子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集
お子さんに怖い話を読み聞かせたいけれど、あまり刺激が強すぎるものは避けたい……そんなふうに悩んだことはありませんか?
ちょっぴりゾクッとしつつも、楽しめるくらいの怖さがちょうどいいですよね。
そこでこの記事では、子供向けにぴったりな怖い話を紹介します。
背筋がひんやりするものから、思わずクスッと笑ってしまうオチのものまで幅広くそろえました。
お泊まり会やキャンプの夜のお楽しみにも活用できるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集(1〜10)
トイレの花子さん風の子供向け怖い話「スマホ猫」

スマホで遊ぶのが大好きな女の子のお話。
夜、眠れずお母さんのスマホをこっそり借りると、画面に黒猫が現れて「ぼくとあそぼうにゃー」と話しかけます。
黒猫の迷路を進むうち、ゴール直前でベランダの危ない場所に立ってしまい、ジャンプしようとしたところでお母さんに助けられました。
黒猫の声だけが「あと少しでゴールだったのに」と闇に消え、女の子はゾクッとしながらも無事です。
ドキドキしつつ、スマホの使い方や危険への注意も学べる、夜にぴったりの読み聞かせ向けのお話ですよ。
怖くないけどちょっと怖い話

大人気のシリーズのちょっぴりゾクッとするお話をまとめた総集編です。
怖すぎず、だけどドキドキする場面がいっぱいあり、子供も大人も楽しめます。
シリーズで人気のあのお話や不思議な都市伝説のような物語もあるので、読み聞かせや動画視聴にもオススメ。
幽霊や妖怪の出てくる場面もありますが、子供向けに安全にアレンジされているので安心です。
「この話を信じるか信じないかはアナタ次第」という少しだけ不思議な後味も楽しめます。
ちょっと怖くて、だけどワクワクする物語がぎゅっと詰まった、読み応えのあるお話集ですよ。
ちょっとだけこわい「あんこくがっこう」

タナカくんが通う学校で話題の「かがみのおばけ」のお話です。
階段の踊り場の大きな鏡に、白いきものの女の子が映っているのを見つけ、びっくりして振り返りますが誰もいません。
次の日も鏡に映る女の子を見たタナカくんは、鏡に近づいた瞬間に暗い世界に迷い込んでしまいます。
そこは幽霊の学校で、きもの姿の子供たちがいました。
それ以来、階段の鏡にはときどきタナカくんの姿も映るようになったという、不思議でちょっぴりドキドキするお話です。
タナカくんと同じように、好奇心を持つことは楽しいことですが、危ないことには気をつけることも大切ですね。
怖いお話を楽しみながら、安全や注意することの大切さも学べる一話です。
子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集(11〜20)
おいてけぼり

二人の少年が釣りに行く話をしています。
男の子の一人が「最近教えてもらっためちゃくちゃ釣れる秘密の池に行こう」と言い出し、翌日二人は秘密の池に向かいます。
草が覆い茂った場所を抜けて到着した池には「おいてけぼり」と書かれた看板。
不気味な雰囲気に戸惑いながらも、魚はどんどん釣れ楽しくなる二人。
そろそろ帰ろうという話になりますが、どこからか「おいてけ~」と不気味な声が。
逃げる二人の前に現れる不気味な少女、髪の長い女性、家にいたお母さん……実はすべてのっぺらぼうだったのです!
次の日目が覚めると魚は消えていました。
実はあの池を教えてくれた友達も同じ体験をしていたとか。
あの池は一体何だったのでしょうか……。
小学生向け!夏の怖い話

小学生が寸劇で演じるちょっぴりゾクッとするお話の特集です。
暗い夜にふりむくと何かが見える「ふりむいちゃダメ!」や、赤い服の幽霊「メリーさん」、家に幸せを運ぶけれど姿は見えない「ざしきわらし」など、子供たちが演じながら怪談を再現していますよ。
怖い場面もありますが、子供が演じることで安心感があり、ドキドキとワクワクが一緒に楽しめるのもポイント。
夏の夜に、オリジナルの寸劇を作って友達や家族と一緒に安全に楽しんでみてはいかがでしょうか。
放課後のピエロ

白塗りの厚化粧にハッキリとした眉と目のライン、赤く大きな唇と鼻が印象的なピエロは表情が読みづらく不気味なイメージがありますよね。
そんなピエロの怖い話です。
放課後に道を歩いていると、ピエロに出会います。
「何か楽しいことをして」と頼むとピエロは手を伸ばし、男の子の頭の中から風船を取り出しました。
その風船はピエロが指を鳴らすことで花火みたいに大きな音を立てて輝いて割れてしまいます。
何度も男の子の頭から取り出しては、パーンと割れる風船。
そして最後にピエロが「この風船が輝くのは、中に君の夢が入っているからさ」と言い放ちます。
文末の締めくくりは「またひとつ風船が無くなった」……ゾッとしてしまいますね。
背筋が凍る怖い話 くねくね

小学生の頃、夏のキャンプで遊んでいた兄弟がいました。
用水路でザリガニを捕っていると、遠くに白くてくねくねと動く奇妙なものを見つけます。
近づくと、普通の生き物とは違い、見ると取り返しのつかないことになるという不気味な存在でした。
兄はその正体に心を奪われ、祖父や家族も巻き込まれる不思議で少しだけ怖い体験をします。
いつもの夏の遊びが、背筋がぞっとする思い出に変わったのです。
好奇心は楽しいけれど、見てはいけないものには近づかないことが大切。
怖い話には注意や勇気を学ぶヒントが隠れていますよ!


