子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集
お子さんに怖い話を読み聞かせたいけれど、あまり刺激が強すぎるものは避けたい……そんなふうに悩んだことはありませんか?
ちょっぴりゾクッとしつつも、楽しめるくらいの怖さがちょうどいいですよね。
そこでこの記事では、子供向けにぴったりな怖い話を紹介します。
背筋がひんやりするものから、思わずクスッと笑ってしまうオチのものまで幅広くそろえました。
お泊まり会やキャンプの夜のお楽しみにも活用できるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集(11〜20)
放課後のピエロ

白塗りの厚化粧にハッキリとした眉と目のライン、赤く大きな唇と鼻が印象的なピエロは表情が読みづらく不気味なイメージがありますよね。
そんなピエロの怖い話です。
放課後に道を歩いていると、ピエロに出会います。
「何か楽しいことをして」と頼むとピエロは手を伸ばし、男の子の頭の中から風船を取り出しました。
その風船はピエロが指を鳴らすことで花火みたいに大きな音を立てて輝いて割れてしまいます。
何度も男の子の頭から取り出しては、パーンと割れる風船。
そして最後にピエロが「この風船が輝くのは、中に君の夢が入っているからさ」と言い放ちます。
文末の締めくくりは「またひとつ風船が無くなった」……ゾッとしてしまいますね。
すき間の恐怖!すきま女

部屋に一人でいるとき、特に夜なんかは真っ暗なドアなどのすきまから音が聞こえたり、何かが見ているような気持ちになることってありますよね。
そんなときはこの、すきま女・すきまおばけ・すきまこびとのたぐいにみられているのかもしれません。
そう考えると妖怪って、人の心の片隅に住んでいるものという感じがしますよね。
不安やおそれ、期待など。
そう思うととても人間味があふれているものとも思えて、愛おしくなってきませんか。
のっぺらぼう

のっぺらぼうは外見は人に似ているが、顔にはなにもなくゆで卵のようにつるりとしている妖怪です。
たぬきやきつねが化けたものという考え方もあるようですが、人だと思って振り向いたら人ではないというのは出会った人にとって相当の恐怖感がありますよね。
このかおのないおばけという伝説は日本各地で昔から見られるもので、脅かす以外には危害を加えないとされていますが、あると思っていた顔がないだけでも相当怖い気もしますよね。
ひとのせい少年

この人のせい少年は教訓を多分に含んだ妖怪です。
人のせいにばかりして自分の欠点やミスに目をふさいでいた人をやさしく導いてくれ、自分に向き合って成長するひとにしてくれるのです。
そしてその人が成長したころその少年はもういなくなっています。
これは自分の中の良心ともいえる妖怪で、ちょっとした勇気がその妖怪をつれてきてくれるのかもしれません。
ついつい人のせいにしたくなる失敗が怖い人にぜひであってほしいですね。
ぼくの名前はチャッキー

1988年に発表されたホラー映画、チャイルド・プレイに登場した人形チャッキー、これは連続殺人鬼が重傷を負って逃げ込んだおもちゃやにあった人形に乗り移ったもので、その人形が何も知らない少年にプレゼントされることから悲劇が始まります。
そろそろチャッキーの存在を知らない世代が増えてくるころなので、かわいい人形だと思って買ってしまったが最後、あなたも恐怖の世界に陥れられるかもしれません。
おもちゃ屋に行ったら気をつけて。
テレビから出る!ひとくいお化け

テレビができてからというもの、動画にくぎ付けになる子供というのは多いのではないでしょうか。
そんな時代に、テレビから怖いおばけが出てくるというシーンは時々見られますよね。
例えば貞子なんかもその一種です。
大体画面が砂嵐になった後におばけが出てくることが多いのですが、遅くまでテレビを見ていてはだめだよ、という教訓的な意味もあるかもしれませんね。
また、こんなことばかりしていていいのかな、という心の中の不安がお化けを呼び寄せているのかもしれませんよ。
子供向けの怖い話!ちょっぴりゾクッとする短いお話のアイデア集(21〜30)
ブリッジワームの恐怖

この妖怪は、カナダのアーティスト、トレバー・ヘンダーソンさんが考え出した比較的新しい妖怪で、高速道路の長い橋の下に潜んでいるとされています。
確かに高速道路の橋の下って、無機質で不気味なものが潜んでいそうな予感はしますよね。
イモムシのように長く白い体をしていて、近づくと人を襲ってくることもあるそうです。
このような人の想像力によってうまれた妖怪はいろいろな意味で興味深く、普段高速道路を通るときもチェックしたくなりますね。


