RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

文化祭にオススメのクラスTシャツのデザイン案

年に一度の楽しい文化祭では、クラスで一致団結して出し物を成功させたい!と張り切っている方も多いですよね。

そんなとき、クラス全員の結束をより固くしてくれるアイテムの一つがクラスTシャツ!

用意するなら、思い出に残るステキなTシャツにしたいですよね。

そこでこの記事では、文化祭のクラスTシャツにオススメのデザイン案を紹介します。

紹介するデザインを参考に、クラスや出し物のイメージに合うデザインを選んでみてくださいね!

文化祭にオススメのクラスTシャツのデザイン案(1〜20)

KENZOふうデザイン

デザイナーの高田賢三さんが創設したブランド、KENZOの象徴ともいえる虎が大きく描かれたデザインを参考にしてみましょう。

こちらに襲い掛かってくるような大きく口をあけた虎、そこにブランドの名前が描いてあるといったデザインですね。

力強い虎とその真ん中に配置するアルファベットという構図さえ守れば、KENZOを意識していることも伝わるのではないでしょうか。

虎の表情や動物の変更、アルファベットで何を表現するかなど、さまざまなアレンジが考えられそうなデザインです。

サッカーユニフォームふう

サッカーのユニフォームをモチーフにしたクラスTシャツのデザインはいかがでしょうか。

太いストライプのデザインに、チームのロゴや背番号が描かれたパターンがわかりやすいかと思います。

スポーツのユニフォームをモチーフにしたものをメンバーで共通して身に着けることで、クラスの結束力がまっすぐに伝えられますね。

参考にするユニフォームのチョイスも大切なポイントで、色遣いの華やかさだけでなく、そこに込める思いに合わせたデザインを選んでみましょう。

ディズニーアニメロゴふう

アニメや映画のロゴマークは、宣伝などをとおして見ることも多い、目を引くデザインですよね。

とくにディズニー作品のロゴマークは、ポップなデザインが特徴なので、Tシャツのデザインの参考にもなりますよ。

元ネタをどこまでいかすのか、どのようにアレンジするのかが重要で、かわいらしさを残しつつ、クラスをアピールするデザインを考えていきましょう。

そのロゴマークを描くTシャツの色も大切で、この部分にこだわれば元ネタとは違った印象になることもありますよ。

ブランドロゴふう

商品のロゴマークをアレンジして、自分たちなりのデザインに変えてみるのはいかがでしょうか。

どこかで見たことのあるロゴを参考にすることで、どの部分が元ネタと違うのかなど、まわりの注目も集まってきますね。

ロゴマークの中には顔をモチーフにしたものも多いので、その顔が担任の先生に変わっているという形もおもしろそうです。

元ネタをどこまでいかすのか、どの部分でオリジナリティを出すのかといったバランスが重要で、ここはセンスが必要ですね。

背番号を入れる

スポーツの場面では欠かせない背番号を、クラスTシャツのデザインに取り入れてみるのはいかがでしょうか。

大きな数字の上にアルファベットで名前が描かれているという、シンプルなデザインが定番ですね。

同じ色のTシャツに同じ書体で数字が描かれていれば、わかりやすくクラスの結束力が表現されるのではないでしょうか。

どのような数字をチョイスするのかといった部分で、それぞれの個性をアピールしましょう。

背中には番号と名前、前面にはチームやクラスをあらわす共通のデザインといった形がわかりやすそうですね。