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【運動会・体育祭向け】かっこいい英語のスローガン

一生懸命頑張る、仲間と協力して勝利を目指せ、絶対に諦めるな。

運動会のスローガンは、こうしたやる気が出る言葉をかかげることが多いですよね。

この記事では、そんな運動会にぴったりなスローガンの中からかっこいい英語のスローガンを紹介します。

日本語で書かれたものとはまた違った力強さ、スマートさを感じられる言葉を集めました。

テレビや歌などにも登場するような、耳なじみのある言葉もありますよ。

かっこいいスローガンに力をもらって、悔いの残らない運動会にしてくださいね!

【運動会・体育祭向け】かっこいい英語のスローガン(11〜20)

Rise as one

Rise as one

チームで勝ちたいとき、やはり心を一つにする必要があるでしょう。

どれだけみんなががんばっていても、足並みがそろっていなければ良い結果は生まれませんよね。

全員で同じ方を向き、一緒に前へ進んでいきたいもの。

そこでこちらの「Rise as one」というスローガンをご紹介します。

意味は「一つとなり立ち上がれ」です。

一人ひとりの力は限られていますが、全員で協力すれば、力は何倍にもなるでしょう。

ぜひ一丸となって優勝を目指してください。

Believe in yourself

Believe in yourself

最も難しいことでありながら、最も大切なことの一つは自分を信じるということではないでしょうか。

自信といっても、自信過剰になるのは違いますし、万能感を持つのも違います。

それよりも失敗したときも含めて自分は大丈夫と思うことはとても大切ですし、メンタルの安定にも役立ちますよね。

そんな意味を込めて、この言葉を選んでみましょう。

そして英語になっているので、自分を信じろと書くより、ちょっとかっこいいところもオススメのポイントです。

We are the one.

We are the one.

競技で成績を残すためには、個人の技術も大切ではありますが、チームの結束も重要なポイントです。

そんなチームの結束力や、目標に向かって挑んでいく様子を表現した言葉が「We are the one.」ではないでしょうか。

「私たちは一つ」という意味の言葉で、意志の統一や、一丸となっている様子が強く伝わってきますね。

文法的にもシンプルな言葉なので、自分たちの気持ちにも落とし込みやすく、相手に対しての結束力のアピールにもピッタリのフレーズですね。

For The Victory.

スローガンに目標をしっかりと掲げることで、進んでいく方向が定まり、結束力も高まっていくかと思います。

そんなチームが目指すべき勝利という目標をまっすぐに表現した言葉が「For The Victory.」です。

「勝利のために」という内容で、その先に言葉が続きそうなところもポイント。

チームの目標である勝利を明確にしつつ、そこに向かってそれぞれがチームのために何をするべきかといったところまで想像させてくれます。

One Team, One Dream

チームの気持ちを一つにまとめることは、運動会を充実させるための重要なポイントですよね。

また、気持ちを一つにするためには、大きな目標や夢を共有することが大切です。

そんなチームを一つにする様子、目標をかかげる様子をまっすぐに表現したフレーズがこちら。

ラグビーの日本代表がスローガンとして「one team」をかかげていたことも有名ですよね。

競技に向かう力強さや、仲間たちとの絆を感じられる言葉なので、イベントの充実にもつながりますよ。

Get over it.

目標へと向かっていく道のりにはさまざまな困難があり、それらは乗りこえていかなければならないですよね。

勝利という目標に向かう運動会や体育祭でも、ときには困難が待ち受けることもあるでしょう。

そんな困難にぶつかったときに、乗りこえる力を与えてくれるスローガンが「Get over it.」です。

のりこえることを呼びかけるようなシンプルなフレーズで、一歩を踏み出すための力を奮い立たせてくれます。

克服するという意味も込められており、積み重ねた努力のこともイメージされる言葉ではないでしょうか。

【運動会・体育祭向け】かっこいい英語のスローガン(21〜30)

Fight on

Fight on

結果をつかみ取るためには、あきらめずに戦い続けることが重要で、それぞれの心の強さが試されますよね。

そんなくじけそうな心を奮い立たせて、あきらめない意志を高めてくれる言葉が、「戦い続けろ」という意味の「Fight on」です。

「Fight」がさまざまな場面で使われる言葉だからこそ、意味もすっと心に入ってきて、気持ちにつながっていくのではないでしょうか。

短いフレーズだからこそ心の中での復唱や、チームメイトへの呼びかけにも使いやすそうな印象ですね。