洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲
勉強するときには無音の方が効率が良い……。
受験戦争が激化した現在においては、もはや常識とも言えることですが、それでも「音楽を聴いてモチベーションを保ちながら勉強したい!!」という方も居るのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、勉強のやる気がでる洋楽をピックアップいたしました!
往年の名曲から最近のヒットソングまで、幅広い年代とジャンルからピックアップしています。
ぜひご自身に合った楽曲を見つけて、勉強のモチベーションアップにつなげてくださいませ!
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洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲(11〜20)
Don’t Wake Me UpJonas Blue, Why Don’t We

音楽プロデューサーのジョナス・ブルーさんと、アメリカのホワイ・ドント・ウィーがコラボした曲が、『Don’t Wake Me Up』です。
2022年1月7日にリリースされたこの曲は、勉強中の背中を押してくれるかのような力強いメロディーと前向きなリリックが特徴です。
夢にまで見た真実の愛や、感謝の気持ちが歌詞にちりばめられており、心が弾みます。
誰もが経験する一筋縄ではいかない勉強の時間も、この曲があればきっと充実したものになるでしょう。
ノリの良いサウンドでやる気スイッチをONにして、勉強を楽しみましょう!
Best Day Of My LifeAmerican Authors

希望に満ちたメロディと前向きな歌詞が特徴的な一曲です。
人生最高の日を祝福するかのような明るい雰囲気で、聴く人に勇気と元気を与えてくれます。
2013年3月にリリースされたこの楽曲は、アメリカン・オーサーズのデビューアルバム『Oh, What a Life』に収録されています。
映画『The Secret Life of Walter Mitty』のトレーラーにも起用されるなど、メディアでの露出も多く、幅広い層に愛されています。
新しい一歩を踏み出そうとしている人や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの一曲です。
Counting StarsOneRepublic

夢を追いかける中で抱く不安や焦りを、透明感のある歌声とアコースティックなサウンドで表現した楽曲です。
お金や物質的な価値だけでなく、精神的な豊かさを大切にしたいという願いが込められており、ワンリパブリックの魂のこもった演奏が心に響きます。
本作は2013年3月にリリースされたアルバム『Native』からのシングルカットで、米国Billboard Hot 100で2位、英国では1位を獲得する大ヒットとなりました。
また、映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットでも使用されています。
将来への不安を抱えながらも前を向いて歩みたい方に寄り添う、まさに背中を押してくれる一曲です。
朝の通勤・通学時や、新しいことに挑戦する時のお供としてぴったりでしょう。
HappyPharrell Williams

ネオソウルとファンクの要素を組み合わせた爽快なリズムに乗せて、人生の喜びや前向きな気持ちを表現したアメリカ出身のファレル・ウィリアムスさんによる楽曲です。
どんな困難な状況でも幸せでいることの大切さを伝える歌詞には、聴く人すべてを元気づける力があります。
本作は2013年11月にリリースされ、アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックとして制作後、アルバム『G I R L』にも収録されました。
米国ビルボードHot100で10週連続1位を獲得した実績からも、その魅力は明らかです。
運動会や体育祭のエントリー場面やダンスパフォーマンスのBGMとして最適で、参加者全員の心を一つにする力を持っています。
Viva La VidaColdplay

壮大なメロディと力強いオーケストレーションが印象的な名曲です。
気高い王から転落していく主人公の心情を巧みに表現しながら、権力の儚さや人生の浮き沈みを描き出しています。
神秘的な宗教的モチーフをちりばめた歌詞は、深い洞察と普遍的なメッセージを伝えています。
コールドプレイが2008年にリリースした本作は、アルバム『Viva la Vida or Death and All His Friends』に収録され、アメリカとイギリスの両チャートで1位を獲得。
2009年のグラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞し、AppleのiPod CMでも使用されました。
朝の通勤や通学時、新しい挑戦を前にした時など、背中を押してくれる勇気が欲しい時にぴったりの1曲です。
We Will Rock YouQueen

力強い手拍子とストンプのリズムが、スポーツフェスやダンスイベントを盛り上げる定番楽曲です。
イギリスのロックバンド、クイーンがアルバム『News of the World』から1977年10月に公開した本作は、挫折や困難を乗り越えて勝利を目指す意志を歌い上げています。
集団の団結と闘志を象徴する力強いアンセムとして、世界中のスポーツシーンで愛され続けています。
メンバー自身が録音した足踏みと手拍子のリズムは、観客を巻き込む一体感を生み出し、2002年にはミュージカル『We Will Rock You』のタイトル曲としても採用されました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスで、会場全体を一つにしたい方にぴったりの1曲です。
洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲(21〜30)
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。





