【世界の子守唄】子供がやすらぐ海外の名曲、人気曲
世界中の子守唄を紹介します。
日本にもたくさんの子守唄があり、ご両親に歌ってもらった曲を覚えている方も多いのではないでしょうか。
その中には、日本の曲だと思っていた海外の子守唄もあるかもしれませんね。
この記事では、世界中で歌い継がれてきた海外の子守唄の中から、子供がやすらぐオススメの名曲・人気曲を紹介します。
日本の子守唄とはまた違ったメロディ、雰囲気の曲が多くあり聴いていると新鮮な気持ちになると思います。
意外にもお子さんが眠ってくれる曲が見つかるかもしれませんね。
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【世界の子守唄】子供がやすらぐ海外の名曲、人気曲(11〜20)
モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌)ベルンハルト・フリース

こちらの曲は『モーツァルトの子守歌』として親しまれていますが、実はベルンハルト・フリースが作曲したということが近年の研究でわかりました。
取り違えた原因として、モーツアルトの曲を目録としてまとめたケッヘルが、間違って妻の持っていたこの譜面にいわゆるケッヘル番号をつけてしまった、などといわれていますが、正しくはわかっていません。
海外の子守歌は3拍子のものが多いですが、日本の子守歌は2拍子のものが多く、国によるリズム感の違いも興味深いです。
Nanaスペイン民謡

7つのスペイン民謡はファリャのスペイン民謡にもとづいた歌曲集です。
『Nana』はアンダルシア地方の子守唄です。
スペイン語でおばあちゃんという意味だそうです。
子守唄というより歌曲という印象が強いですが、詞はひたすらかわいい子を寝かしつけているようです。
眠りの精(砂の精)ヨハネス・ブラームス

ブラームス編曲『14の子どものための民謡集』の中の曲で、親しかったシューマンさんの死後その子供たちのために作った曲だそうです。
夜子供を眠らせるために目に砂をかける妖精のことだそうですが、怖いような、でもやさしい曲調で眠らせてくれます。
Baloo Baleerieスコットランドの子守歌

スコットランドの北の地方における伝統的な民謡で、ケルト人に伝わる子守唄。
タイトルは「ゆりかごの子守唄」という意味で、歌詞の内容は妖精が赤ちゃんを盗みにくるという怖いストーリーです。
妖精というと日本人の感覚では可愛らしいイメージでしが、スコットランドの妖精はいたずらをしたり赤ちゃんを盗んだりする神秘的で怖い存在として信じられており、こうした文化や歴史が子守唄にも反映されているのがわかりますよね。
北欧の空気感を感じる哀愁を伴ったメロディーが赤ちゃんの気持ちも落ち着かせてくれる、歌詞の意味合いもおもしろい子守唄です。
Ninna Nanna Ninna Ohイタリアの子守唄

その優しいメロディーに反した歌詞の内容が衝撃的なイタリアの子守唄。
世界中にある子守唄の中で「早く寝ないと怖いことがあるよ」という内容の歌詞は数多く存在しますが、同曲では母親自らが怖い存在に対して「この子を誰にやろう」と歌っており、他の子守唄とは違った緊張感を生み出しています。
日本人が聴く分にはイタリア語がわからないと意味が通じず優しいメロディーの子守唄ですが、実は怖いことを言っているということに驚きますよね。
なかなか寝てくれない赤ちゃんに、一時のストレス解消として歌ってあげるのもいいかもしれませんが、本心から歌わないように注意しましょう。


