【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集
2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。
日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。
今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。
2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。
いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!
パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。
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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(21〜30)
FEELINGBIGBANG

圧倒的なカリスマ性と音楽性で日本のK-POP界もけん引してきたBIGBANG。
アニメ『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』のオープニングテーマに起用された本作は、2012年にリリースされたアルバム『Alive』に収録されています。
エネルギッシュなビートと解放感あふれる歌詞が特徴的で、夜のパーティーシーンを思わせる高揚感が魅力です。
G-DRAGONさんの独特なセンスとBOYS NOIZEのプロダクションが融合し、BIGBANGの新たな一面を垣間見ることができますね。
ダンスフロアで思い切り楽しみたい人にぴったりの1曲です。
Girl In OsloBIGBANG

ビッグバンは、フロントマンのイェステイン・グレニさんを中心に結成された、ノルウェー出身のロック・トリオ。
「ノルウェー最高のライブバンド」と称されるその熱いパフォーマンスは、多くのファンをとりこにしている魅力があります。
彼らの音楽は、ロックンロールを軸にブルースの魂も感じさせる骨太なサウンドが特徴。
「ガール・イン・オスロ」のような一度聴いたら忘れられないメロディは、ヨーロッパでも大きな話題となりました。
ライブ盤が国内で史上最高の売上を記録したというのも納得ですよね。
結成から30年以上経っても進化を続ける彼らの音楽を聴いて、テンションを上げていきましょう!
HIGH HIGHBIGBANG

G-DRAGONさんとT.O.Pさんによるユニット曲です。
自由と解放感あふれるこの楽曲は、2010年12月にリリースされたアルバム『GD & TOP』に収録。
エレクトロポップとヒップホップを融合させたアップテンポな曲調で、クラブミュージックとしても人気を集めています。
パーティーや高揚感を表現した歌詞は、人生を思う存分楽しもうというメッセージを込めているようですね。
テンションが上がる1曲としておすすめ。
音楽評論家からも高い評価を受ける話題作となりました。
ZUTTERBIGBANG

2015年のMADE SERIES『E』収録曲で、BIGBANGのラッパーであるG-DRAGONさんとT.O.Pさんの2人の曲です。
G-DRAGONさんの鼻にかかったような個性的なトーンのラップと、声が低くてカッコいいT.O.PさんというK-POPアイドルでも特に人気の高い2人のラッパーをじっくり堪能できます!
봄여름가을겨울BIGBANG

2000年代から活躍する男性アーティストグループ・ビッグバン。
アジアの枠をこえてヨーロッパやアメリカでも評価されている世界的な音楽グループです。
こちらの『Still Life』は2022年に制作されました。
さまざまな感情をつつみこむ壮大なロックバラードに仕上がっています。
人生について描かれた歌詞と温かみのあるバンドサウンドがマッチ。
彼らのピュアでソウルフルな歌唱にも癒やされるでしょう。
メンバーそれぞれの魅力が詰まった感動的な楽曲を聴いてみてください。
뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG)BIGBANG

YGエンターテインメントから2006年にデビューし、圧倒的なカリスマ性とクオリティの高い楽曲で世界的ボーイズグループへと駆け上がったBIGBANG。
当時あまりK-POPを耳にしなかった人でも名前は知っていたりと日本でもバツグンの存在感で、海外アーティスト史上初の5年連続ドームツアーの成功など、どちらかといえば世界より先に日本で火がついたボーイズグループの一つではないでしょうか。
『ガラガラ GO!!』や『FANTASTIC BABY』といったカラオケで盛り上がる曲はもちろん、『IF YOU』やファンの間でも人気の名曲『HaruHaru』のように切なくはかないバラードまで、静と動といった両面を見事な表現力で描く彼ら。
2013年~2014年ごろにD-LITEさんのカバー企画やG-DRAGONさんのソロ活動などでより深みを増し、2015年以降は特に怒涛の活躍ぶりです。
世界的な影響力を持つリーダー、G-DRAGONさんによる作詞・作曲・プロデュースに5人の個性が折り重なってその魅力は倍増。
中毒性の高さとインパクト抜群なキャッチーさにとりこにならないはずがありません。
『BANG BANG BANG』は「MAMA2015」で最優秀楽曲賞も受賞していて、これぞBIGBANGといった世界観が詰まった代表曲の一つです。
LIESBIGBANG

大人っぽなく、でも子供っぽくない歌詞が、他にはなく当時のBIGBANGらしい楽曲となっています。
少し怖く感じるMVのG-DRAGONさんがとても男らしいです。
ラストでささやくようなラップフレーズがとても印象的ですてきです。