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John Cage の検索結果(161〜170)

Senzuri Champion

Senzuri Championザ・ゲロゲリゲゲゲ

日常生活において絶対に口にできないタイトルが素晴らしい、ジャパノイズの鬼才による1987年リリース名盤!

1985年より活動を開始した山之内純太郎さんによるソロ・プロジェクト、ザ・ゲロゲリゲゲゲの記念すべきデビュー・アルバムです。

インパクトの強すぎるユニット名に負けない音と活動を続ける山之内さんですが、何と高校時代にあのメルツバウで知られる秋田昌美さんにデモ・テープを送ってデビューを飾る、という経歴を持っています。

ノイズ・ミュージックの世界は若くして活動を開始する早熟なアーティストが多いイメージですが、山之内さんもその中の1人だったということでしょう。

デビュー・ライブで早稲田大学の講堂に穴を開けるという、文字通りエクストリームな存在のザ・ゲロゲリゲゲゲですから当然音も普通ではありません。

こちらの『Senzuri Champion』はどこまでもパンクかつハードコア、やりたい放題のノイズと奇声大会!

オリジナル版は廃盤となっており、2012年には全未発表バージョンの再編集を施した改訂版がリリースされました。

余談ですが、彼らの音楽性はあまりにも幅広く、ノイズというのは1つの側面でしかないのですね。

彼らに興味を持ってしまった方は、ぜひ他の作品もチェックしてその都度驚かされてください!

Grape SkinMichel Doneda

Daunik Lazro / LE Quan Ninh / Michel Doneda – Lune De Quatre Heures
Grape SkinMichel Doneda

ジョン・ブッチャー以上に息の演奏として有名なのは、フランスのミシェル・ドネダです。

AMMのキース・ロウとの演奏、パーカッションとのル・カン・ニンとの名演など、数多くの好盤があります。

これは音響派に近い音楽です。

John Cage の検索結果(171〜180)

Total Sex

Total SexWhitehouse

「かつて存在したもっとも激しく冷淡な音楽」と自称、その言葉にふさわしい先鋭的なシンセを使った暴力的なノイズが吹き荒れるデビュー・アルバム『Birthdeath Experience』でノイズ史にその名を刻んだホワイトハウス。

1980年にボーカルとシンセサイザーを担当するウィリアム・ベネットさんを中心としてイギリスで結成された彼らは元祖パワー・エレクトロニクスとも呼ばれ、インダストリアル・ミュージック~ノイズ・ミュージックの歴史において欠かせない存在として知られています。

そんな彼らがデビュー・アルバムのリリースからたったの2ヵ月後にリリースしたセカンド・アルバム『Total Sex』は、マルキ・ド・サド著作『ソドムの120日』を引用した英文が書かれたジャケットもさることながら、一般的な音楽のフォーマットからは著しく逸脱したシンセによるノイズが延々と繰り出され、加工されたボーカルがアジテイトするサウンドは間違いなく一般のリスナーはお断りといった逸品です。

ノイズ・ミュージックに興味がある方であれば必読の名著『INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!』を執筆された持田保さんの言葉を借りるなら、まさに「ノイズ・ミュージック=反社会的」というイメージを作り上げたグループ」による禍々しく忌まわしい傑作として、一度は体験すべき音であると言えましょう。

The Heliocentric Worlds of Sun Ra, Volume OneSun Ra

ジャズ作曲家、ピアノ、シンセサイザー奏者で詩人、思想家でもあるSun Raのアルバム「The Heliocentric Worlds of Sun Ra Volume One」です。

独自の哲学が詰め込まれたアルバムの収録曲は次の通りです。

Side A 1. Heliocentric 2. Outer Nothingnenn 3. Other Worlds / Side B 1. The Cosmos 2. Oh Heavenly Things 3. Nebulae 4. Dancing In The Sun 4)Samba G(Roberto Tarenzi – Roberto Pistolesi)

ジムノペディErik Satie

Satie – Gymnopedie Nos. 1 & 3 for Orchestra (transcribed by Debussy)
ジムノペディErik Satie

サティは「音楽界の異端児」と称され、西洋音楽に大きな影響を与えました。

オーケストラバージョンはドビュッシーが編曲しましたが、1が3番になって、2番がなく3が1番になっています。

ドビュッシーいわく、第2番だけを編曲しなかったのは「2番を編曲して聴かせるには少し退屈だから」とのことです。

1番はとても有名で、ジムノペディを代表する曲です。

きれいで、静かで、どこか物憂げなこの音楽は聴き手をどこか慰めてくれる感じがします。

ピアノの方もとても有名なので、ぜひ聴いてみてください。

ラヴェル:ピアノ協奏曲Sergiu Celibidache

Classica Arturo Benedetti Michelangeli & Sergiu Celibidache London Symphony Orchestra Ravel Kla
ラヴェル:ピアノ協奏曲Sergiu Celibidache

舌鋒鋭く、変わり者として大変有名なチェリビダッケが、さらに変わり者として大変有名なミケランジェリと共演した珍しい動画をピックアップしました。

動画の最初もミケランジェリのドタキャンに関しての風変りなエピソードについて、チェリビダッケの見解が入るという変わり種。

演奏中にもどちらが覇権を握るのかという熾烈な水面下での争いが、見ていて楽しいものとなっています。

ジムノペディ第1番Erik Satie

サティ:ジムノペディ No 1 【ピアノ版】
ジムノペディ第1番Erik Satie

「ジムノペディ」は古代ギリシャの神々をたたえる祭典「ジムノペディア」からとられています。

この祭典は、人々が酒によって大騒ぎをし、興奮して死人も随分出るほど激しいものだったそうです。

しかしサティはジムノペディアの様子を描いた静かなたたずまいの古代のつぼを見て曲想を得たため、曲は終始ゆっくりと静かに流れていきます。

この曲には「ゆっくりと痛ましげに」という主題が付けられており、ユーモアとも皮肉とも感じられるサティらしい発想が魅力的な1曲です。