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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集
最終更新:

2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。

日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。

今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。

2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。

いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!

パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(1〜20)

SUNSET GLOWBIGBANG

BIGBANG – SUNSET GLOW -BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014-
SUNSET GLOWBIGBANG

BIGBANGが2008年にリリースしたバラードナンバー。

イ・ムンセさんの楽曲のリメイクで、アルバム『Remember』に収録された本作は、切ない愛の物語を描いています。

失恋の痛みや時間がたっても消えない思いを、美しい夕焼けに重ねて表現しているんです。

アコースティックな要素とダイナミックなビートの融合が印象的。

誰もが経験する「愛の喪失」に寄り添う、共感度の高い楽曲です。

夕暮れ時にそっと聴きたくなる、BIGBANGの魅力が詰まった1曲ですよ。

STUPID LIARBIGBANG

Big Bang-Stupid Liar (0421 Mcountdown)
STUPID LIARBIGBANG

恋愛におけるウソと裏切りを描いたBIGBANGの『STUPID LIAR』。

2011年4月リリースのアルバム『BIGBANG Special Edition』に収録された1曲です。

G-DRAGONさんが作詞作曲を手掛け、キャッチーなリズムと彼らしい洗練されたラップが印象的。

タイトルを含むフレーズが象徴的で、恋愛の痛みや失望、そして自己嫌悪までをも表現しています。

相手への怒りと、愛し続ける自分への矛盾した感情が描かれた歌詞は、多くの人の共感を呼びそう。

ティンバランドを思い起こさせるビートも魅力的で、韓国のみならず世界中のファンを魅了したBIGBANGの音楽性が詰まった1曲といえるでしょう。

BEAUTIFUL HANGOVERBIGBANG

K-POPのレジェンドとして君臨するBIGBANGの魅力が詰まった1曲。

恋愛の激しさを「美しい二日酔い」に例えた斬新な表現が印象的です。

2010年8月にリリースされ、日本のファンにも強烈なインパクトを与えました。

アップテンポなビートと情熱的な歌詞が絶妙にマッチし、恋に酔いしれる感覚を見事に表現しています。

恋愛の興奮や余韻を感じたい人におすすめ。

ミュージックビデオも必見で、視覚的にも楽曲の世界観を堪能できますよ。

LOSERBIGBANG

人生でつらいことがあるとまるで自分が「負け犬」のように感じてしまうことがありますよね。

お仕事や恋愛でし失敗したときに、こちらのセンチメンタルな曲がおすすめです。

こちらの曲ではBIGBANGのV.Iさんがメインボーカルとして切なくサビを歌い上げています。

V.Iファンにとってもうれしい曲で、日本語が堪能でファンを笑わせてくれる彼の大人っぽい一面がみられます。

2015年のMADE SERIES『M』の収録曲です。

HARU HARUBIGBANG

BIGBANG – HARU HARU(하루하루) M/V
HARU HARUBIGBANG

2008年のアルバム『Number 1』収録曲で、心にしみる恋愛ソングです。

切ない恋人同士の姿が歌われている曲で、ボーカルのSOLさん、D-LITEさんの歌唱力も必見です。

ファンクラブの名前、ファンVIPに好きな曲を聴くとこの曲をあげる方がたくさんいるかと思う曲です。

SOBERBIGBANG

BIGBANG – 맨정신(SOBER) M/V
SOBERBIGBANG

MADE SERIESとしてリリースしたアルバム『D』の収録曲です。

「君なしでは生きていけない」という気持ちを「しらふ(맨정신)」ではいられないと、かけています。

D-LITEさんがこの曲ではドラムを披露しています。

メンバーのなかでも明るい性格のD-LITEさんらしい弾けるようなリズムが、聴く人をハッピーにしてくれます。

コンサートでも実際にドラムソロを披露していました。