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もらって嬉しい手作り布小物!日常的に使える実用アイテムの作り方

手作りの布小物は、贈り物として贈る側も贈られる側も心が温まりますよね。

相手のことを思いながら丁寧に作り上げたブックカバーや布マスク、エコバッグなどは、使うたびに作り手の優しい気持ちが伝わってきます。

実用的で毎日の暮らしに寄り添う布小物は、センスのよさも光るプレゼントになるはず。

この記事では、もらって嬉しい普段使いができる手作り布小物のアイデアを紹介します。

大切な人へ手作りのプレゼントを贈りたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

日用品として使える実用的な布小物(6〜10)

マグカバーNEW!

【暮らし手作り】とんがり帽子のような形が可愛い♪マグカバーの作り方(鍋つかみにもなります♪)
マグカバーNEW!

寒い日には、カップにいれた飲み物がいつまでも温かいと、嬉しいですよね。

そんなときに活躍するのが、マグカバーです。

マグカップカバーをかぶせると、カップの中の飲み物が冷めにくくなるそうです。

またカップに入るホコリよけにもなるそうですよ。

最近は、シリコン製のマグカバーも100均で販売しています。

ですが、かわいいマグカバーを作ってプレゼントしてみませんか?

カットした生地をミシンで縫って作りますよ。

三角形のマグカバーなので、カップにかぶせると、家のようにも見えます。

デスクやテーブルに家のようにあるマグカップを見ていると、ほっこりとした気持ちにもなりそうです。

メガネケースNEW!

簡単!メガネケースの作り方 DIY How to make glasses case
メガネケースNEW!

メガネをかけている方や、サングラスやパソコン用のメガネなどを持ち歩く方も多いのではないでしょうか?

そういった方に、手作りのメガネケースをプレゼントをするのもおススメですよ。

ケースなので柔らかな生地にハリを出させるために接着芯を使用して作るのがポイントです。

また、ミシンで縫う部分も少ないので、気軽な気持ちで作れそうです。

メガネケースをお持ちの方にも贈ることで、季節や気分によってメガネケースケースを変えられますよ。

すてきな柄の生地でできたメガネケースは、いただいた方も喜んでいただけそうですね。

ランチョンマットNEW!

【簡単プロ級】額縁仕立てのランチョンマットの作り方
ランチョンマットNEW!

食事の際に敷くだけで、食卓をおしゃれに見せてくれる便利なアイテムのランチョンマット。

テーブルが汚れたり、食器の傷がつくことも防止してくれるメリットもありますよ。

何枚あっても嬉しいランチョンマットを、手作りでつくってみましょう。

ランチョンマットの4つの角は、額縁仕立てといって、額縁のように見えるように裏布処理をするのがおススメです。

見た目がきれいで、丈夫な仕上がりのランチョンマットが作れますよ。

食事が終わったら洗うことが多いランチョンマットは、丈夫な方がいいですものね。

さらに生地を1枚で作ると洗った際に乾きやすいですよ。

日常で使用することも考えて作った作品なら、さらに喜ばれそうですね。

座布団NEW!

@2016_michinosora

入園準備品受付中 #座布団#入園準備用品#入園準備 にやゆダー#保育園#就労継続支援B型#東淀川区#ミシン#手作り

♬ Old Disney movie cartoon animation(847225) – M.S.Music

ソファーに置いたりテーブルの下に敷ける座布団。

生地の種類やデザインを変えると、さまざまな座布団が作れますよ。

家族や友人にちょっとしたプレゼントを考えている方にもおススメです。

ミシンで直線縫いをして、ゴムを付けてひっくり返すだけで作れます。

気軽に作れるので、最近手芸を始めた方も作りやすいのではないでしょうか。

手芸がお好きな方なら、座布団周りにフリルをあしらった作品も、すてきです。

幼稚園や保育園などの入園準備品として、プレゼントしても喜ばれそうですね。

クッションカバー

【初心者さんでも簡単!!】基本のクッションカバーの作り方💐ロックミシン無し🧚✨【インテリアのDIY】くまみき手芸部#33
クッションカバー

市販のクッションにさらにかぶせるクッションカバー、クッションを気に入ったデザインに変えられるところがポイントですね。

クッションが入る袋というシンプルなものではありますが、クッションにピッタリとフィットするサイズなど、細かいバランスをしっかりと意識して作っていきましょう。

クッションを入れる穴は裏面の真ん中に切れ目のようにあるのがオススメで、布が重なるような構造にしておくことで、クッションも飛び出さずないようにしつつ、デザインの一体感も出せますよ。

よりクッションの感触が強調されるように、柔らかい縫い方を意識するのもよさそうですね。