屋外レクの人気ランキング
外で思いきり遊びたい!そんなときに役立つ、「屋外レクリエーション」。
この記事では、人気の屋外レクリエーションをランキング形式で紹介します!
気候がいい季節には、家族、友達、仲間、みんなで集まって屋外遊びを楽しみたいですよね。
そんなときにオススメしたい遊びをたくさん集めてみました!
少人数〜大人数まで、楽しめる屋外レクリエーションが満載です。
メンバーの人数や年齢に合わせて、全員が楽しめそうなレクリエーションを探してみてくださいね!
屋外レクの人気ランキング(1〜10)
呪術廻戦漢字伝達ゲーム1位
https://www.tiktok.com/@shiranji_ch/video/7520226592157682952マンガやアニメのキャラクターは戦闘のスタイルや性格などに個性がありますよね。
そこで『呪術廻戦』のキャラクターに注目、漢字で表現された要素の組み合わせから、どのキャラクターなのかを考えていこうというクイズです。
作品のストーリーを知っているだけでなく、キャラクターの細かい部分まで観察して読めているのかということも試されますね。
キャラクターのどの要素を出題するのか、どの漢字で表現するのかという部分でも難易度が変わってきそうです。
KYゲーム2位

参加者が順番にお題を言っていき、そのお題からイメージするポーズを同時にやってみるKYゲーム。
誰ともポーズがかぶらなかった人はマイナスポイントがたまっていき、最終的に一番マイナスポイントが多かった人がKY、空気が読めなかった人となります。
参加者の人数が増えるほど複雑になり、KY加減が際立つためパーティーゲームとして盛り上がるのではないでしょうか。
道具などを一切使わないことから外での飲み会でもすぐに始められるゲームですので、ぜひ試してみてくださいね。
ポケモンお絵描き伝達ゲーム3位
https://www.tiktok.com/@6nh_michael_0609/video/7507854166019083542キャラクターのデザインがシンプルだと、イラストも簡単に描けそうな気がしてきますよね。
そんなわかりやすいデザインの『ポケモン』に登場するキャラクターに注目、伝言から絵を描いて、もとのお題を考えようというゲームです。
お題を見た人がそれをわかりやすく説明する力、その言葉を絵で表現する力など、それぞれの能力が試されますね。
パーツのサイズや位置が違っていたりと、うまくいかなかった場合でも、原因を検証していく流れで楽しめそうですね。
楽曲英語伝達ゲーム4位
https://www.tiktok.com/@toku_mix_/video/7490130719319149879お題となる曲名を見て、それを英語だけで相手に説明、曲名を言い当てるゲームです。
曲名や歌詞など、曲のどの部分に注目して英語になおすのかという、それぞれの判断と英語の能力が試されますね。
説明する側が英語の能力が優秀だったとしても、英語が苦手な回答者だという場合もあるので、そのうまくいかないところも盛り上るポイントですよね。
正解と回答をみんなで一斉に発表、声を重ねるパターンだと、一体感があってより楽しめるかもしれませんよ。
逆再生伝言ゲーム5位
https://www.tiktok.com/@stmltytband/video/7170211659800136962お題の言葉を逆再生したものを伝言していき、最後の人が正しい言葉になるのかをためすゲームです。
まずはお題を普通に発して録音したものを逆再生、そこで聞こえた言葉を次の人に伝えていきます。
最後の人はそれを録音して逆再生、お題の言葉になっているのか、元の言葉からどこまでずれているのかをチェックしましょう。
逆再生をしっかりと言葉にする能力が試されるので、最初から間違っている場合があるところもおもしろいポイントですよね。
おばあちゃん伝言ゲーム6位

おばあちゃんになりきって伝言ゲームをおこなう、おばあちゃん伝言ゲーム。
通常の伝言ゲームと違うところは、くちびるで歯をおおってふがふがとり、まるでおばあちゃんがしゃべっているかのようにで伝言していくところです。
簡単そうに見えてこれがなかなか伝わらない!
簡単に言えてしまう言葉よりは、難しい言葉やある程度長い文章でやるのがオススメです。
あとは通常の伝言ゲームと同じように最後の人まで回していき、ちゃんと伝わっていればOK!
不思議な口の形としゃべり方で、笑いをこらえるのも大変です!
お絵描き伝言ゲーム7位

お絵描き伝言ゲームは知っていますか?
3人でも楽しめて、ちょっぴり絵心が試される面白いゲームです。
テーマを決めて一番目の方がそのテーマの絵を描きます。
2番目以降の人は前の人が描いた絵を自分なり理解して絵を描き、絵だけで次の人に伝えていくゲームです!
最後の人までいったら答えを言って正解あわせ。
どこまで正確に絵だけで伝えられるかがポイントですね。
楽しんで挑戦してみてください!
何問正解できるか楽しみですね!