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文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ

文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ
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文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ

スローガンは、文化祭に欠かせないものですよね!

その年の文化祭をどのようなものにしたいのかを毎年スローガンで掲げていると思いますが、どんな言葉にすればいいのか、スローガンを決めるってなかなか難しいですよね。

いろいろな案がある中、「どうせならオシャレでかっこいいスローガンにしたい!」と考えている実行委員の方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、オシャレなスローガンを紹介していきます。

日本語や英語、それ以外の言語を用いたアイデアもありますので、ぜひとも参考にしてくださいね!

文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ(1〜10)

La vita è bella

https://www.instagram.com/p/CqptahjISJm/

人生の一番美しい時間を過ごせる学生時代。

そんな希望にあふれたみなさんにぜひオススメしたい文化祭のスローガンが「La vita è bella」、「ラ ヴィータ エ ベッラ」と読みます。

日本語でも英語でもなく、何とイタリア語!

他に類を見ない、響きが美しくオシャレなスローガンですよね!

この言葉の意味は「人生は美しい」。

中高生はイタリア語にふれあう機会はあまりないと思いますので、この言葉の意味を理解したり、「なんて読むの?」、「言葉の意味は?」など、文化祭に訪れた方たちとのコミュニケーションに一役買ってくれるかも!

笑顔満祭

笑顔満祭

読んで字のごとく、笑顔で満ちるような祭り、という意味の「笑顔満祭」。

シンプルながらイメージしやすく、文化祭のテーマにピッタリです。

学校に通う学生や先生の他、保護者の方や学校関係者、遊びに来てくださるお客さんも笑顔になり、楽しい時間を過ごしてもらいたい!

という気持ちがたった4文字で表現できますよ!

準備にはさまざまな苦労もありますが、笑顔で満ちる学園祭にするんだ、という志がみんなの気持ちを束ね、成功に導く原動力ともなるかもしれませんね。

桜梅桃李

https://www.instagram.com/p/CqCSXD7P1zI/

「桜梅桃李」は「おうばいとうり」と読み、風情のある四字熟語です。

サクラ、ウメ、モモ、スモモは、それぞれが個体として美しい花を咲かせることから、この言葉は他人と比べるようなことはせずに、オンリーワンの美しさを磨き上げるという教訓を含めて私たちに伝えてくれています。

自分らしさを失わずに生きることはとても大切ですよね!

文化祭ではクラスのみんなが意見を出し合って、ひとつのゴールに向かって切磋琢磨していくことでしょう。

そんな中でも自分らしく、自分のできることを一生懸命に取り組むという意味で、この四字熟語をスローガンにいかがでしょうか。

祭色兼美

祭色兼美

優れたスキルと容姿の美しさを両方兼ね備えた人を例える四字熟語「才色兼備」をアレンジしたスローガンです。

文化祭にちなんで、祭という文字を才の部分にはめたら、なんだかステキな語呂合わせですよね!

祭りをめいっぱい楽しんで盛り上げるスキルがあって、かつ容姿も美しいという意味でしょうか。

「自分たちの文化祭に自信を持って、盛り上げていくぞ!」という決意も感じられるこの言葉。

意見のぶつかりがあっても、スローガンがあるだけでそれぞれを認め合えるのではないでしょうか。

NO FESTIVAL, NO LIFE

https://www.instagram.com/p/CdC0DkvjzhQ/

音楽好きはもちろん、そうでなくとも一度は目にしたことがある有名なキャッチコピーが「NO MUSIC, NO LIFE」ではないでしょうか。

「音楽がなくては生きていけない」という意味のこの言葉。

そんな、誰もが知っているキャッチコピーをアレンジして、「NO~, NO~」で文化祭のスローガンを作ってみるのもオシャレですね!

文化祭はクラスの仲間との団結意識も高まりますし、一生の思い出にも残るイベントです。

そんな青春の1ページを彩るのに「NO FESTIVAL, NO LIFE」はとってもオススメです!

Reborn 自分革命

Reborn 自分革命

英単語のみ、四字熟語のみではバランスが悪くてしっくりこない、なんてお悩みなら英単語と四字熟語を組み合わせたスローガンはいかがでしょうか。

「Reborn 自分革命」は、日本語で生まれ変わるという意味の英語と、自分革命という四字熟語をコラボさせています!

ボーカルグループ、GReeeeNの楽曲にも『自分革命』という作品があるので、若い方にはなじみがある四字熟語かもしれませんね。

高校デビューなんて言葉もあるように、今までの自分の殻を破って活躍できるのも青春時代。

そんな意味のあるクールなスローガンではないでしょうか。

Be What’s Next

Be What’s Next

さまざまなソフトウェアを開発するマイクロソフトが掲げるスローガンとしても有名な「Be What’s Next」。

未来を創造しろという意味の言葉で、文化祭を一生懸命作り上げるシーンにぴったりの言葉です。

文化祭は、来てくれるお客さんの喜ぶ顔のため、自分たちの最高の思い出のため、後輩の未来のため、あらゆることに思いをめぐらせながら作り上げるもの。

夢を持って文化祭という1日を作り上げるのに、まさにぴったりな言葉がこちらです。

横断幕やポスターで表現するときは、クールに、でも熱さも忘れない形で表現してみてくださいね!

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