【高齢者向け】認知症予防コグニサイズをご紹介
「高齢者の筋力低下や認知症を予防したい」と思う介護職員の方もいらっしゃるでしょう。
認知と運動を鍛えてくれる「コグニサイズ」というものをご存知でしょうか?
コグニサイズは認知(cognition)と運動(exercise)を混ぜた造語です。
体を動かしながら認知課題も行なっていくため、高齢者の方々にオススメしたいトレーニングのひとつです。
今回はコグニサイズを簡単なものから難しいものまでご紹介していきます。
道具を使ったものまであるため、さまざまなバリエーションが楽しめるでしょう。
ぜひご活用ください!
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【コグニサイズ】座ってできる体と頭の体操!ゲーム感覚で取り組める楽しいプログラム
- 【高齢者向け脳トレ】認知症予防におすすめ!手遊びレクリエーション
- 【高齢者向け】楽しい脳トレ!盛り上がる頭の体操
- 【高齢者向け】椅子に座ってできる楽しい体操
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション
- 【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介
- 【高齢者におすすめ】若返るグーチョキパー体操
- 【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
- 【本日のおすすめ】高齢者向けのやさしい健康体操
- 【高齢者向け】介護予防に効果的なレクリエーション
- 【高齢者向け】バランス機能を鍛えるトレーニング。転倒予防
- 【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
【高齢者向け】認知症予防コグニサイズをご紹介(11〜20)
お手玉を使ってコグニサイズ

お手玉を使った「ゴグニサイズ」のご紹介です。
お手玉を片手で上下に投げながら、発声をしたたりほかの方とハイタッチなどしていきますよ。
片手でお手玉をしながら違う動きをすると、目線はお手玉から離れますよね。
ですが、お手玉も落とさないように意識することで、脳の活性化につながりますよ。
特に、脳内の記憶力の維持にもつながるそうです。
座ってほかの方との交流も取り入れた体操なら、レクリエーションでも楽しめそうですね。
コミュニケーションにも役立つのでぜひお試しください。
ステップでコグニサイズ

数字を数えながら、テンポよくステップを踏むコグニサイズです。
年齢を重ねると、思うように体が動かなくなったり、体を動かす機会も減ってしまうようです。
運動不足から、筋力が衰え動くことが難しくなったり、脳への刺激も少なくなってしまいますよね。
足を動かし脳の活性化もできるコグニサイズなら、無理なくトレーニングができますよ。
足を動かすことにより、普段使わない筋肉も鍛えられ転倒防止や、血流の改善にもつながります。
高齢者の方のペースで大丈夫なので、難易度を上げながら、体操に取り組んでいきましょう。
数字を使ってコグニサイズ

数字を数えていき3の倍数のときに、手拍子をしていきましょう。
簡単そうに見えますが、意外に頭を使いますよ。
難しく思う高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
ですが「難しい」と思っているときに脳を使っているそうです。
間違えて「少し難しい」と思えるぐらいがちょうど良いそうですよ。
最初のうちはホワイトボードに3の倍数を書いておくなど、ヒントもあるとスムーズかもしれませんね。
3の倍数以外でも、できる体操なのでいろいろな倍数でお試しくださいね。
暦を使ってコグニサイズ

一年の月の日数に合わせた「コグニサイズ」です。
1月から12月には、30日や31日の日がありますよね。
椅子に座って足踏みをして、月の日数に合わせて体操していきますよ。
1月や2月など31日までない月のときは手拍子を加え、反対に31日ある3月や5月に手拍子を加えましょう。
7月と8月は続けて31日あるので、間違いやすいところですね。
ホワイトボードなどに、あらかじめ椅子に12カ月分の、月の日数を書くなど工夫してみてください。
慣れてきたら動きを足すなど、レベルも上げていきましょう。
ぜひ、楽しみながら体操してくださいね。
片麻痺の方でもできるコグニサイズ

高齢者の方の中には脳梗塞の後遺症により、片麻痺になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
片麻痺になり、関節を動かすことが少なくなると徐々に固まり拘縮に進行してしまいます。
そこで、今回は片麻痺の方にもオススメな「コグニサイズ」をご紹介します。
もちろん、無理なく椅子に座って片麻痺の症状がない方とご一緒に体操に取り組めますよ。
体操をしながら、腕を動かしたりある数字の倍数のときは違う動きをするなど、体も頭もトレーニングをしていきましょう。
ぜひ、お試しくださいね。
音楽に合わせてコグニサイズ

軽やかなテンポの音楽に合わせておこなう「コグニサイズ」です。
音楽が付くことで、楽しみながらリズムにのって、体を動かしたり発声がしやすくなる要素がありますよ。
高齢者の方のペースに合わせておこなうことが一番ですが、「体操が少し難しいな」と感じている高齢者の方にオススメです。
体操ができるようになったら、腕の体操や発声を多くするなど動きを加えていきましょう。
実は「できる」状態になると、頭を使っていない状態にもなってしまいます。
脳を活性化するためにも、難易度を上げながらおこなってくださいね。
【高齢者向け】認知症予防コグニサイズをご紹介(21〜30)
かえる体操でコグニサイズ

椅子に座って、両手足を動かしていきましょう。
体全身を無理なく動かせるので、血流の流れをよくし、むくみの予防や改善につながりますよ。
体操をしながら、手の指をパーの形に開いておきましょう。
パーの形にしながら、足などを動かすことで脳の活性化に役立ちます。
コグニサイズは、デュアルタスク体操とも呼ばれています。
デュアルタスク体操も、運動をしながら何かを考えるなど複数を同時にすることを指しますよ。
同時に二つのことをすることで、脳を刺激し効率的に活性化するそうです。
難易度を徐々に上げて、間違えてもいいので体を動かしていきましょう。


