家でちょっとした空き時間にゲームをした時、罰ゲームがあると負けたくないという一心でにわかに盛り上がりますよね?
彼女が勝って、さて彼氏に何を罰ゲームでやってもらおうか……そんな時にオススメの罰ゲーム集です。
普段からやっているようなこともわざわざ罰ゲームとしてやると楽しかったり盛り上がったりするんですよね。
彼氏のタイプに合わせて、普段は絶対にやらないようなことをやってもらってこの先も二人の歴史に残るような?楽しい罰ゲームをチョイスしてみてください!
- 【カップル向け】おもしろくて盛り上がる罰ゲームのアイデア
- 【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム
- 【罰ゲーム】恋愛系のお題まとめ。男女で盛り上がる罰ゲーム
- 【ラブラブ】カップルで挑戦!質問ゲームまとめ
- 恥ずかしい!罰ゲームにオススメのセリフ
- 電話を使った罰ゲームのアイデア
- 恥ずかしい!罰ゲームにぴったりな可愛いセリフ集
- 【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集
- 友だちやカップルで!罰ゲームにぴったりな質問集
- 簡単だけど重い!手軽に盛り上がる罰ゲーム
- 【罰ゲームにも】盛り上がるカップル向け質問集
- 【中学生におすすめ】カップルでやると盛り上がる恋愛心理テスト
- 【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
- 男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
- 道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
- 【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア
- カップルの仲を深める質問ネタ。恋人同士の仲を深める話題
- 合コンで盛りあがる罰ゲーム
- 2人で楽しめるゲーム。飲み会で盛り上がる遊びまとめ
【彼女から彼氏へ】カップルで盛り上がる罰ゲーム(1〜20)
彼女の好きなところを言ってもらう

彼氏に彼女の好きなところを挙げてもらいましょう。
付き合いたてのカップルなら数えきれないほどあるでしょうし、ベテランのカップルなら長い間に見つけた新たな好きなところがあるはずです。
普段あまり気持ちを伝えてくれない、恥ずかしがり屋な彼氏にはいい罰ゲームになるんじゃないでしょうか。
気持ちを伝えられる彼女もキュンキュンできるんです。
どちらもウィンウィンな罰ゲームでより絆も深まると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!
恥ずかしいセリフを言わせる

恥ずかしいセリフを言わせるのは罰ゲームの中で王道の一つではないでしょうか。
どんなセリフを罰ゲームで言ってもらうのか、そのセリフを考える段階で面白くなりテンションがあがります。
また罰ゲームとして本当は彼や彼女に一度は言ってほしかったセリフを言わせてみるというのもなかなか楽しいかもしれません。
また、普段は言わないセリフをゲームとはいえ言うことで、いつもより仲が良くなる、なんてこともあるかもしれないですね。
選んだ服を着てもらう

これから着る服を二択にして目隠しで選んでもらう罰ゲームです。
下着、ボトムス、トップスなど数回に分けて選んでもらいましょう。
柄が派手な物や新聞紙、着ぐるみなどを混ぜておくと、チグハグなコーディネートになっておもしろいですよ。
写真に撮っておけば見返した時に、また二人で笑えるいい材料にもなります。
彼氏は恥ずかしい格好を記録に残されないように、第六感をフルで働かせて回避してくださいね。
ぜひチャレンジしてみてください!
激辛ペヤング

辛い物が好きな彼氏なら激辛カップ焼きそばである「ペヤング獄激辛やきそば」を食べる罰ゲームがオススメです。
ひとくち口に入れるだけでむせるほどの辛さが特徴で、ひいひい言いながら食べきってもらいましょう。
まだ辛さが足りないという彼氏には「ペヤング獄激辛やきそばFinal」もあります。
インターネット上での「辛いカップ麺アンケート」で堂々第1位を獲得し、一番辛いと話題の商品なんです。
相当辛いそうなので、苦手な彼氏にはやめてあげてくださいね。
全身をくすぐる

お互いのスキンシップをはかるとともに、彼氏に罰を与えられるのは全身をくすぐることです。
体を触られるとくすぐったいと感じてしまう彼氏にするのがいいでしょう。
くすぐられているときに声を出してはいけない、動いてはいけないなどのルールを追加するのも楽しそうですね。
思わずルールを破ってしまうと、さらに強くくすぐるなどの罰を与えてみてください。
罰を受けているはずなのに、気づいたら2人の笑顔があふれてしまうハートフルな罰ゲームです。
初恋の話をする

誰にでも大概ある初恋の思い出。
幼いもの、淡いもの、ドロドロなものなど、初恋の思い出を聞くだけでその人のキャラクターもわかってしまいそうです。
また、両思いの初恋や、片思いの初恋などバラエティーの豊かな初恋は罰ゲームとしてだけでなく、聞いてみたい思い出の一つですよね。
お互いの初恋を聞いて、今までの恋愛の道のりをイメージしてみるのも楽しいかもしれません。
ただの罰ゲームに終わらない、深い罰ゲームといえます。