邦楽の最新リリース曲【2025年11月】
日々、次から次へと新曲が生まれ続けている邦楽シーン。
気になるアーティストの新作をチェックしたいと思っても、リリースのペースが速すぎて追いきれない……なんてことはありませんか?
この記事では、2025年11月にリリースされた邦楽をピックアップしてお届けします。
話題のナンバーから、まだ知られていない隠れた1曲まで、今押さえておきたい楽曲がそろっています。
あなたの心に響く新たなお気に入りを、ぜひ見つけてみてくださいね!
邦楽の最新リリース曲【2025年11月】(81〜90)
ALONELEX

時の流れに身を任せざるをえない現代において、変わってしまう関係性や環境に対するもどかしさを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
LEXさんが2025年10月に配信した今作は、変化の渦中にあっても色あせない愛をストレートな言葉で届けるバラードです。
pctyoさん、nabeLTDさんがアレンジを担当し、ミニマルなトラックと抑制的な808が歌声を引き立てます。
心の奥に誰かの存在を抱きつづける主人公の感情がじんわりと伝わってくるナンバーです。
好きすぎて滅!M!LK

ダンス&ボーカルユニット、M!LKが2025年10月に配信リリースしたデジタルシングル『好きすぎて滅!』は、結成10周年を飾る純愛ラブソングです。
爆発的な恋心をコミカルかつポップに描いた、この曲。
MUTEKI DEAD SNAKEさんが作詞、浅野尚志さんが作曲編曲を担当しています。
コール&レスポンスを前提にしたフレーズ設計が印象的で、ライブでの一体感がイメージできます。
恋する気持ちを思いっきり高めたいときにぴったりな、元気をもらえるポップチューンです。
Only YouMAZZEL

会えない時間を抱えながらもたった1人の相手を思い続ける、切なくも深い愛の物語をつむいだナンバーです。
MAZZELの楽曲で、2025年11月26日にCD発売された4thシングル。
日本テレビ系ドラマ『セラピーゲーム』のエンディングテーマに起用されました。
SKY-HIさんが作詞作曲を手がけた、はかなく美しいミディアムバラードです。
不安な心を抱えながらも「あなただけ」と誓う一途な気持ちが胸に染みるんですよね。
大切な人への思いを再確認したいとき、静かに寄り添ってくれます。
LET’S JUST CRASHMori Calliope

ホロライブEnglishのVTuber、Mori Calliopeさん。
2025年10月より放送されたテレビアニメ『ガチアクタ』第2クールのオープニングテーマに起用された本作は、ロックとラップをかけ合わせたハイブリッドナンバーです。
攻撃的なギターリフとタイトなビート、英語と日本語を織り交ぜながら放たれる挑発的なラップが圧巻で、歌詞にも込められている「衝突を恐れず突き進む意志の強さ」がストレートに伝わってきます。
現状を打破したいときの力になってくれる作品です。
GravityOmoinotake

2025年10月に映画『(LOVE SONG)』の主題歌としてリリースされた作品。
国境を越える愛の引力をテーマにしたラブソングです。
ベースの福島智朗さんによる歌詞では、離れているときの拭えない寂しさと、何度でも惹かれ合う運命的な結びつきが、切なくつづられています。
サウンド面ではピアノを軸にした心地よい8ビートアレンジに、ボーカルの藤井怜央さんの伸びやかな歌声が重なり、奥行きのある音像を構築。
大切な人とのきずなを改めて感じたいときに聴きたい1曲です。
偉生人Vaundy

2021年にNHK大河ドラマ『青天を衝け』のインスパイアソングとして書き下ろされながら、約4年間未音源化のままだった楽曲が2025年10月に配信開始となりました。
渋沢栄一の生き方から触発されて制作された本作は、既存の規範や正解では満たされない現実と向き合い、それでも前に進もうとする意志が歌われているんです。
不完全な自分をそのまま受け入れて笑顔で生きていこうとする姿勢は、自己否定に傾きやすい今の時代にこそ響くメッセージですよね。
一粒wacci

別れの瞬間に流れる涙の意味を、ピアノとストリングスの音色で包み込んだバラードです。
橋口洋平さんが作詞作曲を手がけ、因幡始さんが編曲を担当した2025年10月配信シングル『一粒』は、恋の終わりをテーマにした作品。
涙の一粒一粒に異なる感情を込めた歌詞が秀逸で、別れや思い出、守った未来と失った日常が交錯する様子に泣けてしまいます。
最近失恋してしまったという方ならこれでもかと刺さるはず。
DIAMOND in the ROUGHぶいすぽっ!

粗削りの輝きを合唱で磨き上げるアンセムです。
この楽曲は、Vtuber事務所ぶいすぽっ!
所属の23名が歌っている作品で、アルバム『DIAMOND in the ROUGH』に収録されています。
2025年10月に先行配信、11月に発売。
歌声のユニゾンとかけ合いが熱を帯びており、歌詞からは挑戦を恐れない意志や仲間への信頼が伝わってきます。
勝負前に気持ちを高めたい人、仲間と声を合わせたい瞬間に本作を。
まじかるふれーばーエルフ

荒川さんとはるさんによるお笑いコンビ、エルフ。
『THE W』準優勝の実績も持つ彼女たちが2025年10月に新たなチャレンジとして配信した楽曲『まじかるふれーばー』は「ギャル×お笑い×音楽」をテーマに掲げた主催イベント「ギャルFES」に向けた1曲です。
自分自身をカラフルなフレーバーに例えた歌詞はギャルマインドそのもの。
そしてそこに合わさるKAWAII系アイドルポップサウンドがとってが楽しいんです。
自分らしさを探している方に聴いてほしい、ポジティブなエネルギーに満ちたナンバーです。
我が者達よケツメイシ

年齢を重ねることで見えてくる矛盾や、大人としての未熟さ。
そんな等身大の葛藤を率直に歌い上げた『我が者達よ』は、ケツメイシが得意とする「人生賛歌」の系譜に連なるメッセージソングです。
落ち着いたビートに乗せて、仕事や家庭、日々の選択を重ねる中で揺れる心情を丁寧に描き出しています。
日常の選択に迷ったとき、自分の足場を確かめ直したいときに寄り添ってくれる1曲です。
邦楽の最新リリース曲【2025年11月】(91〜100)
ハナマカロニえんぴつ

NHK『みんなのうた』の2025年10、11月放送のために書き下ろされた配信シングル。
犬の目線から飼い主への思いをつづった心温まるナンバーです。
作詞をはっとりさん、作曲をベーシストの高野賢也さんが担当。
そしてはっとりさんの実家で飼っていた愛犬がジャケット写真に使用されています。
抑制の効いたテンポとシンプルなアレンジで、犬から飼い主への無条件の信頼や感謝の情を表現。
幅広い世代に響く普遍性を持っています。
愛犬家の方にぜひ聴いてほしい、温かな1曲です。
見て初星学園

アイドル養成学校を舞台にしたゲーム『学園アイドルマスター』の有村麻央が歌うこの曲は、自己探求と希望をテーマにしたエレクトロニックポップナンバー。
作詞、作曲編曲をkamome sanoさんが担当しており、シンセ主体のサウンドと芯のあるビートが力強い前進志向のムードを生み出しています。
歌詞に込められた、自分を見つめ直しながらも前へ進んでいこうとするメッセージが、新しい一歩を踏み出したい方の背中を押してくれるのではないでしょうか。
2025年11月にリリース、ゲーム内では有村麻央さんの成長段階「STEP3」として実装。
ウーニャカ夏色まつり

ホロライブ1期生として活動する夏色まつりさんが2025年11月に配信リリースしたこの楽曲は、かいりきベアさんが作詞作曲を手がけた、エレクトロニックポップです。
リリックでは、甘えたい気持ちと独占欲が交錯する恋心を描いていて、かわいさの中に少し危うさを感じさせる世界観になっています。
また高速テンポで畳みかけるメロディーと夏色まつりさんの明朗なボーカルが絶妙にマッチ。
聴いているだけで自然と体が動き出しそうな中毒性があります。
ポップかつダークな魅力が詰まったナンバーです。
失敗しないメンヘラの育て方平手友梨奈

恋愛を「栽培マニュアル」に見立てた、ユニークなコンセプトが光る1曲です。
2025年10月にリリースされ、テレビアニメ『渡くんの××が崩壊寸前』第2クールのエンディングテーマに起用。
平手さんにとって初のアニメタイアップとなった作品です。
束縛や嫉妬といった感情を、取扱説明書のようにユーモラスに描いています。
ポップなサウンドの上で平手さんのクールな歌声が軽やかに響き、重くなりがちな「メンヘラ」というテーマを絶妙なバランスで表現。
恋愛気分を高めたいときにオススメです。
HERO平野莉玖

母への感謝をありのまま綴ったこちらの楽曲。
ラッパー、ダンサーとして活動する平野莉玖さんが2025年10月に配信した作品です。
離別や病といった記憶をへて、最後は自分も母親のようなヒーローになりたいと歌っています。
そして子供たちのコーラスとストリングス、管楽器が重なり合ったアレンジが、その思いを普遍的な物語へと広げているんです。
家族への感謝を改めて見つめ直したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Voyage幾田りら

YOASOBIのボーカルとして知られ、ソロアーティストとしても確固たる地位を築いている幾田りらさん。
2025年10月にリリースされた本作は、日本テレビ系『DayDay.』主催の高校ダンス動画コンテスト「LOVEダン2026」の課題曲として書き下ろされたナンバーです。
夢や希望を追いかける過程での葛藤や不安を描いたリリックは、現代を生きる高校生に寄り添います。
明日へ進んでいくパワーが欲しいときに聴いてほしい、ポップアンセムです。
君の傘木村カエラ

2025年10月公開の映画『すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』主題歌『君の傘』はタイトル通り雨と傘をモチーフに、寄りそってくれる存在の大切さを描いたナンバーです。
木村カエラさん自身が手がけた歌詞には、小さな不安やコンプレックスを抱えながらでも仲間とともに一歩ずつ進んでいく、そんな勇気が込められています。
蔦谷好位置さんのプロデュースによるスケール感あるサウンドもステキなんですよね。
家族や大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょう。
超BUSY礼賛

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんがボーカルを務めるバンド、礼賛。
川谷絵音さんのプロデュースのもと2025年10月にリリースされたこちらの楽曲は、エッジの効いたラップとグルーヴィなベースリフが絡み合うトリッキーなサウンドが印象的。
忙殺される日常を言葉遊びとリズムで体感させる中毒性を持っています。
音楽に力を借りて気分を盛り上げたい方にオススメです。
get lucky鷹嶺ルイ

ホロライブ6期生として活躍する鷹嶺ルイさんが、2025年10月にリリースしたこの曲は、ギャンブルをテーマに運と勝負勘を熱っぽく歌い上げるダンスナンバー。
作詞作曲にKIRAさんと桐院セナさんを迎えており、クールなエレクトロニックサウンドと力強いビートが特徴です。
歌詞では先手必勝の駆け引きや、したたかに勝ち筋を引き当てる主人公の姿が描かれ、聴いているだけで勝負の高揚感が伝わってきます。
新しいチャレンジに挑む前に聴けば、背中を押してもらえると思います!
アポフェニア黒うさぎ

ボカロP、シンガーの黒うさぎさんの配信シングルで、2025年10月リリース。
無作為な出来事に意味を見出してしまう心理現象をテーマに、占いや黒猫といった象徴を通じて、不安が生む過剰な解釈に囚われた内面を描いています。
意味づけの牢から解放されたい切実な願いが、歌詞とミニマルなビートから倍速感のあるサビへと展開する構成、そのの両面から伝わってくるんです。
内省的な気分のときに合うと思いますよ。
おわりに
現代の邦楽シーンは、日々新たな才能やサウンドが生まれ続けています。
SNSやストリーミングサービスを通じて、思いがけない出会いが待っているかもしれません。
気になる曲があれば、ぜひプレイリストに加えて繰り返し楽しんでみてください。
音楽とのステキな巡り合わせが、あなたの日常に彩りを添えてくれるはずです。


