ボカロ最新リリース【2025年10月】
毎日のように新しい才能が生まれ、驚くような表現が飛び出してくるボカロシーン。
この記事では、2025年10月にリリースされたばかりのボカロ曲をたっぷりご紹介していきます。
個性豊かなクリエイターたちが素晴らしい楽曲を世に送り出しているんです!
切なくて心に染みる曲から、思わず体が動き出すような爽快な1曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとあなたの心に響く作品が見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックして、今月のお気に入りを探してみてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年10月】(1〜10)
うなって!スバラシー!キノシタ

悩むことだって自分らしい個性なんだよ、と背中を押してくれるハッピーなボカロチューンです。
キノシタさんの作品で、2025年10月に公開されました。
音街ウナをボーカルに迎えたこの曲は、公式コンピレーションアルバム『Una-Chance!3 feat. 音街ウナ』への収録曲。
跳ねるようなビート、明るく前向きなメロディーが心地よく、聴いているだけで元気が湧いてくるんです。
自分に自信が持てないときにぜひ聴いてほしい1曲です!
6年6組 陰謀先生Chenomio

スリリングな世界観に飲み込まれる、中毒性の高いエレクトロナンバーです。
作曲のRyosukenakazatoさんとトラック制作のpepensowさんによるユニット、Chenomioの作品で2025年9月に公開。
「教室で先生が陰謀を語る」という、背徳感あふれる設定が最高です。
重音テトの表情な歌声が、語られる歪んだ真実の説得力を増しています、じわじわと心を侵食するような、ダークなサウンドアレンジも魅力。
ミステリアスな物語にひたりたいときにぴったりの1曲です。
リターン・ゼロAliey:S

プログラミング用語をちりばめた前衛的なエレクトロニックミュージックです。
Aliey:Sさんによって2025年10月にリリースされた本作は、足立レイの無機質な歌声が印象的。
そして整数の最大値やオーバーフロー、セミコロンといった専門用語で、記憶容量の限界に達するAIの苦悩が表現されています。
爆発力のあるサビも聴きどころで、頭をガツンとやられたように思えちゃうんですよね。
ぜひこの音の波に飲まれていってください。
ボカロ最新リリース【2025年10月】(11〜20)
ArtifactbuzzG

HATSUNE MIKU EXPO 2025 ASIAの公式テーマソングとして、buzzGさんがつくり上げた感動のアンセムです。
「場所も時間も超えて人をつなぐ」というツアーのコンセプトを体現したロックナンバーで、2025年10月にリリース。
初音ミクという存在があったからこそ生まれた音楽への思いを歌い上げています。
痛みや祈り、曖昧さを肯定する歌詞が、自分の内面の揺らぎと重なって胸に響くんです。
ボカロ音楽に支えられてきた人に、ぜひ聴いてほしいです!
ワンダー・ワンダーけーえぬP

キラキラとした王道ポップスに、無限の「かわいい」を詰め込んだ1曲!
けーえぬPさんによる楽曲で、2025年10月にクロカル杯かわいい部門への参加曲として公開されました。
ジャズやフュージョンを得意とするけーえぬPさんですが、本作ではそのセンスをポップな世界観に注ぎ込み、メロディーもアレンジも徹底的にかわいらしく仕上げています。
そして歌詞に落とし込まれているのは、好きな人へのどこまでも真っすぐな恋心。
ワクワクした気持ちを取り戻したいとき、楽しい気分にひたりたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
超常体験なきそ

「なんかやばい」という感覚をそのまま音楽に閉じ込めた、ダークでスリリングなボカロ曲です。
なきそさんの楽曲で、2025年10月にリリースされました。
本能が警告する危険、それでも覗き込んでしまう好奇心。
そんな相反する感情が歌詞にちりばめられています。
タイトなビートやうごめくベースラインなど聴きどころもたっぷり。
その音の抜き差しで生まれる緊張感が、超常現象に遭遇した時のゾクゾク感を体現しているんです。
夜中にイヤホンで聴いてみてください、背筋がゾワッとしますよ!
ランドマークなそに

くり返される自己否定と虚無感、そこから抜け出そうともがく心のさけびが展開されます。
なそにさんが2025年10月に公開したこの曲は、ジャジーなピアノが印象的なダンスチューン。
オシャレな音像にflowerの跳ねるような歌声がよく合っています。
そして歌詞の、厭世的な日々を過ごしながらも、どこかで救いを求め続ける主人公の姿に共感してしまう方は多いでしょう。
内省的な気分のときにとくに響くと思いますよ。


