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【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち

実は、ギターを持っていなくても超絶技巧を披露するエアギタリストたちがいるんです。

エアギターを単なるモノマネではなく芸術にまで昇華させた達人たちは、世界中で圧巻のパフォーマンスを繰り広げています。

国内外を問わず、情熱的なステージで観客を魅了する彼らの姿には思わず引き込まれてしまうことまちがいなし。

この記事では、そんな熱狂を届けてくれる国内外のエアギタリストたちを紹介します。

【洋・邦】世界を沸かせたエアギタリスト。伝説的パフォーマンスを披露したスターたち(11〜20)

Justin “Nordic Thunder” Howard

Air Guitar World Championship in Oulu Finland: Justin “Nordic Thunder” Howard from US Wins
Justin "Nordic Thunder" Howard

嵐が鳴り響く夢のお告げから「Nordic Thunder」と名乗るようになった、アメリカ出身のエアギタリスト、Justin Howardさん。

2006年から競技の世界に足を踏み入れ、主にロックやヘヴィメタルに乗せた情熱的なパフォーマンスで観客を魅了しています。

2011年にアメリカ王者となると、翌2012年8月には世界大会でついに頂点に君臨。

さらに2021年には殿堂入りに近い「Champion of Champions」の称号も獲得している実力者です。

彼のパフォーマンスは、持ち時間に物語を凝縮する芸術性の高さが特徴で、全力のプレイはまさに圧巻。

本物のライブさながらの熱気と感動を味わいたい方にピッタリでしょう。

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    かながわIQ

    Super IQ – AIR GUITAR WORLD CHAMPIONSHIPS 2008
    かながわIQ

    日本にエアギターを「競技」として根付かせた第一人者として知られる、かながわIQさん。

    放送作家や音楽プロデューサーとしても活動し、2005年に日本エアギター協会を設立するなど、シーンの発展に尽力してきました。

    作曲家としては2011年にDaisy×Daisyへ提供した楽曲『LAST PAIN』でキャリアを始め、アイドルグループ、ベイビーレイズのプロデュースをするなど、J-POPの分野でも手腕を発揮。

    プレイヤーとしても“Super IQ”名義で世界選手権に挑み、2008年大会で15位に入賞する実力を誇ります。

    ロックの身体性をJ-POPのライブ演出に落とし込むスタイルが特徴で、カルチャーの仕掛け人でありながら自らもプレイヤーとして輝く、まさにメディアを横断するアーティストです。

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      じゅんじゅん

      Junichi “Jun Jun” Kamada (JP), Air Guitar World Championships 2015
      じゅんじゅん

      ロック的な情熱と武道の動きを融合させた独自のスタイルは、観客の視線を一瞬でつかむカリスマ性を持っています。

      彼の代名詞ともいえる「正拳突き弾き」は、一般的なエアギターとは一線を画すアグレッシブな表現を生み出しています。

      2015年に日本選手権で優勝し、同年の世界大会で6位に入賞するという快挙を達成。

      写真家としても活動し、「MAKE “AIR”, NOT WAR」というスローガンを掲げるなど、その活動は競技の枠にとどまらないのですから驚きですよね。

      情熱的なパフォーマンスでエアギターを芸術に昇華させた、日本を代表する表現者の一人といえるのではないでしょうか。

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        ケイスケ・ザ・ニンジャ

        エアギター世界大会2014 Keisuke ”The Ninja” Nagatsuka Air Guitar World Championships 2014
        ケイスケ・ザ・ニンジャ

        忍者装束をトレードマークに、切れ味鋭い動きで観客を魅了するエアギタリスト、ケイスケ・ザ・ニンジャさん。

        実はお笑いコンビ、ツインズのツッコミ担当、長塚啓佑さんというのはファンの間では知られていますよね。

        彼の名を世界に轟かせたのは2014年のエアギター世界選手権で、敗者復活戦で満点となる18.0点を記録して決勝に進み、世界4位に入賞した活躍は、まさに伝説的です。

        漫才で培った間合いの取り方と忍者さながらの機敏さを融合させ、見えない弦をリアルに感じさせるパフォーマンスは圧巻の一言。

        理屈抜きで熱狂できるステージを求める人にとって、最高のエンターテイナーといえるのではないでしょうか。

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          市川 the Rock

          Ichikawa the Rock – AIR GUITAR WORLD CHAMPIONSHIPS 2008
          市川 the Rock

          日本のエアギター黎明期を代表する存在の一人、市川 the ROCKさんです。

          ハードロックの様式美を軸にした演技で知られ、2005年に国内で頭角を現しました。

          その後、2007年と2008年に日本選手権で2連覇を達成し、世界選手権でも2008年に4位入賞を果たすなど、短期的な黄金期を築いたことでも有名なプレーヤーです。

          パフォーマンスの特徴は、切れ味鋭いリフの模倣や観客を沸かせる“間”の作り方で、見えないギターを実在させるかのような説得力は圧巻です。

          ロックパフォーマンスの熱量と芸術に昇華された職人技を堪能したい方は、彼の伝説的なステージに触れてみてはいかがでしょうか。

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            おわりに

            エアギタリストたちは全身全霊で音楽との一体感を表現し続けています。

            そこにはないギターを奏でながら、そこにしか生まれない独自の世界観を作り出すことで、音楽の新たな楽しみ方を私たちに教えてくれるのです。

            この記事をキッカケに、たくさんのパフォーマンスをご覧になってみてください。