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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集

2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。

日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。

今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。

2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。

いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!

パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(31〜40)

A FOOL OF TEARSBIGBANG

BIGBANG – A FOOL OF TEARS(눈물뿐인 바보) M/V
A FOOL OF TEARSBIGBANG

2006年にリリースされた1枚目のシングル『BIGBANG』収録曲です。

タイトルを日本語にすると「涙だけのバカ」という意味で、失恋した男子のセンチメンタルなバラードソングです。

BIGBANGの初期の名曲として根強い人気の曲です。

ガラガラ GO!!BIGBANG

BIGBANG – GARAGARA GO!!(ガラガラ GO!!) M/V
ガラガラ GO!!BIGBANG

こちらは2009年の日本で2枚目にリリースされたシングル曲です。

朝から晩まで、ひたすら踊って遊んで盛り上がろうというハッピーテイストがあふれる曲です。

とくに夏のビーチが似合う曲ではないかと思います。

MVは2009年ということもあって時代を感じさせる、ファッションがなつかしいです。

OH YEAHBIGBANG

GD&TOP (from BIGBANG) – OH YEAH feat. BOM (from 2NE1) “NOLZA in Japan”Ver.
OH YEAHBIGBANG

ダンスフロアを揺らすエレクトロポップナンバー。

G-DRAGONさんとT.O.Pさんのラップに、2NE1のパク・ボムさんのボーカルが花を添えています。

2010年12月にリリースされ、韓国Gaonチャートで2位を記録。

自由で楽しいライフスタイルをテーマに、恋愛感情や情熱を表現しているんです。

サビのタイトルは、クラブでの一体感を演出。

ライブパフォーマンスでも盛り上がること間違いなしの1曲ですね。

韓国の音楽番組『M! Countdown』では見事1位を獲得しました。

BAD BOYBIGBANG

2012年のアルバム『STILL ALIVE』に収録されている曲です。

恋人同士でケンカをしてしまい、思ってもいないことを言ってしまって傷つけてしまうことありますよね。

とても悲しく、罪悪感でたまらなくなります。

それが、謝れなかったら本当に後悔します。

そんなひどい自分を「BAD BOY」と歌った、かっこいい曲です。

VIPBIGBANG

この曲は韓国デビューまもない2006年にリリースしたシングル『BIGBANG Is V.I.P』の収録曲です。

ラップスキルを強調したダンス曲です。

練習生期間を経験してついにデビューしたメンバー達の意気込みが伝わる歌詞で「K-POP界で売れてやる!」というような強い意思と勢いを感じます。

若々しいとがった感じがほほえましいですね。

実際に入れ替わりの激しいアイドルの世界でトップを走る続けるようになった彼らのパワーにおどろかされます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(41〜50)

DIRTY CASHBIGBANG

この曲は、MVに注目してほしい楽曲です。

おかしなBIGBANGを見ることができるMVとなっています。

面白おかしく作られているMVなので、元気がない時に見てほしいです。

変なことも真剣にやっている姿がとても面白いです。

HOW GEEBIGBANG

何が始まるんだろうと思うMVに、V.Iさんがアフロヘアーで登場するシーンには笑いを誘います。

ラップのメロディが、曲を楽しくしています。

ラップやダンスバトルしている彼らに青春さを感じますね。

しかし、やっぱり最初のV.Iさんはなんだったんだろうと思ってしまい、笑ってしまいます。