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運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集

運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集
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運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集

運動会を盛り上げる応援歌選びに頭を悩ます先生も多いのではないでしょうか。

毎年同じだと飽きるし、知らない曲だと盛り上がりに欠けますよね。

そこでこちらでは、人気のある曲や定番曲を集めてみました!

テレビなどで耳にしたことがある人気の楽曲ばかりなので、子どもも大人も楽しむことができます。

さらに、子どもが応援団として披露するときには、紹介する曲を替え歌にして個性を出すのも楽しいですよ!

ぜひこちらを参考にして、運動会を盛り上げる応援歌を見つけてくださいね!

もくじ

運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集(1〜20)

賜物RADWIMPS

朝ドラ主題歌としてNHK連続テレビ小説『あんぱん』のために書き下ろされたこの楽曲は、生きる意味を探る旅をテーマに、普遍的な問いを投げかけるポップミュージックです。

暖かく包み込むようなメロディーラインと、心に響く詩的な歌詞によって、日常の小さな喜びや挑戦する勇気を描き出しています。

野田洋次郎さんらRADWIMPSのメンバーは、2025年4月から放送予定の『あんぱん』に向けて、数ヶ月間の制作期間をかけて本作を完成させました。

本作が持つ生命力あふれるメッセージは、運動会や体育祭などの行事で、ぜひこの曲で子供から大人も一体感を楽しんでくださいね!

イルミネーションB’z

希望に満ちた歌詞と印象的なメロディラインが融合した、心温まるNHK連続テレビ小説『おむすび』の主題歌です。

身近な人との絆や、人生の喜びを温かく描き出していて、暮れ残る空の下で見つけた夢や希望を、イルミネーションのように輝かせる美しい一曲になっています。

2024年10月にB’zがお届けした本作は、朝ドラ主題歌に初めて起用された意欲作で、これまでのハードロックとは一線を画す柔らかなサウンドが印象的。

日常の中で感じる小さな幸せを大切にしたい時、仲間と一緒に夢に向かって進みたい時にオススメの一曲です!

運動会や応援の場面でも、優しさと力強さを兼ね備えた応援ソングとして心に響きますよ。

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

WANIMAの『ともに』はアップテンポで勢いのある楽曲なので、運動会に良く似合います。

2010年結成のWANIMAは若い世代を中心に、絶大な人気を誇る熊本出身の3ピースのパンクロックバンドです。

そんな彼らが2016年にリリースした『ともに』はどこまでも前向きな応援ソングで、上へ前へ踏み出していく力強い思いが込められています。

パワフルな8ビートから生み出される進行感は、運動会を盛り上げるにはぴったりですよ!

DREAMER幾田りら

夢を追いかける若者の心情を優しく包み込むような楽曲が、幾田りらさんから2025年3月に公開されました。

本作は自己の内面と向き合い、将来への不安や葛藤を乗り越えながらも、音楽への情熱を貫く強い意志が感じられる作品です。

幾田りらさんの等身大の思いが詰まった歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

シングルCD『百花繚乱』の収録曲として、3つの形態でリリースされ、ドラマ『パリピ孔明』の劇中歌として注目を集めました。

文化祭や学園祭のステージで夢に向かって頑張る仲間たちへの応援ソングとして、また自分自身を奮い立たせたい時に心強い味方となる1曲です。

RunLittle Glee Monster

『Run』 – Little Glee Monster
RunLittle Glee Monster

明るく前向きなメッセージと力強いボーカルが印象的なこの楽曲は、Little Glee Monsterの意欲作です。

夢や目標に向かって走り続けることの大切さを訴えかけ、新しい一歩を踏み出す人々へのエールとなっています。

本作は2025年3月に発売されたアルバム『Ambitious』に収録され、明治プロビオヨーグルトR-1と共同で制作した新小学1年生を応援するための楽曲です。

エネルギッシュなリズムと心に響くメッセージ性を兼ね備えた本作は、学校行事や文化祭のテーマソングとしてピッタリです。

友達と一緒に口ずさんだり、ステージで歌ったりすることで、かけがえのない思い出を作ることができるでしょう。

magic music木村カエラ

木村カエラ「Magic Music」【short ver.】
magic music木村カエラ

元気いっぱいのサマーチューンが響き渡る、木村カエラさんの楽曲です。

夏フェスのために作られた本作は、ハッピーでポジティブな世界観が、子供たちの動きをさらに楽しく彩ります。

キャッチーなメロディーに乗せて、音楽の持つ魔法のような力と恋愛の高揚感を歌い上げています。

2006年6月に発売され、東芝のポータブルメディアプレーヤー「gigabeat」のCMソングやテレビ神奈川の番組『sakusaku』のエンディングテーマとして使用されました。

アルバム『Scratch』には未収録ながら、アーティストの代表曲として人気を集めています。

パラバルーンの演技に合わせるなら、みんなで踊れる爽やかなこの楽曲がぴったりです。

元気でポップな雰囲気は、晴れやかな演技を一層素敵に演出してくれます。

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