真島俊夫の人気曲ランキング【2025】
吹奏楽界のジャズ・ポップスを伝える第一人者として活躍した作曲家、真島俊夫さん。
全日本吹奏楽コンクール課題曲の作曲をはじめ、『ドラゴンクエスト』シリーズの全吹奏楽編曲を担当するなど、数多くの吹奏楽曲を手がけたことで知られています。
2016年に亡くなられてしまいましたが、その功績は現在でもさまざまな場所で息づいています。
今回は、そんな真島俊夫さんの人気曲ランキングをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
真島俊夫の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
五月の風真島俊夫1位

日本の吹奏楽会をけん引したレジェンド、真島俊夫さん作曲の行進曲が『五月の風』です。
1997年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲に起用され人気の楽曲となり、その年出場した団体のうちの半分以上が『五月の風』を演奏しました。
タイトル通りの春らしさを感じさせる爽やかなマーチです。
冒頭の部分は8分の6拍子で書かれていて、テーマのマーチ部分とは違ったリズム感で演奏されています。
この変拍子にうまくノレるかが、弾きこなすポイントなんですよね。
三つのジャポニスム真島俊夫2位

『三つのジャポニスム』は、ゲーム『ドラゴンクエスト』の吹奏楽の編曲などで知られる真島俊夫さんによる楽曲です。
この曲は「鶴が舞う」「雪の川」「祭り」の3部からなる約18分におよぶ大作であることが大きな特徴です。
3部すべてを演奏するのは大変そうですが、演奏会では真島さん自身が『三つのジャポニスム コンポーザーズ・エディション』という短いバージョンをリリースしているので、そちらを演奏してもいいかもしれませんね。
吹奏楽による「ドラゴンクエストⅠ」より「序曲」作曲:すぎやまこういち/編曲:真島俊夫3位

勇壮なファンファーレから始まり、壮大な冒険の世界へと誘うオープニング曲。
すぎやまこういちさんが生み出した華麗な旋律に、真島俊夫さんの吹奏楽編曲が見事に調和し、金管楽器と打楽器の響きが作品の魅力をいっそう引き立てています。
人気ゲームシリーズの象徴的なテーマ曲として1986年に誕生して以来、学校の吹奏楽部やプロの演奏団体によって数多く演奏され、吹奏楽のレパートリーとして定着しました。
本作は、力強い演奏が得意な方にピッタリの、吹奏楽の醍醐味を存分に味わえる魅力的な1曲です。
オーメンズ・オブ・ラブ和泉宏隆、真島俊夫4位

吹奏楽の定番曲として知られる本作は、T-SQUAREの代表曲を吹奏楽用にアレンジした名曲です。
1985年にリリースされたオリジナル版は、和泉宏隆さんによって作曲されました。
真島さんの編曲により、フュージョン音楽の魅力を吹奏楽で表現した本作は、多くの吹奏楽コンサートやコンテストで演奏される人気曲になっているんですよね。
メロディアスでドラマティックな曲調が特徴で、聴く人の心に強く響きます。
吹奏楽の演奏会で盛り上げたいときににピッタリの1曲といえるでしょう。
カーペンターズ・フォーエバー真島俊夫5位
意外と軽快な音楽から始まるノリの良い曲に仕上がっています。
サックスのソロがあって、聴かせてくれます。
とてもかっこよくてしびれますね。
演奏したことはないのですが、ぜひまた取り入れて演奏してみたい曲ですね。
しっとりと聴かせてくれます。
宝島真島俊夫6位

『宝島』は日本全国で長く親しまれている吹奏楽の名曲の1つです。
吹奏楽をやったことがある人なら、一度は演奏したことがあるのではないでしょうか。
オリジナルはフュージョングループのT-SQUAREによる楽曲が元ネタです。
真島俊夫編曲の吹奏楽バージョンが全国の吹奏楽バンドで演奏されており、現在では編曲バージョンの方が有名になっています。
終始サックスが活躍しますが、なんといってもアルトサックスのソロが一番の聴かせどころです!
吹奏楽による「ドラゴンクエストI」より『序曲』真島俊夫7位

あらゆる世代の心をつかんだRPG、『ドラゴンクエスト』。
スクエアエニックスの代表的なシリーズですね。
1986年から現在にいたるまで、タイトルを出し続けている作品ですが、最も印象に残っている曲は、やはり、初代の名曲『序曲』ではないでしょうか?
この作品はドラゴンクエストという世界観を集約したような作品で、壮大かつワクワクさせるようなメロディーに仕上げられています。
そのため、力強い演奏と相性の良い吹奏楽ではバツグンの表現力をほこります。
キャッチーな要素も多分に含んでいるので、ぜひ挑戦してみてください!