【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち
実は、ギターを持っていなくても超絶技巧を披露するエアギタリストたちがいるんです。
エアギターを単なるモノマネではなく芸術にまで昇華させた達人たちは、世界中で圧巻のパフォーマンスを繰り広げています。
国内外を問わず、情熱的なステージで観客を魅了する彼らの姿には思わず引き込まれてしまうことまちがいなし。
この記事では、そんな熱狂を届けてくれる国内外のエアギタリストたちを紹介します。
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【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち(1〜10)
名倉七海

宇宙初のエアギターアイドルを標榜したユニット、テレパシー出身で、現在はソロで世界を舞台に活躍するエアギタリスト、名倉七海さん。
ヒップホップダンスで培った身体能力を基盤に、見えないギターをあたかも存在するかのように表現するそのパフォーマンスは、まさに圧巻です。
ソロ歌手として2014年11月にミニアルバム『こうき心』を発表したのち、同年のエアギター世界選手権で初優勝。
その後も勝ち続け、2023年には通算3度目の世界一に輝き、史上最多優勝記録を保持するプレーヤーとなりました。
音楽と演劇を融合させたような情熱的なステージは、既成概念を覆す表現に触れたい方にこそ体感してほしいです。
大地洋輔

お笑いコンビ、ダイノジのツッコミ担当という姿からは、彼がエアギターの世界王者だと想像するのは難しいかもしれません。
1994年にコンビを結成した大地洋輔さんは、お笑いの世界で活躍する一方、2006年と2007年にはフィンランドのエアギター世界選手権で連覇を達成し、世界を驚かせました。
彼のパフォーマンスはロックやパンクのサウンドを土台にしていますが、その神髄は芸人として培った身体のキレと観客の心理を読む設計力にありますね。
エアギターでの演奏パフォーマンスだけでなく、演奏前にアンプをいじったりメンバーと会話をしたりするマネをするところからも、ステージ上のギタリストのリアリティが再現されていますね。
情熱的なステージで一体感を味わいたい方は、ぜひ一度彼のパフォーマンスを体験してみてください。
金剛地武志

ロックバンド、yes, mama ok?のメンバーで活動する一方、日本のエアギター黎明期をけん引したパイオニアとして知られる金剛地武志さん。
1996年にデビューし、アルバム『CEO』などを制作。
エアギターの世界では、2006年にダイノジの大地洋輔さんと同点優勝で日本王者となり、世界選手権でも複数回上位入賞を果たしました。
俳優としても活躍し、ドラマ『ケータイ刑事シリーズ』での鑑識役は当たり役となりましたよね。
音楽、演技、そしてエアギターという三つの顔を持つそのスタイルは、まさに唯一無二の存在と言えるのではないでしょうか。
日本のポップカルチャーを横断する、稀有なアーティストです。
【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち(11〜20)
Justin “Nordic Thunder” Howard

嵐が鳴り響く夢のお告げから「Nordic Thunder」と名乗るようになった、アメリカ出身のエアギタリスト、Justin Howardさん。
2006年から競技の世界に足を踏み入れ、主にロックやヘヴィメタルに乗せた情熱的なパフォーマンスで観客を魅了しています。
2011年にアメリカ王者となると、翌2012年8月には世界大会でついに頂点に君臨。
さらに2021年には殿堂入りに近い「Champion of Champions」の称号も獲得している実力者です。
彼のパフォーマンスは、持ち時間に物語を凝縮する芸術性の高さが特徴で、全力のプレイはまさに圧巻。
本物のライブさながらの熱気と感動を味わいたい方にピッタリでしょう。
かながわIQ

日本にエアギターを「競技」として根付かせた第一人者として知られる、かながわIQさん。
放送作家や音楽プロデューサーとしても活動し、2005年に日本エアギター協会を設立するなど、シーンの発展に尽力してきました。
作曲家としては2011年にDaisy×Daisyへ提供した楽曲『LAST PAIN』でキャリアを始め、アイドルグループ、ベイビーレイズのプロデュースをするなど、J-POPの分野でも手腕を発揮。
プレイヤーとしても“Super IQ”名義で世界選手権に挑み、2008年大会で15位に入賞する実力を誇ります。
ロックの身体性をJ-POPのライブ演出に落とし込むスタイルが特徴で、カルチャーの仕掛け人でありながら自らもプレイヤーとして輝く、まさにメディアを横断するアーティストです。
じゅんじゅん

ロック的な情熱と武道の動きを融合させた独自のスタイルは、観客の視線を一瞬でつかむカリスマ性を持っています。
彼の代名詞ともいえる「正拳突き弾き」は、一般的なエアギターとは一線を画すアグレッシブな表現を生み出しています。
2015年に日本選手権で優勝し、同年の世界大会で6位に入賞するという快挙を達成。
写真家としても活動し、「MAKE “AIR”, NOT WAR」というスローガンを掲げるなど、その活動は競技の枠にとどまらないのですから驚きですよね。
情熱的なパフォーマンスでエアギターを芸術に昇華させた、日本を代表する表現者の一人といえるのではないでしょうか。
ケイスケ・ザ・ニンジャ

忍者装束をトレードマークに、切れ味鋭い動きで観客を魅了するエアギタリスト、ケイスケ・ザ・ニンジャさん。
実はお笑いコンビ、ツインズのツッコミ担当、長塚啓佑さんというのはファンの間では知られていますよね。
彼の名を世界に轟かせたのは2014年のエアギター世界選手権で、敗者復活戦で満点となる18.0点を記録して決勝に進み、世界4位に入賞した活躍は、まさに伝説的です。
漫才で培った間合いの取り方と忍者さながらの機敏さを融合させ、見えない弦をリアルに感じさせるパフォーマンスは圧巻の一言。
理屈抜きで熱狂できるステージを求める人にとって、最高のエンターテイナーといえるのではないでしょうか。