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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集

2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。

日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。

今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。

2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。

いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!

パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。

【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(41〜50)

꽃 길 (Flower Road)BIGBANG

꽃길(FLOWER LORD) – BIGBANG【かなるび/歌詞/和訳】
꽃 길 (Flower Road)BIGBANG

離ればなれになった恋人との運命的な再会を心に誓う『꽃길 (Flower Road)』。

2000年代からK-POPシーンをけん引する音楽グループ、ビッグバンが2018年にリリースしました。

アコースティックギターの音色を取り入れたヒップホップ調のビートが展開。

恋人との切ない別れの場面を描いており、花をテーマにしたクールな歌詞が物語性を感じさせます。

いつか、2人が結ばれる日が来ることを待ち望むロマンチックな楽曲です。

桜の花が咲き、別れが訪れる卒業シーズンに聴いてみてくださいね。

ガラガラ GO!!BIGBANG

BIGBANG – GARAGARA GO!!(ガラガラ GO!!) M/V
ガラガラ GO!!BIGBANG

こちらは2009年の日本で2枚目にリリースされたシングル曲です。

朝から晩まで、ひたすら踊って遊んで盛り上がろうというハッピーテイストがあふれる曲です。

とくに夏のビーチが似合う曲ではないかと思います。

MVは2009年ということもあって時代を感じさせる、ファッションがなつかしいです。

LAST FAREWELLBIGBANG

BIGBANG – 마지막 인사(LAST FAREWELL) M/V
LAST FAREWELLBIGBANG

何かドラマが始まるようなMVの始まりに、すぐ目が離せなくなります。

そして、テンションがあがるサウンドが流れ、一気に心臓をつかまれます。

テンションがあがる曲ですが、決してうるさくなく、それは彼らの歌声がそうさせているのかもしれません。

夜のドライブに聴きたい楽曲です。

VIPBIGBANG

この曲は韓国デビューまもない2006年にリリースしたシングル『BIGBANG Is V.I.P』の収録曲です。

ラップスキルを強調したダンス曲です。

練習生期間を経験してついにデビューしたメンバー達の意気込みが伝わる歌詞で「K-POP界で売れてやる!」というような強い意思と勢いを感じます。

若々しいとがった感じがほほえましいですね。

実際に入れ替わりの激しいアイドルの世界でトップを走る続けるようになった彼らのパワーにおどろかされます。

HOW GEEBIGBANG

何が始まるんだろうと思うMVに、V.Iさんがアフロヘアーで登場するシーンには笑いを誘います。

ラップのメロディが、曲を楽しくしています。

ラップやダンスバトルしている彼らに青春さを感じますね。

しかし、やっぱり最初のV.Iさんはなんだったんだろうと思ってしまい、笑ってしまいます。

MY HEAVENBIGBANG

それまで韓国で活動してきたBIGBANGの日本でのメジャーデビューシングルで、2009年6月24日に発売されました。

自ら作詞、作曲、編曲、ダンスの振り付けまでこなすということで話題になりました。

大好きだった彼女とわかれた悲しみをえがいた歌詞にも注目です。

맨정신(SOBER)BIGBANG

韓国語のタイトルは『しらふ』。

しらふ、まともな気分ではとても冷静じゃいられない、苦しみを歌っています。

しらふはお酒でよっていないときの状態です。

つまりこの曲の人はお酒を飲んでいて、アルコールの力を借りないと息ができません。

かなしげなメロディーから、超しんどい状況にあるんだなとわかります。

何かの壁にぶつかったときに聴くと、理屈ぬきで共感できるかもしれません。