邦楽の最新リリース曲【2025年11月】
日々、次から次へと新曲が生まれ続けている邦楽シーン。
気になるアーティストの新作をチェックしたいと思っても、リリースのペースが速すぎて追いきれない……なんてことはありませんか?
この記事では、2025年11月にリリースされた邦楽をピックアップしてお届けします。
話題のナンバーから、まだ知られていない隠れた1曲まで、今押さえておきたい楽曲がそろっています。
あなたの心に響く新たなお気に入りを、ぜひ見つけてみてくださいね!
邦楽の最新リリース曲【2025年11月】(21〜30)
ミーム須田景凪

人から人へと伝播する行動様式「ミーム」をテーマに、現代のどこか空虚な人間関係を描いたアップテンポなナンバーです。
シンガーソングライターとして独自の世界を築いている須田景凪さんが、2025年11月に配信した本作。
約2分半という短い曲の中に、中毒性の高いビートと皮肉めいた言葉が詰め込まれており、聴くたびに胸を刺すような感覚を覚えます。
長年の盟友であるアボガド6さんが手がけたMVも話題に。
他人の期待に合わせた自分を演じてしまう、そんな弱さに気づいてしまった方にこそ聴いてほしい1曲です。
病名恋ワズライ高嶺のなでしこ

クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ、高嶺のなでしこ。
2025年12月17日に発売のファーストアルバムに収録される本作は、ボカロシーンで長く愛されてきた名曲をカバーしたナンバーです。
恋焦がれるあまりに体調まで崩してしまいそうになる、片思いの感情を病気になぞらえた歌詞が、聴く人の胸をキュンと締め付けます。
恋愛に臆病になっている人の背中を明るく押してくれるポップチューンです。
LAST NOTE鷲尾伶菜

映画のエンドロールを見ているような、静かで深い余韻にひたれる楽曲です。
鷲尾伶菜さんが2025年11月に発売したミニアルバム『freivor』のラストを飾った本作。
香水をテーマにした3部作の完結編で、過去の恋や傷ついた記憶を無理に消し去るのではなく、肌に残る香りのように優しく受け入れていく、そんな心情が繊細に描かれています。
「もう大丈夫」と自分に言い聞かせながら、ひとりでも前を向いて歩き出そうとする姿に、胸が熱くなるんですよね。
静かな夜に1人、自分と向き合いたいとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
純粋とは何か?乃木坂46

連続で選抜入りを果たしていたメンバーが初めてアンダーメンバーとして参加し、センターを務めることになった40thシングルの楽曲。
本作は「まっすぐであること」と「傷つかないために身を守ること」のあいだで揺れ動く心情を描いており、恋愛を通じて自分の弱さや卑小さに向き合わざるを得ない瞬間が丁寧に刻み込まれています。
2025年11月にCD発売に先行して音楽配信がスタートした本作は、叙情的なメロディとストリングスやピアノを基調にした叙情的なアンサンブルが印象的です。
stay by my sideFLOW GLOW

ヒップホップユニットFLOW GLOWが2025年11月にリリースした、5枚目のデジタルシングル。
1周年を迎えたタイミングで制作されたアニバーサリーソングで、メンバー5人全員が作詞に参加しています。
チルなヒップホップサウンドに乗せてデビュー当時の等身大の気持ちが歌っており、自分を大きく見せようと背伸びしていた頃を振り返りながら、ファンや仲間への感謝を伝える内容。
これからも一緒に歩んでいきたい、そんな思いが込められています。
素直で温かいメッセージが心に響くナンバーです。
Super LunaIS:SUE

4thシングル『PHASE』からの先行配信曲『Super Luna』は、レトロポップをベースにジャージークラブとドラムンベースを融合させた、ハイブリッドなダンスポップです。
月が最も輝く夜に心を解放する、そんなメッセージが込められた本作。
不完全な自分を受け入れながら前へ進もうとする物語を、幻想的に描いているんですよね。
迷いや不安を抱えた夜に寄り添ってくれる、優しさに満ちたナンバーです。
Just Say YesJO1

2025年10月リリースの10枚目シングル『Handz In My Pocket』に収録されたラブソングです。
メッセージアプリやSNSを通じて揺れ動く、現代の恋心を描いています。
既読未読の駆け引きや、相手の行動のささやかな変化を見逃すまいと観察し続ける主人公の姿には、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
そしてメンバーの優しい歌声が重なる温かなサウンドが心地いいんですよね。
恋のはじまりに特有のふわふわした気持ちを味わいたいときにぜひ。


