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COUNTRY YARD の検索結果(91〜100)
置賜大津絵

山形県置賜地方のお祝いの席を、華やかに彩ってきた盆踊り唄です。
その起源は新潟の越後甚句にあり、江戸時代以降にこの地で祝い唄として広く親しまれてきました。
床の間に飾られた松や竹、広い座敷に咲き誇る梅や桜といった、晴れやかな宴の様子が目に浮かぶようですね。
この楽曲が持つ情緒的で素朴な調べに、どこか懐かしさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
アルバム『心の故郷 日本の民謡』の「山形民謡編」第2集には藤尾隆造さんの解説付きで収録されています。
お祭りの賑わいや人々の笑顔が目に浮かぶ本作は、故郷の温かさに触れたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
お山こ三里

岩手県北部から秋田県の鹿角地方に伝わり、更に八幡平を通って仙北地方に入り角館町に伝わったと言われています。
お山の深々とした自然の風景が目の前に広がるかのような描写が特徴です。
お山こ節とも呼ばれています。
森へ行きましょうポーランド民謡

「森へ行きましょう」は、ポーランド民謡「Sz?a dzieweczka」(シュワ・ジェヴェチカ)を原曲とする日本の歌です。
東大音感合唱団のメンバーが日本語の歌詞をつけて「森へ行きましょう」として日本へ紹介した後、NHK「みんなのうた」で初回放送され、子どもから大人まで人気のポーランド民謡として定着しました。
PM5:00

夕方、学校から帰ってきて『とびだせ どうぶつの森』を始めた時、この曲が流れていた記憶のある方、いらっしゃるのでは?
午後5時を回ると流れ始めるBGMです。
夕暮れの雰囲気に似合う、おしゃれな曲調。
聴きながらお茶でも飲んで、まったりしたいですね。
The Trees They Grow So Highイングランド民謡

陽気なフォークソングとはまた違う、物悲しい物語が心を深く揺さぶるスコットランド起源のバラッドです。
『Long-A-Growing』や『Daily Growing』といった別名でも知られるこちらの楽曲は、父親によって歳の離れた若い少年と結婚させられた女性の悲痛な運命を歌っています。
14歳で夫となり、若くして父となり、そして16歳で戦死するという夫の短い生涯を、ただ見守ることしかできない女性の絶望と愛情が胸に迫りますね。
1907年に作曲家ラルフ・ヴォーン・ウィリアムズさんが採譜して以降、アメリカのジョーン・バエズさんやイギリスのペンタングルによる名演で聞き覚えのある方もいらっしゃるでしょう。
歴史の渦に飲まれた悲恋の物語に、静かに思いを馳せたい夜にぴったりな一曲です。
郡上節

岐阜県郡上八幡を中心に歌い継がれる、郷愁を誘う民謡です。
その歴史は約400年前にさかのぼるといわれ、盆踊り唄として全国に知られています。
この楽曲は、故郷を旅立つ人の名残惜しい心境を歌ったもの。
雨も降らないのに別れの涙で袖が濡れてしまうという詩の情景に、思わず引き込まれてしまいますね。
大正時代に保存会が発足して以来、その温かい調べは地域の人々の手で大切に守られてきました。
都会で暮らすなかでふと故郷が恋しくなったとき、この切なくも美しい旋律が心に深く染み渡るかもしれません。
夏の山唄瑞穂あけみ

黒川、桃生郡の農山村で、薪にする雑木切りのときに口ずさむ民謡『夏の山唄』です。
酒盛り唄の甚句が野外で歌われるうちに、のんびりとした節回しになったと言われています。
戦前は『草刈り唄』と呼ばれていて、夏草刈りの往来の際に宮城、桃生、黒川郡方面の農村で唄われた『草刈り馬子唄』の一種です。
