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土光敏夫 の検索結果(61〜70)
海へと奥田民生

自身プロデュースのPUFFYに提供した曲で、サントリーのCM曲です。
夏を思わせる軽快なポップサウンドとなってます。
爽やかですぐにでも海に出かけたくなるような一曲です。
私的には奥田民生バージョンの方が好きです。
最強のこれから奥田民生

自身で全てを演奏しながら録音するところを客前でやるという、話題のレコーディング・ライブ・アルバムからの一曲です。
アイデアがとんでもなく斬新で、全演奏、奥田民生です。
プロを目指す方は、ミュージックビデオも必見です。
本間昭光

ポルノグラフィティやいきものがかりのサウンドプロデューサーとして知られるのが本間昭光さんです。
ヤマハ所属アーティストのバックバンドメンバーとしてキャリアをスタートさせ、1991年には槇原敬之さんのコンサートにキーボーディストとして参加します。
槇原さんの楽曲『もう恋なんてしない』は、当時失恋した本間さんのために作曲されたのだとか。
2010年にプロデュースしたいきものがかりの『ありがとう』が大ヒットし、その年を代表する1曲になりましたよね。
ある光小沢健二

1997年12月に発売されました。
小沢健二の亡くなった祖父にささげられた曲です。
とても美しい曲なのですが、どのアルバムにも収録されていないのが残念です。
聴いていると、ある光が見えてきそうな、そんな気分になる希望を感じる曲です。
人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する宮本美智子
ノンフィクション作家や翻訳家としても活躍した宮本美智子さん。
自身の体験をもとにした作品を多く残した彼女の言葉には、結婚が理想や感情だけでは成り立たないという現実が込められています。
人は恋に落ちると勢いで結婚を決めがちですが、時間が経つにつれて相性や価値観の違いが明らかになります。
そして、最終的に離婚を選ぶときは現実的な理由が明確になっていることが多いもの。
結婚の甘さと離婚の厳しさを対比しながら、人間関係の本質を見抜いた名言です。
小室哲哉

1990年代のJポップを支えた音楽プロデューサーといえば小室哲哉さんです。
安室奈美恵さんや華原朋美さん、TRFやglobeなどのプロデューサーとして数えきれない程の名曲を世に送り出し、「小室ブーム」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
テクノとポップスを融合させた独自のサウンドが世の中を席巻しましたよね。
シンセサイザーを操るキーボーディストとしても有名で、自身の音楽ユニットであるTM NETWORKでは1987年リリースの『Get Wild』などをヒットさせています。
ひまわり あみん岡村孝子

いくつになっても素敵な、お二人です。
でも、さすがはだてに年月を重ねていないなと思えるような、充実した歌いぶりです。
やはり長い人生を振り返ってみてこそ、歌える歌もありますからね。
でも、いつも光のある方向を目指しているお二人の姿勢が、にじみ出る歌です。
若いころは、失恋ソングが多かった岡村孝子さんですが、この曲を聴いていると、お幸せそうで良かったと思いました。



