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COUNTRY YARD の検索結果(71〜80)
Adieu, Adieuイングランド民謡

イングランド民謡には様々な物語が歌い継がれていますが、本作は「ゴッドナイト・ソング」と呼ばれるジャンルに属し、強盗として生きた男の悲哀に満ちた最期を描いた作品です。
愛する妻を貧しさから救うため罪の道へ足を踏み入れ、束の間の栄華の後に捕らえられる主人公。
処刑を前にした彼の独白からは、後悔と共に運命を受け入れる静かな覚悟が感じ取れます。
5/4拍子と3/2拍子が交互に現れる独特のリズムが、彼の心の葛藤を象徴しているかのようですね。
この歌の起源は古く18世紀末まで遡るそうで、イングランドのフォークグループ、ザ・ウォーターソンズが1975年の名盤『For Pence and Spicy Ale』に収録したことで広く知られるようになりました。
エリザ・カーシーさんによる歌唱版は1998年にマーキュリープライズ候補となったアルバム『Red Rice』で聴くことができますよ。
物語に深く浸りたい夜におすすめです。
Lavender’s Blueイングランド民謡

心温まるメロディーが印象的な、イングランドの有名な民謡です。
もともとは17世紀の酒場で歌われるような陽気で少し大人びた恋の歌だったそうですが、やがて子ども向けの愛らしい歌詞に変わっていきました。
王様と女王様になぞらえて真っ直ぐな想いを伝える内容は、なんとも微笑ましいですよね。
本作は、1948年公開のディズニー映画『So Dear to My Heart』でバール・アイヴスさんによって歌われ、1950年のアカデミー歌曲賞にノミネートされたことで世界的に知られるようになりました。
イギリスのバンド、マリリオンがアルバム『Misplaced Childhood』でカバーしたことも有名ですね。
穏やかな昼下がりや、ゆったり過ごしたい休日のBGMにぴったりでしょう。
山形木挽唄

山仕事に汗を流す木挽職人たちの、誇りと活気に満ちた心意気を歌い上げた山形の労働歌です。
質の良い材木が採れたことを親方に報告し、仲間と喜びを分かち合う陽気な情景が目に浮かぶようですね。
この楽曲は、1931年に山形新聞が歌詞を一般公募し、地元に伝わる節と融合させて成立したという背景があります。
どこか懐かしい故郷の風景に思いをはせたい方や、日々の暮らしに励む活力を求めている方にとって、その素朴で力強い調べは明日へのエネルギーとなるでしょう。
COUNTRY YARD の検索結果(81〜90)
長者の山

祝い唄と言われていますが、もともとは金鉱を掘り当てた長者を羨ましく思って歌った曲だとか、農閑期のほね休めにくる老婆たちが秋田と岩手の県境で掛け合いをしながら歌った曲だという言い伝えがあるようです。
ゆっくりとした曲調にのどかな田舎風景が思い出されます。
故郷の空スコットランド民謡


季節が変わっていく風景を眺めつつ、故郷で暮らす人々に思いをはせる様子が描かれた、おだやかな雰囲気の唱歌です。
スコットランドに伝わる民謡のメロディを原曲として、大和田建樹さんが詞をのせて完成しました。
『Comin’ Thro’ the Rye』が原曲として語られることもありますが、この歌詞はメロディと同時にできたものではなく、大和田建樹さんもこの歌詞を知らない状態で『故郷の空』を書いたと言われています。
日本ではこの『故郷の空』が唱歌として定着、定番となりましたが、『Comin’ Thro’ the Rye』の歌詞をさらに発展させた、ザ・ドリフターズによる『誰かさんと誰かさん』など、さまざまなバージョンが存在するので、比べてみるのもおもしろいかもしれませんよ。
Matty GrovesFairport Convention

イギリスの伝統的なフォーク・ソング。
「Little Musgrave And Lady Barnard」とも呼ばれています。
Joan Baezなど多くのアーティストによってレコーディングされています。
このFairport Conventionによるバージョンは、1969年のアルバム「Liege & Lief」に収録されています。
The Cruel Motherイングランド民謡

「The Cruel Mother」は、タイトルを和訳すると「残虐な母」となるように、少し怖いストーリーが歌詞になっているイギリスの民謡です。
さまざまなバージョンがありますが、母親が自分の息子を殺してしまうという内容が多く、大人でもついつい聴き入ってしまう内容になっています。
歌詞の内容と相まって、女性が歌うと怖さ倍増ですね。
