デジタルロックの名曲。おすすめの人気曲
デジタル・ロックとは、ロックとテクノを融合させた音楽に用いる造語です。
世界的にはビッグ・ビートの愛称で親しまれており、テクノの細分類でもあります。
ネーミングそのものは雑誌の「LOUD」が提唱したものと言われています。
デジタルロックの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
The klockAA=

AA=はTHE MAD CAPSULE MARKETSのメンバーである上田剛士さんのソロプロジェクトです。
『The klock』は2012年7月にリリースされたファーストシングルで、映画『ヘルタースケルター』のエンディングテーマとして使われました。
火炎女王蜂

テレビアニメ『どろろ』のオープニングテーマとして強烈なインパクトを放つ、ロックバンド女王蜂の1曲です。
和笛の妖艶なフレーズから一転、重厚なギターとダンスビートが融合する革新的なサウンドに、心をわしづかみにされた方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は、運命に抗い、全てを壊してでも前に進もうとする燃えるような魂の叫びがテーマになっているそうです。
アヴちゃんの圧倒的な歌声が、その激情を余すことなく表現していますよね。
2019年1月にリリースされた本作は、収録されたアルバム『十』がオリコン初登場5位を記録しました。
どうしようもない怒りや現状を変えたいという衝動に駆られた時に聴けば、きっと背中を押してくれるでしょう。
KICK IT OUTBOOM BOOM SATELLITES

脳天を直撃するような鋭いビートと、空間を切り裂くギターリフがかっこよすぎると多くのファンを熱狂させた、BOOM BOOM SATELLITESを象徴する1曲!
デジタルとロックが激しく衝突するサウンドに、アドレナリンが沸騰して何度も聴いてしまうという方も多いのだそう。
「自分の中の限界を蹴り飛ばせ!」とでも叫んでいるかのような強烈なメッセージと攻撃的なサウンドが、内に秘めた衝動を解き放ってくれる、そんなパワフルな楽曲です。
2006年5月発売の名盤『On』に収録されており、江崎グリコのCMソングとしても話題になりましたよね。
気分を最高に高めたい時や、目の前の壁を乗り越えたい時に聴けば、計り知れない勇気を与えてくれることでしょう!
どろんKing Gnu

千葉雄大さん主演の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
King Gnuが2020年1月にリリースした名盤『CEREMONY』に収録されており、映画のサイコサスペンス的な緊張感をサウンドで見事に表現しています。
デジタル社会の匿名性に潜む恐怖や、正体不明の存在から逃れられない焦りを描いたかのような歌詞が、スリリングなデジタルビートと絡み合い、一度聴いたら頭から離れない中毒性を生み出します。
ツインボーカルの激しい掛け合いと、緻密に構築されたサウンドが織りなすダークな世界観はまさに圧巻。
本作の持つ独特の雰囲気にどっぷり浸れば、日常が少し違って見えるかもしれませんね。
STAND-ALONEAimer

デジタルなサウンドスケープの中で、痛切な孤独を歌い上げるAimerさんの楽曲です。
2019年5月に公開されたこの楽曲は、日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』第1章の主題歌として大きな話題となりましたよね。
ピアノとストリングスが織りなす壮大な音像に、どこか冷たく響くデジタルな質感が加わることで、孤立した心の叫びがより鮮明に伝わってきます。
本作は、後にリリースされたアルバム『Walpurgis』にも収録されています。
一人きりで自分自身と深く向き合いたい夜、静かに心を落ち着けたい時に聴くと、きっと深く響くのではないでしょうか。
デジタルモグラゲスの極み乙女。

知的でありながらどこかスリリングな雰囲気を醸し出す、ゲスの極み乙女の楽曲です。
インターネット社会に潜む矛盾や葛藤を描いた本作は、2014年10月に発売されたアルバム『魅力がすごいよ』に収録され、理系ミステリードラマ『すべてがFになる』の主題歌としても話題になりました。
緻密に計算されたアンサンブルと畳みかけるようなボーカルが絶妙にマッチ!
この楽曲を転機にバンドはより複雑なサウンドへと進化を遂げ、その後の快進撃につながります。
プログレッシブな曲展開の中に隠された数々の音の仕掛けに耳を澄ませると、思わず深く考えさせられますよね。
物事の本質をじっくり考えたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
rayBUMP OF CHICKEN

きらびやかなシンセサイザーの音色が、まるで未来の到来を告げるかのようなBUMP OF CHICKENの楽曲です。
この楽曲は2014年3月に発売されたアルバム『ray』の表題曲です。
一聴するとポップで明るいデジタルロックですが、その歌詞は別れや痛みといった影の部分に深く寄り添っています。
作詞作曲を手掛けた藤原基央さんの「お別れは出会いとつながっている」というメッセージが、透明感のあるサウンドに乗って胸に響きますよね。
過去を乗り越えたいけれど、大切な記憶は忘れたくない。
そんな複雑な思いを抱えている時に聴くと、心が少し軽くなるのではないでしょうか?






