【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集
2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。
日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。
今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。
2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。
いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!
パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。
- BIGBANGの人気曲ランキング【2025】
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- BLACKPINKの名曲大編|はじめての方も通の方も楽しめるブルピンベスト
- 本日のオススメ!KPOPソング
- 【K-POP】カラオケで歌いたい韓国の曲。テッパンの人気ソング
- あなたのインスタストーリーを彩るK-POP。韓国曲のおすすめ
- 【Be the one、All for one】B1A4の人気曲
- 超大型プロジェクトから誕生!ENHYPENの人気曲ランキング
- ジャニーズのかっこいい名曲
- 少女時代の名曲・人気曲
- 韓国のカラオケソング。人気のバラードからK-POPまで愛される歌
【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(41〜50)
LAST FAREWELLBIGBANG

何かドラマが始まるようなMVの始まりに、すぐ目が離せなくなります。
そして、テンションがあがるサウンドが流れ、一気に心臓をつかまれます。
テンションがあがる曲ですが、決してうるさくなく、それは彼らの歌声がそうさせているのかもしれません。
夜のドライブに聴きたい楽曲です。
【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(51〜60)
FOREVER WITH UBIGBANG

2006年の3枚目のシングル『BIGBANG 03』収録曲です。
こちらの曲はBIGBANGの事務所の後輩にあたる2NE1のメインボーカル、ボムさんが参加している曲です。
愛し合う男女の気持ちをボムさんとの掛け合いで歌っています。
ロマンチックな1曲です。
FXXK ITBIGBANG

MADE SERIESとして展開したアルバムの完全版で、2016年にリリースされた『MADE』の収録曲です。
恋をすると胸はドキドキしますし、うまく話せませんし、ままならないことがたくさんです。
そんな気持ちを「ちくしょう知るか」と歌った曲です。
MVでは仲のいい等身大のBIGBANGを見れるようでほほえましいです。
TELL ME GOODBYEBIGBANG

2010年6月9日に発売された4枚目のシングルで、TBS系韓国ドラマ『アイリス』の主題歌に起用されました。
また、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞したことでも知られています。
スローテンポでありながらも、ラップと歌とコーラスが交錯するように織り交ぜられた名曲です。
HaruHaru~Japanese Ver.~BIGBANG

K-POPの草分け的存在であるBIGBANGの代表曲とも言える『HARUHARU』は、本国で発売された後に日本語バージョンも発表されました。
まず本国用のMVが話題を呼んだこの曲。
余命宣告を受けたG-DRAGONさん演じる男性の彼女が、その事をひた隠しにして仲間に事実を告げます。
なるべくG-DRAGONさんに知られないようにと伝える辺りの演出が、涙無くしては見る事ができないくらいに感動する作品です。
LET’S NOT FALL IN LOVEBIGBANG

「MADE」シリーズの「E」です。
PVではタイトルの通り「愛すのは止めましょう」と言わんばかりの恋に落ちた男を演技しています。
このPVの映像がとてもきれいで、そして各メンバーの彼女役の女優さんがきれいすぎるのです。
HARU HARU(하루하루)BIGBANG

ビッグバンのバラードといえばこの曲をあげる方がとても多いはずです。
永遠に薄れることのないこの名バラードを生み出したジヨンことジードラゴンの才能と感性にバンザイです(笑)。
この曲は別れた人への気持ちが歌われています。
「別れたら自分は1人では行きていけないだろう」と人はよく思い、楽しかった思い出を考えて悲しくなります。
ですが、気がつけば1人に慣れ、記憶が薄れていきます。
また会えたらと願うことはあっても、なぜ別れたのか理解するにいたる時間とでも言うのでしょうか。
切なくて共感できる曲です。





