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Suicide Machines の検索結果(21〜30)
010 ZERO-ONE-ZEROmachine

machineはHAKUEIとKIYOSHIによる日本のロックユニットです。
2002年に活動休止しましたが、2004年に復活しています。
「010 ZERO-ONE-ZERO」は1999年11月にリリースされたシングルで、オリコンチャートでは30位にランクインしました。
Death – Pierce meSilencer

デプレッシブブラックメタルというジャンルの形成を語る上で、スウェーデンのブラックメタルバンドであるサイレンサーの存在は欠かせません。
シャイニングのメンバーとして活動していたこともあるAndreas Casadoさんのソロプロジェクトとして始まったサイレンサーは、Nattramnさんというボーカリストを迎えて2001年には『Death – Pierce Me』を発表。
このアルバムが最初で最後の作品であり、アンダーグラウンドのブラックメタルシーンにおいて彼らの名前が伝説となった理由です。
表題曲にしてオープニングトラックの『Death – Pierce Me』は哀愁を帯びたアコースティックのギターから始まることもあって、メランコリックながら美しさすら感じさせるイントロなのですが……1分40秒後辺りで突如Nattramnさんによる狂気の叫びが解き放たれ、聴く人の度肝を抜く展開に恐怖さえ感じることでしょう。
デプレッシブブラックメタル界の中ではサウンドプロダクションもクリアで緩急をつけたバンドアンサンブルで上述したようにメランコリックな要素も強く、ラストのインスト曲も含めてアルバム全体的にドラマチックな作りですから、Andreasさんはソングライターとしてもアレンジャーとしても明らかな才能を感じさせるのですが、とにかくNattramnさんのボーカルが衝撃的すぎるのですね。
サイレンサーの音楽を聴くこと自体、悪い意味で忘れられない音楽体験となるでしょう。
I Will Die Tomorrow…No Point in Living

2018年、日本で初めて「デプレッシブブラックメタル」をテーマとしたガイドブック『デプレッシヴ・スイサイダル・ブラックメタル・ガイドブック』を上梓したことでも知られる、北海道は札幌出身の長谷部裕介さん。
長谷部さんは自身もソロアーティストとしてデプレッシブブラックメタルのプロジェクト「No Point in Living」として活動を続けています。
2017年の活動開始以来、驚異的なペースで作品をリリースし続けている多作家であり、その全貌をつかむのはなかなか困難ではあるのですが、最新のリリース作品を聴いて気に入ったのであればさかのぼって過去の作品をチェックしていくというのは一つの方法としてよいかもしれませんね。
No Point in Livingの鳴らす「DSBM」は叙情的でドラマチックかつメロディアスな展開やテクニカルなフレーズも飛び出す、さまざまな要素をミックスさせた言わばデプレッシブブラックメタルの発展形とでも言えそうな音楽性であり、サウンドプロダクションもDSBMとしてはかなり良好でとっつきやすいと言えるかもしれません。
デプレッシブブラックメタルを出発点としながらも多彩なアプローチを見せるNo Point in Livingは、アンダーグラウンドなメタルファンならずとも要チェックです!
Poslední cestaTrist

チェコが生んだデプレッシブブラックメタルのカリスマ的な存在、Tristさんが自身の名前をそのまま冠したプロジェクトで彼やスウェーデンのHypothermiaこそがDSBMの象徴的存在と考える方も多いのですね。
初期のTristはプリミティブなブラックメタルを鳴らしており、デモテープ音源『Do Tmy Zalu I Nicoty』を聴くとその実態が理解できるのですが、いわゆるデプレッシブブラックメタルとしてのTristは2006年に発表されたデビューアルバム『Stíny』から始まったといっても過言ではないでしょう。
爽快な疾走感などは一切なし、ミドルテンポ中心の楽曲で荒々しいというよりチープですらある音質がまさに地下室の音楽といった趣。
シャリシャリしたノイズをまき散らすギター、時折ツーバスを踏み鳴らすドラムス、闇の底から聴こえてくる狂気のボーカル……陰鬱などという言葉が可愛らしく思えてくるかのような闇の世界に初心者であれば数分もせずに挫折してしまうはず。
とはいえじっくり聴くと悲壮感しかない中でもギターのリフにメロディを感じさせる瞬間もないわけではなく、シューゲイザーのように聴こえなくもない轟音ではあるのですが……だからこそ一層絶望と悲哀の底へと聴く人を誘うと言えるかもしれません。
メタルベンチャーマンSEX MACHINEGUNS

SEXMACHINEGUNSは3人で活動するメタルバンドです。
結成当初というかずっと4人のバンドでしたが、度重なるメンバーチェンジがおこなわれ、現在はこのスリーピースとなっています。
結成当初からのメンバーであるボーカルのANCHANGのギターテクニックや、音域のあるボーカルは圧巻です。
愛こそすべてSEX MACHINEGUNS

「みかんのうた」で一躍人気バンドとなり、お茶の間にも進出した愛媛出身のメタルバンド「セックスマシンガンズ」純粋なメタルファンからはそのコミカルな歌詞などには批判もありましたが、レベル自体は非常に高いスラッシュメタルバンドであり、メタル復興を目指しひたむきに活動を続ける姿は評価されてしかるべきでしょう。
Human factory-電造人間-Perfume

ダーク・ミステリアスな世界観が展開される異色作が2025年2月にリリースされました。
Perfumeの原点である四つ打ちリズムに、壮大なシンセサイザーと低音のシンセベースが融合した独特のサウンドが印象的です。
人工知能やロボットといった近未来的なテーマを通して、現代社会における人々の無意識的な生活や、システムに組み込まれた存在としての人間という深いメッセージが込められています。
映画『ショウタイムセブン』の主題歌としても起用され、劇中の世界観を音楽の側面から見事に表現しています。
機械的なエフェクトを効果的に用いたボーカルワークと相まって、SF映画のサウンドトラックのような雰囲気を醸し出す本作は、静かな夜のドライブや、未来を想像したい時におすすめの1曲です。
