【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集
2000年代後半よりK-POPシーンを沸かせてきたBIGBANG。
日本においてもK-POPカルチャーが浸透する前から、東方神起とともに時代をけん引してきたボーイズグループと言えるのではないでしょうか。
今ではレジェンドとも言える実績や長いキャリアとなりました。
2022年の活動再開、G-DRAGONさんの「2024 MAMA」出演において、サプライズでBIGBANGの楽曲を披露したことも話題になりましたね。
いつになっても圧巻のソングライティング力とカリスマ性はとどまるところを知りません!
パーティーチューンのような盛り上がる楽曲から日本語も身に染みるバラードなど、たくさんの彼らの名曲を特集していきます。
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【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(21〜30)
HANDS UPBIGBANG

コンサート全体を最高に盛り上がらせる曲はこの曲で間違いなし!
きらめくようなサウンドに希望があふれた、元気になれる歌詞には心からテンションがあがります。
この人達を好きになってよかったなんて思ってしまう楽曲となっています。
뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG)BIGBANG

YGエンターテインメントから2006年にデビューし、圧倒的なカリスマ性とクオリティの高い楽曲で世界的ボーイズグループへと駆け上がったBIGBANG。
当時あまりK-POPを耳にしなかった人でも名前は知っていたりと日本でもバツグンの存在感で、海外アーティスト史上初の5年連続ドームツアーの成功など、どちらかといえば世界より先に日本で火がついたボーイズグループの一つではないでしょうか。
『ガラガラ GO!!』や『FANTASTIC BABY』といったカラオケで盛り上がる曲はもちろん、『IF YOU』やファンの間でも人気の名曲『HaruHaru』のように切なくはかないバラードまで、静と動といった両面を見事な表現力で描く彼ら。
2013年~2014年ごろにD-LITEさんのカバー企画やG-DRAGONさんのソロ活動などでより深みを増し、2015年以降は特に怒涛の活躍ぶりです。
世界的な影響力を持つリーダー、G-DRAGONさんによる作詞・作曲・プロデュースに5人の個性が折り重なってその魅力は倍増。
中毒性の高さとインパクト抜群なキャッチーさにとりこにならないはずがありません。
『BANG BANG BANG』は「MAMA2015」で最優秀楽曲賞も受賞していて、これぞBIGBANGといった世界観が詰まった代表曲の一つです。
【K-POPのカリスマ】BIGBANGの人気曲&名曲特集(31〜40)
SOMEBODY TO LOVEBIGBANG

振り付けの、D-LITEさんとV.Iさんのマイクパフォーマンスが、関心を呼びます。
その姿は、いつもおちゃらけているイメージが強い彼に、かっこよさを感じました。
内に秘めた愛の情熱さをクールに歌われているように感じる、かっこいい1曲です。
OH YEAHBIGBANG

ダンスフロアを揺らすエレクトロポップナンバー。
G-DRAGONさんとT.O.Pさんのラップに、2NE1のパク・ボムさんのボーカルが花を添えています。
2010年12月にリリースされ、韓国Gaonチャートで2位を記録。
自由で楽しいライフスタイルをテーマに、恋愛感情や情熱を表現しているんです。
サビのタイトルは、クラブでの一体感を演出。
ライブパフォーマンスでも盛り上がること間違いなしの1曲ですね。
韓国の音楽番組『M! Countdown』では見事1位を獲得しました。
LOVE SONGBIGBANG

2011年リリースのミニアルバム『TONIGHT』収録曲です。
『LOVE SONG』というタイトルから甘い恋の歌かと思うかもしれませんが、別れてしまった彼女への気持ちを歌った曲です。
彼女との幸せな時間を思い出してしまうような歌がつらくなってしまうという曲です。
恋が盛り上がっていたときに聴いていた曲は、あとから聴くとたしかにつらいですよね。
ガラガラ GO!!BIGBANG

こちらは2009年の日本で2枚目にリリースされたシングル曲です。
朝から晩まで、ひたすら踊って遊んで盛り上がろうというハッピーテイストがあふれる曲です。
とくに夏のビーチが似合う曲ではないかと思います。
MVは2009年ということもあって時代を感じさせる、ファッションがなつかしいです。
A FOOL OF TEARSBIGBANG

2006年にリリースされた1枚目のシングル『BIGBANG』収録曲です。
タイトルを日本語にすると「涙だけのバカ」という意味で、失恋した男子のセンチメンタルなバラードソングです。
BIGBANGの初期の名曲として根強い人気の曲です。