ボカロ最新リリース【2025年9月】
次々と新しいクリエイターが登場し、日々進化を続けているボカロシーン。
2025年の秋も個性豊かな楽曲がたくさん生まれています!
さて今回ご紹介していくのは、2025年9月にリリースされたボカロ曲たち。
聴いたことのないサウンドに出会えるかもしれませんし、これから話題になる1曲を先取りできるチャンスです。
あなたの心に響く作品がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年9月】(31〜40)
天つ水のメノコKikuo

古の日本の伝説をひもとくような、壮大な物語が広がる作品です。
この楽曲は、世界的人気を誇るボカロP、きくおさんが2025年8月に発表。
YouTube Music Weekend参加作品として公開されました。
和の雰囲気ただよう伝統的な響きと、きくおさんならではの緻密なサウンドデザインが見事に融合。
聴いていると、まるで映画を観ているかのような深い没入感が味わえます。
初音ミクの神秘的な歌声も、この世界観にびたり!
ぜひその奥深いストーリーをご自身で考察してみてくださいね!
独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。SLAVE V-V-R

引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲で、2025年9月にMV公開されました。
BPM200という高速ビートで駆け抜ける、攻撃的なロックチューン。
独占欲が暴走し、世界すべてを疑ってしまうようなゆがんだ心理が、息つく暇もなく展開するサウンドに乗せて描かれています。
とにかく激しい音に溺れたい時に聴いてほしい、中毒性の高い1曲です。
ヤミカワトーキョーかいりきベア

中毒性の高いエレクトロポップです。
『ベノム』などで知られるボカロP、かいりきベアさんが2025年9月に公開しました。
華やかな東京で「かわいい」を追求すること……それの裏側にある承認欲求や心の「病み」を描いています。
キュートさと危うさ、その二面性が絡み合う世界観に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
本作は2025年10月開催のワンマンライブ『ヤミカワトーキョーパラノイド』のテーマソング。
かいりきベアさんならではの刺激的なサウンドをぜひ味わってみてください。
解独剤黒うさぎ

心の奥にしまい込んだ孤独感に、そっと触れてくれるようなナンバーです。
ボカロP、黒うさぎさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
この楽曲は、影のあるエレクトロサウンドと、歌愛ユキのはかなげな歌声が絶妙に溶け合い、聴く人の内面を揺らします。
孤立した心に処方される薬がテーマで、誰にも言えない葛藤や寂しさを代弁。
静かに物思いにふけりたい夜に、じっくりとひたってみてください。
かなしい、かなしい、てのひら。kyiku

心に秘めた悲しみにそっと触れるような、透明感あふれるポップスです。
ボカロP、kyikuさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
この楽曲は、世界から隔絶されたような孤独感を抱えながらも、変わらない日常が続くようにと願う主人公の祈りが描かれています。
その切実な思いに、思わず胸が締めつけられるんですよね。
本人も「大切にしたい気持ちがたくさん詰まってる」と語る本作の世界観には、いつのまにか深く引き込まれてしまいます。
1人静かに物思いにふけりたい夜に聴くと、心にじんわり沁みてくるはずです。
ボカロ最新リリース【2025年9月】(41〜50)
ラピッドチューンDIVELA

息つく暇もないほどの疾走感に心を奪われる、エモーショナルなロックチューンです。
『ぼかろころしあむ』などで知られるボカロP、DIVELAさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
激しいサウンドに、ミクの凛とした歌声がよく合っている印象。
歌詞からは、葛藤を抱えながらも光を目指して駆け抜けていく、主人公の強い意志が伝わってきます。
ぜひその世界観をたん能してみてください!
プレイオンMitchie M

壮大なオーケストラサウンドに心を揺さぶられる、ドラマチックなナンバーです。
ボカロP、Mitchie Mさんが2025年8月に制作した作品で「初音ミクシンフォニー2025」のテーマソングとして書き下ろされました。
2016年の初代テーマ曲『未来序曲』以来、Mitchie Mさんが再び担当した記念碑的な1曲。
小編成で静かに始まり、徐々に楽器が増えていく構成が、まるで壮大な物語の幕開けのよう。
6人のボーカルが織りなす美しいハーモニーも聴きどころです。
歌詞では「続けることの大切さ」をテーマに、困難を乗り越え仲間と演奏を続ける姿が描かれており、10周年を迎えるシンフォニーの歩みと重なって胸が熱くなります。
何かに向かってがんばっているとき、きっと背中を押してくれるはずです。


