【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち
実は、ギターを持っていなくても超絶技巧を披露するエアギタリストたちがいるんです。
エアギターを単なるモノマネではなく芸術にまで昇華させた達人たちは、世界中で圧巻のパフォーマンスを繰り広げています。
国内外を問わず、情熱的なステージで観客を魅了する彼らの姿には思わず引き込まれてしまうことまちがいなし。
この記事では、そんな熱狂を届けてくれる国内外のエアギタリストたちを紹介します。
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【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち(1〜10)
SHOW-SHOW

史上最年少の15歳で日本王者となり、世界の舞台にその名を轟かせたエアギタリスト、SHOW-SHOWさん。
2017年に日本チャンピオンの座を射止めると、同年の世界選手権でも見事3位に輝きました。
まわしを身に着けた関取の格好をしたり、甲冑を着てパフォーマンスをしたりするなぢ、変身型のステージングが魅力。
2019年にも再び日本一に輝いた実績は、エアギターを芸術の域にまで高めています。
ロックの情熱を全身で浴びたい方にこそ見てほしい、まさにシーンの若きカリスマといえる存在です。
TAM

レゲエダンサーとしての卓越した身体表現をエアギターの世界に持ち込み、観る者を魅了するのがTAMさんです。
ダンサーやDJ、MCといった多彩な活動で培った経験を、ステージで爆発させているのですね。
2016年の日本エアギター選手権では初出場にして見事優勝を飾り、同年の世界大会では7位に入賞する実力をすでに披露しています。
TAMさんのパフォーマンスは、レゲエのグルーヴとロックの様式美が融合した独創的なスタイルが特徴的で、「華がある」と評される圧倒的な存在感は唯一無二ではないでしょうか。
ジャンルの枠を超えた情熱的なパフォーマンスを堪能したいという方であれば、ぜひTAMさんのステージに注目してみてください。
名倉七海

宇宙初のエアギターアイドルを標榜したユニット、テレパシー出身で、現在はソロで世界を舞台に活躍するエアギタリスト、名倉七海さん。
ヒップホップダンスで培った身体能力を基盤に、見えないギターをあたかも存在するかのように表現するそのパフォーマンスは、まさに圧巻です。
ソロ歌手として2014年11月にミニアルバム『こうき心』を発表したのち、同年のエアギター世界選手権で初優勝。
その後も勝ち続け、2023年には通算3度目の世界一に輝き、史上最多優勝記録を保持するプレーヤーとなりました。
音楽と演劇を融合させたような情熱的なステージは、既成概念を覆す表現に触れたい方にこそ体感してほしいです。
大地洋輔

お笑いコンビ、ダイノジのツッコミ担当という姿からは、彼がエアギターの世界王者だと想像するのは難しいかもしれません。
1994年にコンビを結成した大地洋輔さんは、お笑いの世界で活躍する一方、2006年と2007年にはフィンランドのエアギター世界選手権で連覇を達成し、世界を驚かせました。
彼のパフォーマンスはロックやパンクのサウンドを土台にしていますが、その神髄は芸人として培った身体のキレと観客の心理を読む設計力にありますね。
エアギターでの演奏パフォーマンスだけでなく、演奏前にアンプをいじったりメンバーと会話をしたりするマネをするところからも、ステージ上のギタリストのリアリティが再現されていますね。
情熱的なステージで一体感を味わいたい方は、ぜひ一度彼のパフォーマンスを体験してみてください。
金剛地武志

ロックバンド、yes, mama ok?のメンバーで活動する一方、日本のエアギター黎明期をけん引したパイオニアとして知られる金剛地武志さん。
1996年にデビューし、アルバム『CEO』などを制作。
エアギターの世界では、2006年にダイノジの大地洋輔さんと同点優勝で日本王者となり、世界選手権でも複数回上位入賞を果たしました。
俳優としても活躍し、ドラマ『ケータイ刑事シリーズ』での鑑識役は当たり役となりましたよね。
音楽、演技、そしてエアギターという三つの顔を持つそのスタイルは、まさに唯一無二の存在と言えるのではないでしょうか。
日本のポップカルチャーを横断する、稀有なアーティストです。


