時にはぴったりの楽曲です。
Mr. BrightsideThe Killers

好きな人が他の人と仲良くしているのを見ると嫉妬してしまうという気持ちを独特な歌詞で表現していますし楽曲も少しオールディーに作ってありとてもおしゃれな楽曲です。
恋人への気持ちを思い出したい方にぜひオススメの楽曲です。
Oh Cecilia (Breaking My Heart) ft. Shawn MendesThe Vamps

自分の過ち(浮気と推測される)が原因で失恋したという内容の歌詞なのですが楽曲だけ聴くと失恋とは思えないほどに常夏気分な楽曲で普通に良い曲です。
しかし歌詞をよくよく聴くと失恋の曲で、楽曲とのアンバランスさが「本当に反省しているのか!?」と思わせるほどにギャップがありおもしろいのでケンカしていることを忘れることができるかもしれません。
When You Were YoungThe Killers

シンセサイザーのメロディーがとても耳に残りやすい楽曲で、ボーカルのブライドンの歌声が少し切ない歌声なので不思議なギャップのある楽曲です。
アメリカのバンドとは思えない湿気感がありイギリスで最も人気のあるアメリカ人バンドでもあります。
MVが昔の映画のように撮影されていて結婚式のシーンがあったりととてもおしゃれです。
Make Me Wanna DieThe Pretty Reckless

恋人のことが死にたいくらい好きという気持ちは世界共通なんだなと思ってしまった曲です。
楽曲がとてもハードロックでボーカルのテイラー・モムセンの美しさとかっこよさが際立っています。
ケンカしたけどどうしても仲直りしたいという執念に燃えている方にオススメの曲です。
Sometimes I CryEric Benét

エリック・ベネイはアメリカ出身のR&B歌手です。
この曲が話題となりこの曲が収録されているアルバムはミリオンセールスを記録する大ヒットとなりました。
失恋しても強く生きなきゃという歌詞がとても切なく、ケンカした後に聴けば必ず励まされるはずです。