yonige(ヨニゲ)の名曲・人気曲
大阪府寝屋川市出身のロックバンドyonigeの楽曲をご紹介します。
ガールズバンドでありながらも勢いのある演奏やパフォーマンス、力強い歌声が魅力的で聴く者の心を掴んでいます。
恋愛にまつわる歌詞が多く、若者の共感を得ていることも人気の秘訣でしょう。
yonige(ヨニゲ)の名曲・人気曲(1〜10)
our time cityyonige

さわやかな雰囲気の曲調でとても気分が上がる曲。
今に少し不安があっても、前向きな歌詞に勇気づけられます。
ポップなメロディーに牛丸さんの歌声がはまって、なんともいえないよさが出ています。
個人的には夏の夜に聴きたい曲!
さよならアイデンティティーyonige

ボーカルの牛丸さんのかっこいい歌声とシンプルな曲の構成、そこにのってくる少し重たい素直な歌詞が共感を呼んでいます。
歌われている後悔の気持ちが心にしみる楽曲です。
モノクロのMVも切なくてかっこいいです。
とけた、夏yonige
世の中には溢れるくらいの失恋ソングがあります。
yonigeの楽曲もその一つですが、女の子ならとても共感できるような歌詞が素敵です。
ベタベタに依存している訳でもないけど、前を向かないといけないと理解しているけど、うまく感情を整理できないような心境がとても伝わってくる楽曲です。
yonige(ヨニゲ)の名曲・人気曲(11〜20)
ワンルームyonige

まずMVがレトロでかなり可愛いです。
楽曲は歌詞の最初で「開けっ放しの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった」というなんともyonigeらしい表現。
こんな飾らないありのままのところがyonige最大の魅力だと思います。
最愛の恋人たちyonige
「灰になってもうどれくらいたつだろう」という歌詞は失恋後の状況を感じられます。
それに対し「今思えばあなたのことは好きじゃなかったけど好きだったような気もするような遠い記憶」という歌詞が、現実を脳では理解できているという失恋後のリアルな気持ちが感じられる楽曲となっています。
サイケデリックイエスタデイyonige

大阪発の女性2人組ロックバンド、yonigeが2015年にリリースした楽曲が、2022年9月にリアレンジバージョンとして再登場しました。
本作は、夕月夜に波にさらわれる幻想的な情景を描き、サイケデリックな雰囲気と日常の感情を織り交ぜた歌詞が特徴です。
現実と幻想の境界線を探るような曲調は、聴く人の心に深い印象を残しますよ。
yonigeのアルバム『Coming Spring』に収録されているこの楽曲は、ギターのメロディラインやリズムが曲の雰囲気を引き立て、聴く人を引き込む力があります。
夜の静けさや自然の美しさを背景に、人間関係の複雑さを描いた本作。
一人で静かに耳を傾けたい時にぴったりですね。
遠足中の小学生の横をラブホ帰りの男女が通るyonige
タイトルからもかなり衝撃の楽曲ですね。
ガールズバンドは多いですが、ここまで過激な内容をかけるバンドはyonigeの他にはいないんじゃかと思います。
男性ならマイヘア、女性ならyonigeという赤裸々歌詞を代表するロックバンドです。