邦楽の最新リリース曲【2025年7月】
暑さが本格化する7月、音楽シーンも熱気に包まれました。
2025年7月にリリースされた邦楽の新曲は、ジャンルの垣根を越えてさまざまな表情を見せてくれました。
夏フェスの季節に合わせた開放的なサウンド、梅雨明けの空気を映し込んだ繊細なバラード、そして新しい試みに挑戦する意欲作まで。
この記事では、そんな7月の邦楽リリース曲を幅広くご紹介していきます。
気になっていたあの曲も、まだ出会っていない1曲も、きっと見つかるはずです!
邦楽の最新リリース曲【2025年7月】(81〜90)
空BE:FIRST

初の合唱曲への挑戦が話題となった、BE:FIRSTの心温まる応援ソングです。
この楽曲は、2025年開催の第92回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作されました。
プロデューサーのSKY-HIさんが手がけた、多感な時期の心に寄り添い「大丈夫」と語りかけるような歌詞には、自己肯定感を与えてくれる優しさが詰まっています。
自分に自信が持てず孤独を感じてしまった時に聴けば、雨上がりの空のように心が晴れやかになるはず。
あと一歩を踏み出す勇気が欲しい人にピッタリな1曲です。
チョットヒトサジCUTIE STREET

2025年2月の豊洲PIT公演で披露されファンの間で心待ちにされていた、CUTIE STREETの楽曲です。
2025年6月に先行配信された後、シングル『キューにストップできません!
/ちきゅーめいくあっぷ計画』に収録。
好きな人の気を引きたくてヘアスタイルや服装を変えてみたり、どうしたら思いが届くのか悩んだり、そんな片思いの切ない心情が疾走感あふれるメロディーに乗せて歌われています。
健気な主人公の姿に、自分の経験を重ねてしまう人も多いはずです。
MirageCreepy Nuts

アコースティックギターの音色が夜の湿度と幻想的な雰囲気をただよわせる、Creepy Nutsの楽曲です。
この曲は、2025年7月放送のアニメ『よふかしのうた Season 2』のオープニングテーマに起用されました。
夜にだけ現れる幻影に依存し、破綻をくり返す様を描いた歌詞には、抗えない欲や未練といった心の揺らぎが込められているように感じます。
その切なさを帯びたサウンドがクセになってしまうんですよね。
やるせない気持ちを抱えているときに聴いてほしいナイトソングです。
眠れ – NemureCreepy Nuts

テレビアニメ『よふかしのうた Season 2』のエンディングテーマに起用された、Creepy Nutsの楽曲です。
浮遊感のあるシンセにドラムビートが絡み合い、夜が持つ混沌としたエネルギーを巧みに表現。
夜が明けるまで踊り続けたい、このまま覚めないでいたいと願う主人公の声が聞こえてくるような歌詞に共感する方は多いのでは?
日常から解放されたい夜、この音に身を任せてみると新しい自分に出会えるのかもしれませんね。
Candy BlazeFANTASTICS from EXILE TRIBE

映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』の主題歌として書き下ろされた、FANTASTICSによるエモーショナルなダンスナンバーです。
2025年7月にリリースされた本作は、ミニアルバム『Cosmic Resonance』にも収録。
フューチャーベースを基調とした力強いサウンドに乗せて、大切な人を守り抜くという強い意志を歌い上げています。
比喩表現にスウィーツを用いた独創的な歌詞は聴きごたえがありますよ。
何か挑戦したいあなたの背中を押してくれる作品です。
邦楽の最新リリース曲【2025年7月】(91〜100)
彩り七味Gadoro

地元への愛と自身のリアルな生き様を歌うGADOROさんの楽曲です。
2025年7月にリリースされたアルバム『HOME』に収録された本作は、彼の「第二章」の幕開けを象徴するナンバー。
飾らない生き様が力強く描かれており、その等身大なリリックについ自分を重ね合わせてしまいます。
故郷を離れてがんばる人や、自分の原点を見つめ直したい人にぜひ聴いてみてほしい、明日への活力が湧いてくるヒップホップです。
バブリンHIMEHINA

「一度きりの人生」をテーマにした、きらめくようなポップチューンです。
本作はVTuberユニットHIMEHINAが2025年7月にリリースしたアルバム『Bubblin』の表題作。
生まれてきた喜びや恋する気持ち、進んでいく道を歌と音楽、ダンスで表現しており、そのすべてから伝わってくる「一瞬一瞬を輝かせよう」というポジティブなメッセージに、はげまされます。
日常が少し退屈に感じた時や、自分を元気づけたい時に聴くのがぴったりです。
毎日がもっと特別なものに思えてくるかもしれませんね。
半袖天使HKT48

夏のまぶしい日差しの中を駆け抜けていくような、清純な楽曲です。
本作は、HKT48にとって19枚目のシングルとして2025年7月に発売された作品。
好きな人の何気ない仕草が、まるで天使のように見えてしまう、そんな甘酸っぱい恋心が軽やかなメロディーに乗せて歌われています。
夏の青空の下で聴けば、恋愛気分がグッと高まるはず!
ぜひこの曲をお供に、ステキな思い出を作ってみてくださいね。
MINEHOKUTO

恋する気持ちをストレートに歌い上げた、チルなラブソングです。
THE RAMPAGEのボーカルを務める吉野北人さんのソロプロジェクトHOKUTO名義でリリースした、2025年6月のシングル。
大切な人へ宛てたラブレターのように「君みたいな子は他にいない」という一途な思いが歌われています。
心地よく耳に残るR&Bサウンド、歌声を聴いていると、甘酸っぱい恋心に胸が満たされるよう。
大切な人のことを思い浮かべなが聴いてみてはいかがでしょうか。
Reckless LoveIMP.

燃えるような恋心とそれに伴う切なさを描いた、IMP.によるナンバーです。
ゆったりとしたサウンドに乗せて、相手にのめり込んでいく危うさを表現。
気持ちが止められない様子に、こちらがドキドキしてしまうんです。
2025年6月にリリースされたシングル『Cheek to Cheek』に収録。
恋愛の駆け引きに心を揺さぶられている時に聴けば、その世界観に強く共感できるはずです。
Pineapple JuiceINI

気だるくも心地よいグルーヴが、終わらない常夏のバカンスへと誘うシティポップです。
2025年6月リリースのアルバム『THE ORIGIN』収録曲。
メンバーの許豊凡さんが初めて作詞に参加しており「甘酸っぱいひと夏」をテーマに、その瞬間をジュースのように丸ごと味わい尽くす、瑞々しい感情を描いています。
夏のドライブや、少し気分を上げたい暑い日にピッタリ!
この曲を聴いて、日常を爽快なバカンスに変えちゃいましょう!
真夏ノ花火LIL LEAGUE

一度きりの夏に咲く恋を、夜空を彩る花火のはかなさと煌めきに重ねた珠玉のラブソング。
本作は2025年7月にリリースされた5枚目のシングルで、日本テレビ系『水曜プラチナイト』のエンディングテーマに起用されました。
和のテイストを取り入れたダンストラックに歌声を乗せて、切ない恋心を描き出します。
歌詞を読むだけでも二人がどういう関係性かが目に浮かんで、胸に来るんですよね。
この曲を耳にすれば、夏の甘酸っぱい記憶が胸によみがえってくるのではないでしょうか?
ラベンダーMIMI feat. saewool

ボカロPとして多彩な楽曲を手がけるMIMIさんと、韓国出身のシンガーsaewoolさんが国境を越えてタッグを組んだ作品です。
2025年6月にリリースされました。
ピアノの軽やかな旋律と跳ねるリズムに、saewoolさんのやわらかく伸びやかな歌声が重なり、そのサウンドだけでもラベンダー畑の情景が目に浮かぶようです。
少しセンチメンタルな気分の夜に、そっと耳を傾けたくなる1曲です。
ローズ・セラヴィ さりながら、死ぬのはいつも他人なり MNNK MADEMNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)

アートと音楽の異色のタッグで注目を集めた、2025年6月リリースの作品です。
MNNK Bro.は現代美術家の村上隆さんとラッパーのJP THE WAVYさんが結成したユニット。
曲は、READYMADEのデザイナー細川雄太さんとのプロジェクトをテーマにした、ポジティブな魅力あふれるヒップホップナンバーです。
既成概念を打ち破り、自分だけの価値観を肯定してくれるような力強さを持っており、本作を聴けば誰もが唯一無二の存在、多様な個性が素晴らしいものだと再認識できるはずです。
白い墓MEGA SHINNOSUKE

愛の果てにある孤独と、2人だけの永遠の平穏を願う切実な思いが胸を打つ、2025年6月にリリースされたMega Shinnosukeさんのオルタナティブロックです。
剥き出しの歌声で紡がれる世界観は、まるで終末の中でも寄り添い続ける2人の姿を映し出すよう。
感情の揺らぎがサウンドとともに、ドラマチックに響きます。
大切な人と静かに過ごす夜、言葉にならない思いを本作に重ねてみるのも良いかもしれません。


