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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集

2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。

日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。

今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。

2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。

いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!

パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(41〜60)

声をきかせてBIGBANG

BIGBANG – KOEWOKIKASETE(声をきかせて) M/V [HD]
声をきかせてBIGBANG

この曲でBIGBANGにとって初めてドラマのタイアップ曲になりました。

D-LITEやSOL、V.Iのきれいな歌声とG-DRAGONとT.O.Pのキレのあるラップがいい感じに混ざって素敵な歌になっています。

歌詞も当初のヒップホップグループ的な雰囲気がないので聴きやすいです。

ガラガラ GO!!BIGBANG

BIGBANG – GARAGARA GO!!(ガラガラ GO!!) M/V
ガラガラ GO!!BIGBANG

こちらは2009年の日本で2枚目にリリースされたシングル曲です。

朝から晩まで、ひたすら踊って遊んで盛り上がろうというハッピーテイストがあふれる曲です。

とくに夏のビーチが似合う曲ではないかと思います。

MVは2009年ということもあって時代を感じさせる、ファッションがなつかしいです。

맨정신(SOBER)BIGBANG

韓国語のタイトルは『しらふ』。

しらふ、まともな気分ではとても冷静じゃいられない、苦しみを歌っています。

しらふはお酒でよっていないときの状態です。

つまりこの曲の人はお酒を飲んでいて、アルコールの力を借りないと息ができません。

かなしげなメロディーから、超しんどい状況にあるんだなとわかります。

何かの壁にぶつかったときに聴くと、理屈ぬきで共感できるかもしれません。

LAST FAREWELLBIGBANG

BIGBANG – 마지막 인사(LAST FAREWELL) M/V
LAST FAREWELLBIGBANG

何かドラマが始まるようなMVの始まりに、すぐ目が離せなくなります。

そして、テンションがあがるサウンドが流れ、一気に心臓をつかまれます。

テンションがあがる曲ですが、決してうるさくなく、それは彼らの歌声がそうさせているのかもしれません。

夜のドライブに聴きたい楽曲です。

FOREVER WITH UBIGBANG

2006年の3枚目のシングル『BIGBANG 03』収録曲です。

こちらの曲はBIGBANGの事務所の後輩にあたる2NE1のメインボーカル、ボムさんが参加している曲です。

愛し合う男女の気持ちをボムさんとの掛け合いで歌っています。

ロマンチックな1曲です。

TELL ME GOODBYEBIGBANG

2010年6月9日に発売された4枚目のシングルで、TBS系韓国ドラマ『アイリス』の主題歌に起用されました。

また、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞したことでも知られています。

スローテンポでありながらも、ラップと歌とコーラスが交錯するように織り交ぜられた名曲です。