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昔の人の名言集。有名な武将や世界的偉人からのメッセージ

日本の有名な武将、世界的に有名な偉人など、これまでの長い歴史の中で活躍してきた人物は、さまざまな名言を残しています。

この記事では、そんな昔の人の名言を紹介!

彼らが残してきた名言の中には、現代を生きる人を鼓舞するようなもの、厳しく力強い思いを感じさせるもの、何か行動を起こす際にヒントを与えてくれるようなものなど、さまざまな思いが詰まっています。

人生で何かに迷ったとき、くじけそうなことが起こったときに、紹介する名言をぜひ一度見てみてくださいね。

昔の人の名言集。有名な武将や世界的偉人からのメッセージ(1〜10)

勝って兜の緒を締めよ北条氏綱

勝って兜の緒を締めよ北条氏綱

戦国武将、北条氏綱が遺言として残した言葉とされているのがこちら。

敵を倒したと思って兜を取ると、背後から別の敵にやられてしまうかもしれないから、勝っても兜の緒を締めて、次の戦いに備えよということなんですね。

つまり勝負に勝って調子のいいときこそ、おごったり油断してはいけないということです。

勝負における非常に大事な視点が語られたこの言葉は、現代においてはスポーツや仕事、学業など、何においても当てはまる大切な考え方を示しています。

天才とは1%のひらめきと、99パーセントの努力であるトーマス・エジソン

天才とは1%のひらめきと、99パーセントの努力であるトーマス・エジソン

フィラメントに適した素材を探しているときに、100の失敗をしたエジソンさん。

100回も失敗したことを指摘されたときに「これらの100の素材がフィラメントには適していないことを発見した」と前向きな発言をした逸話は有名です。

とかく「ダメだ」「ムリだ」とさじを投げてしまいがちな方は、この逸話もあわせて心にとめてくださいね。

有名な彼のこちらの名言、「自分には才能がないから……」としょぼくれている方にオススメですよ。

天才とうたわれたエジソンさんでさえ、大きな努力をしたんですね。

余の辞書に不可能という言葉はないナポレオン・ボナパルト

余の辞書に不可能という言葉はないナポレオン・ボナパルト

小さなお子さんでも知っている、ナポレオン・ボナパルトの名言です。

何でも「やればできる」の精神で突き進んだナポレオンだからこそ残せた名言ですが、初めから「ムリ」だとは思わずに、チャレンジすることの大切をも説いてくれている言葉だと思います。

ナポレオンはこのほかにも「リーダーとは希望を配る人のことだ」など数々の名言を残しています。

ちょっと勇気が持てない、元気が出ないという方はぜひ参考にしてみてくださいね!

昔の人の名言集。有名な武将や世界的偉人からのメッセージ(11〜20)

世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない宮沢賢治

世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない宮沢賢治

「雨にも負けず」という詩で有名な詩人、童話作家の宮沢賢治さんの名言です。

宮沢賢治さんといえば、『銀河鉄道の夜』や『注文の多い料理店』、『風の又三郎』といった作品でも知られていますね。

人間は誰しも支え合って生きています。

自分ひとりで生きているような気がしていても、他者と自分を完全に切り離すことは難しいですよね。

つまり周りの人が幸せになり、世界全体が幸福にならないことには、自分にとっての幸せも成立しないということ。

自分の幸せだけでなく、周りの人や世界中の人にも幸せでいてほしい……胸に留めておきたい言葉です。

少年よ大志を抱けウィリアム・スミス・クラーク

少年よ大志を抱けウィリアム・スミス・クラーク

北海道大学の前身である学校で、アメリカの最新式の農業を教えたクラーク博士。

その功績から「北海道開拓の父」と呼ばれるようにもなりました。

札幌を観光したときは、クラーク博士の銅像の前で同じポーズをし、記念写真を撮る方も多いですよね。

北海道よりも大きなアメリカ本土での農業に思いをはせ、クラーク博士は日本の学生に「もっと、もっと」と熱意ある勉学を期待したのかもしれません。

少年だけではなく少女も、大人も志は必要。

人生に迷ったときに思い出したい名言の一つです。

人は得ることで生活を営むことはできるが、人に与えることで真の人生を生きることができるのだウィンストン・チャーチル

人は得ることで生活を営むことはできるが、人に与えることで真の人生を生きることができるのだウィンストン・チャーチル

軍人から政界に進出し、さまざまなポストに就いたのちに首相を務め、作家としても活躍したイギリスのウィンストン・チャーチルさん。

彼が残したこの言葉は、真の人生とは何かを言い表しています。

この言葉には、生活を営むためには仕事をして対価を得ることが必要だが、人生を営むためには人に与えることが必要だというメッセージが込められています。

自分が何かを得るだけではなく、自分から他人へ何かを与えられるようになることが人生を豊かにする鍵ということなんですね。

よりよく生きるため、そして人生をより豊かなものにするため、大切にしたい言葉です。

遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す二宮尊徳

遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す二宮尊徳

二宮尊徳は、二宮金次郎の名でも知られる江戸時代の人物です。

報徳思想を唱え、農村復興を目指して尽力しました。

そんな彼が、農村復興に取り組む中で説いた言葉がこちらです。

「遠きをはかる者」とは、将来を見据えられる人のことで、「近くをはかる者」とは、目先の利益にとらわれて先のことを考えられない人のことを指します。

この言葉のあとに続く節では、秋に収穫できる植物の種を春にまくことや、100年後立派に育つ杉の木を植えることなどが「遠きをはかる」の例として挙げられています。

現代でもこの考え方はとても重要なものですよね。