屋外レクの人気ランキング
外で思いきり遊びたい!そんなときに役立つ、「屋外レクリエーション」。
この記事では、人気の屋外レクリエーションをランキング形式で紹介します!
気候がいい季節には、家族、友達、仲間、みんなで集まって屋外遊びを楽しみたいですよね。
そんなときにオススメしたい遊びをたくさん集めてみました!
少人数〜大人数まで、楽しめる屋外レクリエーションが満載です。
メンバーの人数や年齢に合わせて、全員が楽しめそうなレクリエーションを探してみてくださいね!
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屋外レクの人気ランキング(1〜10)
サビ早歌いゲーム8位

曲名だけが出題され、その曲のサビがどのようなものだったのかを思い出して、誰よりもはやく歌いだすことを目指すというゲームです。
記憶の中から曲を探すだけでなく、脳内で曲をサビまで進めるという、思考の瞬発力が試されますね。
人前での歌唱が恥ずかしかったり、周りの迷惑を考えると歌うのが難しいという場合は、歌詞を読み上げるような形で回答していくのもオススメですよ。
誰がはやかったのかについては出題者の判断で決まるので、出題者の集中力も試されるのが、全員が参加している雰囲気を感じられるポイントではないでしょうか。
ダンシングジェスチャーゲーム9位

ジェスチャーだけで何を表現しているのかを当てるというゲームに音楽を取り入れた「ダンシングジェスチャーゲーム」です。
出題者は音楽を聴きながらその音楽をダンスで表現します。
見ている人たちは音楽を聴かずに、何の曲で踊っているのかを当てるというゲームです。
ダンスはオリジナルで、もともとの曲で使われている振り付けを使うのはNG。
踊る人も当てる人もちょっとむずかしそうですがとても盛り上がりますよ。
スマホとイヤホンがあればできちゃうお手軽なゲームです!
割りばしゲーム10位

割り箸ゲームって知っていますか?
その地方によって呼び名も違う気がします。
それぞれ両手の人差し指を前に出してジャンケンで順番を決めます。
そして相手の指をたたき、たたかれた人の指はその分の指が増えます。
たとえば1本指をだしているところを2本の指でたたかれれば3本になる、という感じ。
そしてその指が5本以上になればその手を下げ、両手が先になくなった人の負けです。
屋外レクの人気ランキング(11〜20)
図形伝言ゲーム11位

さまざまな図形を組み合わせた複雑な形を言葉で説明し、お題のとおりに描くことを目指していくゲームです。
どの位置にどのような図形があるのかといった的確な説明が重要で、伝える力と読み取る力が試されますよね。
3人で楽しむ場合には2人がそれぞれで回答を描くパターンがオススメ、どちらの読み取る力がすぐれているのかを順番に見ていきましょう。
シンプルな内容ではあるものの、その中でさまざまな能力が要求されているゲームですよね。
歌うたえゲーム12位

3人でできる歌うたえゲーム、聞いたことありますか?
メロディと即興のアドリブが飛び交う中で、仲間とのコミュニケーションが織り成す面白さがたまりません。
3秒という短い時間で歌詞を紡ぎ出すプレッシャーもありますが、歌の引き出しが豊富な人なら自慢のレパートリーを披露できるチャンス。
罰ゲームを交えれば、さらに盛り上がること間違いなし。
音楽ファンならではの知識も活かせるので、友人や家族と気軽に始められるおすすめの遊びです。
ぜひ試してみてください!
歌しりとり13位

音楽好きの集まりならとくに楽しめるかもな、歌しりとり。
曲のワンフレーズを歌ったら、次の人がその最後の文字を拾って別の歌につなげる、というゲームです。
ふだんどれぐらい音楽を聴いているかが試される遊びですね。
同年代でやれば「懐かしい曲だ!」と話に花が咲くかもですし、年齢に差があってもそれはそれで、話のタネになるでしょう。
洋楽縛りやロックバンドの曲縛り、ボカロ曲縛りなど、ルールをアレンジしてもいいと思います。
絵しりとり14位

描いたイラストでしりとりをしていく、絵しりとり。
言葉じゃないので伝わるかどうかは絵心次第、その分しりとりとしての難易度が高いゲームです。
「絵が上手い人が集まれば簡単」そう思われる方もいるかもですが、やってみると意外に「え、これがこの人のあの動物の描き方!?」みたいな事態が発生して、楽しいんですよね。
また絵を描くのに制限時間を設ければさらに難しくなり、白熱します。
ZOOMなど通話アプリを通じてもプレイ可能ですよ。