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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集

2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。

日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。

今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。

2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。

いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!

パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(41〜60)

LET’S NOT FALL IN LOVEBIGBANG

BIGBANG – 우리 사랑하지 말아요(LET’S NOT FALL IN LOVE) M/V
LET’S NOT FALL IN LOVEBIGBANG

「MADE」シリーズの「E」です。

PVではタイトルの通り「愛すのは止めましょう」と言わんばかりの恋に落ちた男を演技しています。

このPVの映像がとてもきれいで、そして各メンバーの彼女役の女優さんがきれいすぎるのです。

HARU HARU(하루하루)BIGBANG

ビッグバンのバラードといえばこの曲をあげる方がとても多いはずです。

永遠に薄れることのないこの名バラードを生み出したジヨンことジードラゴンの才能と感性にバンザイです(笑)。

この曲は別れた人への気持ちが歌われています。

「別れたら自分は1人では行きていけないだろう」と人はよく思い、楽しかった思い出を考えて悲しくなります。

ですが、気がつけば1人に慣れ、記憶が薄れていきます。

また会えたらと願うことはあっても、なぜ別れたのか理解するにいたる時間とでも言うのでしょうか。

切なくて共感できる曲です。

우리 사랑하지 말아요BIGBANG

BIGBANG – 우리 사랑하지 말아요(LET’S NOT FALL IN LOVE) M/V
우리 사랑하지 말아요BIGBANG

お互いに好意を持っているにもかかわらず、愛し合うのはやめようという切ない恋を歌った楽曲。

明るい曲調でありながら、歌詞では恋に臆病になっている人の心を表現しています。

ミュージックビデオではメンバーと女性のかわいらしい場面が見られます。

Oh my friendBIGBANG

Big Bang – Oh My Friend [Audio Only] (from 3rd Mini Album)
Oh my friendBIGBANG

友達と聴いて盛り上がれる曲として『Oh My Friend』もオススメです。

こちらはBIGBANGが2011年にリリースしたロックソング。

骨太なサウンドに合わせて熱いメッセージが歌われています。

その内容は「困難が待ち受けていても一緒に挑んでいこう」というもの。

曲中にはカウントするパートや、掛け声を出すパートがあるので、カラオケで歌っても盛り上がりそうですね。

まずは聴いてその熱量を体感してみてください!

HaruHaru -Japanese Version-BIGBANG

BIGBANG – HaruHaru -Japanese Version- (JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-)
HaruHaru -Japanese Version-BIGBANG

2008年に韓国版がリリースされて以来、ビッグバンのコンサートでは欠かせない曲です。

別れたかつての恋人がどんなに大切で、どんなに愛していたか気がつき、幸せを願うという切ない曲です。

泣ける、いい曲なのでビッグバンの名曲の1つです。

日本語歌詞もあるのでどなたでもカラオケで歌いやすい曲です。

GIRL FRIENDBIGBANG

思いを寄せる人との幸せな日々を描いたラブソングで、あふれるカリスマ性と豊かな音楽性で人々を魅了するBIGBANGがリリース。

MADEシリーズの完結作となる、2016年にリリースされた名盤『MADE』に収録されました。

「好きな人のことを考えるだけでも幸せになれる」。

そんな満たされた愛を歌った本曲は、そういった雰囲気をしみじみと感じられるようなゆったりした雰囲気です。

これからもずっと一緒にいたいという真っすぐな思いのこめられた歌詞が涙腺をくすぐります。