洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲
勉強するときには無音の方が効率が良い……。
受験戦争が激化した現在においては、もはや常識とも言えることですが、それでも「音楽を聴いてモチベーションを保ちながら勉強したい!!」という方も居るのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、勉強のやる気がでる洋楽をピックアップいたしました!
往年の名曲から最近のヒットソングまで、幅広い年代とジャンルからピックアップしています。
ぜひご自身に合った楽曲を見つけて、勉強のモチベーションアップにつなげてくださいませ!
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洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲(11〜20)
Don’t Wake Me UpJonas Blue, Why Don’t We

音楽プロデューサーのジョナス・ブルーさんと、アメリカのホワイ・ドント・ウィーがコラボした曲が、『Don’t Wake Me Up』です。
2022年1月7日にリリースされたこの曲は、勉強中の背中を押してくれるかのような力強いメロディーと前向きなリリックが特徴です。
夢にまで見た真実の愛や、感謝の気持ちが歌詞にちりばめられており、心が弾みます。
誰もが経験する一筋縄ではいかない勉強の時間も、この曲があればきっと充実したものになるでしょう。
ノリの良いサウンドでやる気スイッチをONにして、勉強を楽しみましょう!
HappyPharrell Williams

ネオソウルとファンクの要素を組み合わせた爽快なリズムに乗せて、人生の喜びや前向きな気持ちを表現したアメリカ出身のファレル・ウィリアムスさんによる楽曲です。
どんな困難な状況でも幸せでいることの大切さを伝える歌詞には、聴く人すべてを元気づける力があります。
本作は2013年11月にリリースされ、アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックとして制作後、アルバム『G I R L』にも収録されました。
米国ビルボードHot100で10週連続1位を獲得した実績からも、その魅力は明らかです。
運動会や体育祭のエントリー場面やダンスパフォーマンスのBGMとして最適で、参加者全員の心を一つにする力を持っています。
We Will Rock YouQueen

力強い手拍子とストンプのリズムが、スポーツフェスやダンスイベントを盛り上げる定番楽曲です。
イギリスのロックバンド、クイーンがアルバム『News of the World』から1977年10月に公開した本作は、挫折や困難を乗り越えて勝利を目指す意志を歌い上げています。
集団の団結と闘志を象徴する力強いアンセムとして、世界中のスポーツシーンで愛され続けています。
メンバー自身が録音した足踏みと手拍子のリズムは、観客を巻き込む一体感を生み出し、2002年にはミュージカル『We Will Rock You』のタイトル曲としても採用されました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスで、会場全体を一つにしたい方にぴったりの1曲です。
Counting StarsOneRepublic

夢を追いかける中で抱く不安や焦りを、透明感のある歌声とアコースティックなサウンドで表現した楽曲です。
お金や物質的な価値だけでなく、精神的な豊かさを大切にしたいという願いが込められており、ワンリパブリックの魂のこもった演奏が心に響きます。
本作は2013年3月にリリースされたアルバム『Native』からのシングルカットで、米国Billboard Hot 100で2位、英国では1位を獲得する大ヒットとなりました。
また、映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットでも使用されています。
将来への不安を抱えながらも前を向いて歩みたい方に寄り添う、まさに背中を押してくれる一曲です。
朝の通勤・通学時や、新しいことに挑戦する時のお供としてぴったりでしょう。
Can’t Hold UsMacklemore & Ryan Lewis

アメリカ・シアトル出身のマックルモアさん&ライアン・ルイスさんが贈る、エネルギッシュな1曲です。
独立系アーティストとしての誇りと情熱が込められた歌詞が印象的で、限界を超えて前進し続ける強い意志が感じられます。
2013年にリリースされ、全米ビルボードHot 100で1位を獲得。
映画「スティーブ・ジョブズ」の予告編にも使用されました。
本作は、自分の夢を追いかける勇気が欲しい時や、モチベーションを上げたい時におすすめです。
力強いビートと心に響くメッセージが、きっとあなたを勇気づけてくれるはずです。
Lose YourselfEminem

アメリカ出身のエミネムさんが映画『8 Mile』のために制作した楽曲は、彼のキャリアを象徴する一曲となりました。
自身の経験を反映させた歌詞には、成功への強い決意と、逆境を乗り越える勇気が込められています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、映画の主題歌として使用され、Billboard Hot 100で12週連続1位を獲得。
さらに2003年のアカデミー賞では「最優秀オリジナル歌曲賞」に輝きました。
夢の実現に向けて全力を尽くす人々や、人生の岐路に立つ方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。
洋楽の勉強のやる気が出る歌。世界の名曲、人気曲(21〜30)
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。