カロリーメイトのCMといえば、青春の空気感や日常のひたむきさを切り取った映像が胸に響き、つい見入ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか?
短い時間のなかに凝縮されたストーリーや、映像にそっと寄り添う音楽が絶妙で、SNSでも大きな反響を呼んでいますよね。
この記事では、そんなカロリーメイトのCMを一挙に紹介していきます。
出演者や使用されている楽曲の情報についてもわかりやすくまとめましたので、気になっているCMがあればぜひご覧になってみてください。
カロリーメイトのCMが胸に刺さる!思わず見返したくなる名作集(1〜10)
大塚製薬 カロリーメイト「今日、部長になった」篇

部活を支える部長たちの頑張りに密着、立場による葛藤と熱さを表現しつつ、カロリーメイトがその頑張りを支えることを伝えていくCMです。
部長という立場は競技に集中するだけでは足りない、別の頑張りが必要なのだという苦しみと、それを支える仲間たちとのきずなも表現しています。
そんな目標に向かって突き進んでいく青春の風景を、さらに盛り上げているのが、ロクデナシのメンバーとしても知られるにんじんさんが歌う楽曲です。
パワフルなバンドサウンドと、高らかに響く歌声との重なりで、前に向かっていく力強さをしっかりと表現しています。
大塚製薬 カロリーメイト リキッド「考える液体」篇山口一郎

考え続ける人にとって栄養は見方だが満腹感は敵になる、CMの中でそう語るのはサカナクションのボーカルである山口一郎さんです。
そんな彼が手にしているのはカロリーメイトリキッドです。
手軽に必要な栄養がとれることがよく伝わってくるCMですね。
BGMに流れているのはサカナクションの『ナイロンの糸』。
過去を振り返るような描写が郷愁を感じさせる歌詞には、聴き手がそれぞれの物語を投影できる余白が残されているように感じます。
ぜひ歌詞をご覧になりながら、あなただけの解釈を見つけてみてください。
大塚製薬 カロリーメイト「怪獣たちとの夏休み」篇尾野真千子

夏休みに家で過ごす子供たちの元気な姿や、それを支えようと頑張る母親の姿を描き、カロリーメイトがそれぞれの元気を支えるのだというところもアピールしていくCMです。
元気な子供たちを怪獣と表現、尾野真千子さんが演じる母親が、その元気を支えるように食事の準備にはげんでいます。
食事のメニューに加えて、カロリーメイトを注ぐ様子から、元気の助けになる効果をしっかりと伝えていますね。
大塚製薬 カロリーメイト「入学から、この世界だった僕たちへ。」篇

入学の時からマスクをつけて生活するのが当たり前だったという世代が、どのように学生生活を過ごしていたのかを描いた内容です。
この世代ならではの悩みも描きつつ、自分たちだからこその学生生活を作り上げたのだというほこりも表現しています。
苦しみだけでなく、笑顔もしっかりと描かれているので、青春を駆け抜けたさわやかさはしっかりと伝わってきます。
そしてそんな世代の学生たちの思い語ったラッパーの神門さんの言葉も印象的、未来に向けた力強い歩みを感じる内容ですね。
大塚製薬 カロリーメイト「狭い広い世界で」篇山時聡真

日常生活に欠かせないスマホからの目線で受験生を描き、それぞれの頑張りと青春を伝えていくようなCMです。
頑張る時間に加えて、さぼる時間や友人との楽しい時間なども見せることで、学生生活の充実もしっかりと表現されています。
頑張りを支える存在としてカロリーメイトも登場、頑張りに寄りそう安心も感じられますね。
そんな映像で描かれる前向きな姿勢、青春のさわやかな雰囲気をより際立たせている楽曲が、Mrs. GREEN APPLEの『僕のこと』です。
景色の広がりがイメージされる壮大なサウンドが印象的で、徐々に力を増していくような構成からも未来への希望がイメージされます。
大塚製薬 カロリーメイト「夏がはじまる。」篇

コロナの影響で中止になってしまった2020年のインターハイ。
このCMでは、大会に向けて練習してきた部活生たちの落胆の様子と、それでも努力を続け2021年におこなわれる2年ぶりのインターハイに向けて高まる気持ちを描いています。
そんな青春感あふれる熱い映像とともに流れる楽曲はOrangestarさんによる『Surges (feat. 夏背 & ルワン)』。
このCMのために書き下ろされた1曲で、どんな逆境であっても目標に向かって進み続ける様子が描かれた歌詞に心を打たれるんですよね。
「押し寄せる」という意味の「Surge」をタイトルにし、何があっても止まることのない部活生たちの情熱が感じられます。
大塚製薬 カロリーメイト「この世界で考えつづける人へ」篇野田洋次郎

RADWIMPSの野田洋次郎さんが登場するカロリーメイトリキッドのCMはコロナ禍の最中だった2021年に制作されました。
野田さんが歌っている姿とコロナ禍を生き抜く人々の姿が次々と映し出され、心に訴えかけてくるものがありますよね。
このCMで野田さんが歌っているのが、このCMのために書き下ろされた『鋼の羽根』。
コロナ禍をどう生き抜いたらいいのかを考え続けて書いたという歌詞を読めば、当時の苦悩や葛藤がよみがえってくるようです。








